『四角関係の刻』
井口かわいいよ井口(爆)
楓%井口裕香さんの破壊力がすさまじく、それだけでも見ていて価値のある作品なんですが(笑)、キャラが固まってきて第4話あたりから作品自体のテンポも良くなってきたので、非常に楽しめる仕上がりになってます。
それにしても、小林ゆうさんの凪は卑怯というか、素晴らしいキャスティングです。井口裕香さんも含め、キャストだけでも見ていて楽しい作品ですね。
で、新キャラ。潤平を中心にしたキャラの相関がけっこうややこしくなってきてますが、さらにややこしくなるのかな?(笑)
この調子なら、なかなかの佳作になりそう。
『踏み出す生徒会』
今まで気づいてませんでしたが、北海道なんですね。だから「内地」ですか。
前半のそれぞれの個性を強調した作りと、後半のあえて個性を崩しにかかった作りのコントラストが、なかなか面白かったです。とくに、知弦のキャラクターの崩しかたが楽しかったですね。キャラの崩れ具合もキャラ毎に色分けがあって面白い。
一方で、結局東京まで出向いて宿で怪談話をしただけで終わってしまった生徒会。でも、おじさんが思うに、学生時代のこういう無意味な時間の過ごし方って大事だと思います。いや、本当に。
中盤までの展開からちょっとしんみりとさせられるラストまで含めて、今回は満足度の高いエピソードでした。
ふぃあ通パーソナリティ:小暮英麻
ゲスト:小島めぐみ、久保田悠羅、伊藤和幸
先月号の感想を飛ばしてしまったんですが、矢薙さんが抜けて導入部分のテンポが少し変わってやや入りの難しさを感じてますが、全体的にはあまり雰囲気も変わらず、今までどおり楽しめそうです。
元より、英麻さまは進行もできる人なので、さして不安があるわけではないですが。
それにしても、今回の『星を継がない者』は英麻さまの無駄遣い有効活用ですな(笑)。英麻さまの演技をもっといろんなところで拝聴したいと願ってやまないのですが、なかなか難しいなぁ。
というわけで、今月は『ジェネシス』2巻と『アクロス』3巻ということで、鉄板の組み合わせですな。あと、FB Onlineで連載されていた『君といるセカイ』。
ファンブックの告知がありませんが、出ないのかなぁ〜。製作にはかかってるはずですが、夏に出したから、時期をずらすのかな?
『休憩する生徒会』ちょっと今週は、まとめがちぐはぐだったかな。「ラスト4分のいい話」という本作のテンプレートに乗せようとするあまりなのか、持っていきかたが少し強引だったような。オチはお約束ですが、そのあたりは、むしろお約束であることが本作の特徴だと思います。
でまあ、ちょろっとだけ、よくある『生徒会』批判を批判してみます(笑)。
「メタなのか日常なのかストーリーなのかパロディなのか。なんで最後にはいい話なんだ」みたいな批判を読んだんですが、こういう構成の方法論はべつに昔っからあるわけで、吉本新喜劇なども類例だと思います。成熟度が違いすぎるので直接の比較は実際には無理なんですが、珍しい構成方法でないのは確かです。ちょっと昨今の偏ったアニメを見過ぎなんじゃないか……と思わずにはいられません。
さらに、『生徒会』と『らきすた』を比較する際に、「ラノベと4コマ」という私からすれば「決定的な違い」をいきなり無視して論を展開するケースが多々あり、その違いを置いといちゃうの!?……と、首をひねらずにはいられないわけです。
そもそも、『生徒会』と『らきすた』じゃメタやパロディーの演出の方法論が違うんだから、「『らきすた』最高!」と言った時点で『生徒会』がクソアニメになるのは半ば確定なわけで、こういう単純比較は正直意味がありません。なんで、そんな簡単なことに気づかないのかなぁ〜。
正直、『ハルヒ』のときもそうだったんだけど、みんな『らきすた』という虚像に踊らされすぎじゃないかなぁ〜。
いちおう私の立場としては、『生徒会』の作品構成は評価してるけど、いわゆる「ネタ」部分はあまり評価してません。『生徒会』は「好き」だけどさして「面白い」とは思わず、『らきすた』は「面白い」とは思うけど「好き」ではありません。
べつに『生徒会』を擁護するつもりは無いんですが、よくわかんない人たちから不当な批難を受けているような気がして、どうにも気持ちが悪くってしかたありません。
どっちかというと、「京アニ」という虚像に踊らされてるのかなぁ〜。『けいおん!』が過剰に評価されてるのも気持ち悪かった。正直な話、同じ『きらら』系4コマとして、『GA』や『ひだまり』は原作を読みたいと思ったけど、『けいおん!』は原作を読みたいとは全く思わなかったですしね。
全然『生徒会』の感想になってないな(苦笑)。
[生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 第5話]のトラックバック送信先
『甘い、罠』
これは非道い(笑)。
面白いのは面白い。それはそれでいいとして、これのおかげで、この作品がどこへ向かおうとしているのかわからなくなったという意味では、かなりマイナスの大きいエピソードではなかったかと思います。少なくとも、第2話でやるような内容じゃないよね。
でまあ、このままの勢いで突き進むつもりなら、なぜわざわざ続編など作ったのか……と、そっちがむしろ疑問です。前作がわりかし好きだったから見続けようと思ってるけど、期待を外されてるのかなぁ〜。
アスクールのキャラがそろそろ鬱陶しくなってきて、こういうキャラって、キャラクタリゼーションの面では手軽なんでしょうが、取り扱いは難しいよなぁ〜……と。
Windows7の出足も好調らしく、Microsoftの伝統としてはSP1を待つべきという話はあるものの、やはり新しい物好きとしては気になっていたりします。Vistaは、さすがにSP1まで待ちましたけどね。
で、現行PCも、途中で(Vista導入時に)HDDとメモリを追加したりVGAカードが壊れて換装したりなどしつつ、稼動3年を超えました。これまで、だいたい2〜3年でPCを買い換えてきたので、ちょうどいいタイミングかな……と。
ただ、ちょろっと構成を組んでみて思ったんですけど、この3年で、PCって驚くほどに進化してないんですね……。
その昔は、みるみるうちにCPUクロック数が上がり、VGAカードや周辺機器のI/Fもどんどん進化していったわけです。実際、10年くらい前だと、PCなんて2年も経つと化石のようなスペックになったような気がします。
ところが現有PCと今の標準的なPCを比較すると、VGAの接続はExpress x16だし、HDDの接続もSATA2、周辺機器の接続こそようやくUSB3.0が登場してきましたが、変わったのはせいぜいDVDドライブの接続がPATAからSATAになったことくらい。
CPUもクロックの上昇が収まり、主力クラスのCPUクロックはここ数年、ほとんど変わってません(内部的にはいろいろと進化してるんでしょうが)。メモリにしても、そろそろDDR3も広まってきてますが、DDR2もまだまだ主力といった状況です。
ちなみに、現有PCはAthlon64 X2 4600+(2.4GHz)にDDR2 4GBというスペック。はっきり言いまして、スペック的に何の不足も無いわけです。今の様子を見てると、このまま2〜3年くらい使ってても、何も問題無いようにさえ思えるんですよ。
PC買い換える意味あるのかな?(汗)
いろいろ考えて、ようやく決定しました。
本当は12作品まで絞りたかったんですが、ひとまず13作品ということで。ちょっと前まで、最大15作品とか言ってたんですが、さすがにツラくなってきた……。12作品だとわりと余裕が出るので、13作品ならギリギリ大丈夫かな……と。
『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』『うみねこのなく頃に』は継続視聴。
『真・恋姫†無双』『とある科学の超電磁砲』は放送開始前から確定済みでした。『キディ・ガーランド』『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』についても、第1話を見て問題無かったので、前作も最後まで見てたのでほぼ予定どおり視聴継続です。
『こばと。』『そらのおとしもの』『にゃんこい!』『けんぷファー』『生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録』は、第1話を見て気に入ったので。ほとんど娯楽を求めての視聴なので、中身にはあまり期待してません(笑)。
『聖剣の刀鍛冶』『ささめきこと』は最後まで悩んだんですが、まあ、面白くなくなったら途中で切ります。
切った作品としては……
『あにゃまる探偵 きるみんずぅ』……精神力が持ちません(汗)。
『アスラクライン2』……相変わらず非道いデキでした。
『テガミバチ』……一瞬で飽きた。
『WHITE ALBUM』……前作切ったので。
『夏のあらし!〜春夏冬中〜』……同上。
『11eyes』……そろそろお腹いっぱいです(汗)。
『FAIRY TAIL』……飽きそう。アニメとして微妙な感じ。
『戦う司書 The Book of Bantorra』……2話で飽きた。
とまあ、こんなところでしょうか。感想は、ぼちぼち書いていきます。
『創作する生徒会』かなり面白くなってきたなぁ。当初の印象よりしっかり作られていて、好感の持てる作品です。本当に「安心できる」作品ですね。
中盤まではアニパロと楽屋ネタのオンパレードで「いい話」要素などこれっぽっちも無いんですが、終盤残り4分くらいからスタートする「いい話パート」では逆にネタを一切挟まない、この切替えかたが素晴らしいです。
展開が明快でメリハリが利いていて、見終わった頃に程良い満足感を得られます。個々のノリとネタに対してツッコミを入れる御仁も多かろうと思いますし、そういうネタに対して拒否感を持つ人も多いとは思いますが、大局に立って作品を眺めてみると、非常に丁寧かつ計算して作られたレベルの高いストーリー構成だということがわかるように思います。
あと、この作品を『らき☆すた』と混同している人も多いみたいなんですが、どこをどう捉えるとそうなるのか、個人的にはよくわかりません。どちらかというと、『らき☆すた』はコントで『生徒会』は喜劇に近く、たしかに大きなくくりでは似てると思いますが、直接の比較対象にはならないはずなんですよね。
その意味では、第2話の自分の感想を撤回する形になるんですが、『らき☆すた』が作品世界に閉じた中で展開する「日常」を描いているのに対して、『生徒会』は現実世界との曖昧な境界線上で彼らの日常を「劇」にした、「メタ」を前提にした作品作りになっているように思います。
もう少し別の書きかたをすると、今回、杉崎が生徒会の小説を頑張って書いてましたが、それと同じような感覚で、アニメスタッフが生徒会の一員として生徒会のアニメを作ってるという……そんなイメージでしょうか。そういう意味での「劇」だと思ってます。
本作に対する評価のひとつとして「中身が無い」というのは私も認めますが(笑)、娯楽作品なんだから、それでもいいんじゃないですかね。「何も考えずに見て楽しめる」というのが、エンタテインメントの基本だと思います。
その意味では、作品構成のレベルの高さと中身の無さ(笑)の両面で、本作は非常にレベルの高い作品だと思います。
[生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 第4話]のトラックバック送信先
『黒猫は星の夢を見ない…』
『堕ちた流星…』
初回2話放送だったので、まとめて。
いきなりクライマックスというか、完全なホットスタートでした。いきなりこれだと、前作を見てない人は全く世界観がわからないでしょうね……。
ヘイが引き続きシリーズの主人公として登場して、蘇芳が今作の主人公ということでいいのかな。蘇芳の花澤香奈さんは、今までに無い感じの演技で非常に良かったです。
未咲さんも引き続き登場で嬉しいかぎりなのですが、この人はずーっと偽物の星空を眺めてヘイを追いかけてたんでしょうか……。まあ、「契約者が死ぬと星が落ちる」という背景設定を象徴するためのシーンだとは思いますが。
蘇芳が可愛いし、全体的にも前作と同じ雰囲気で見られそうなので、たぶん継続視聴します。
『ラッキーアイテム』
前作はイマイチ記憶に残ってないというか、ヴァイオラとトゥイードゥルディとリュミエールくらいしか覚えてないんですが(汗)。
しかし、『キディ・グレイド』って、こんなノリの話だったっけ? アスクールとク・フィーユが、第1話の段階でESメンバーじゃなくて、変なシチュエーションから話が始まったから、そう感じるだけかなぁ。