さて、アクセラスポーツ納車からほぼ1年、約11,500kmを走行しましたが、今年最後(の予定)の給油を終えたところで、1年間の燃費を算出してみました。
走行距離:11574km
総給油量:1020.7l(145円/l換算で148,000円……orz)
燃費:11.33km/l
1km走行するのに燃料コストが約12.8円かかる計算です(笑)。
この燃費をどう判断するかは人それぞれかとは思いますが、個人的には、リッター11km超えてくれれば問題無いかな……と思います。ちなみに、街乗りの割合は少ないです。純粋に街乗りすると、リッター8kmくらいしか走りませんので(それでも、旧ストリームと比べたら充分すぎるくらいだけど)。
ちょっとサボってましたが、続報です。
ならしも終わり、快調に走っています。旧ストと比べるなって感じなんですが、やはり吹き上がりと加速感が違いますね。アクセラのほうがずっと良いです。23Sは、もっと良いんでしょうねぇ。
TURANZA ER30は、ドライであれば思っていた以上に路面を噛んでくれます。さすがにPOTENZAやADVAN(旧ストの純正)とは比べるべくも無いと思いますが、Playz(旧ストで履いていた)よりコーナリングに安定感がありますね。反応速度もいいし、キレもあります。
旧スト時代に履いていたタイヤで喩えるなら、ADVANのコーナリング性能と、Playzの直進安定性と静粛性をそこそこのレベルで組み合わせた感じでしょうか。
基本的に走りに不満は無いんですが、ひとつ気になったこととして、ドアミラーの視界が少し狭いです。旧ストでは見えていた領域が、アクセラでは見えなくなって、少し不安を感じました。3ナンバーでもドアミラーを含めた全幅が5ナンバーサイズということで、少しドアミラーにしわ寄せが来ているのかもしれません。
アドバンストキーレスエントリーの利便性は、まだ実感できていません(汗)。
燃費は、非常に素晴らしい。いや、アクセラはけっこう燃費が悪いと評判なんですが、私の場合、比較対象が旧ストなもんで、給油のたびに燃費の良さに感激しています。
今のところ、5回給油して、11.5、13.6、13.5、11.6、11.7でした。
もうね、旧ストで13超えようと思ったら、気合を入れて高速を走らないといけないんですが、アクセラはさらっと超えてくれました。全体的に、旧ストより1〜2割増しくらいで走ってくれる感じですね。
旧ストは、巡航半分+街乗り半分で10が目標だったんですが(超えたことはほとんど無いです……。街乗りONLYだと6も走らないし……)、アクセラなら最低を11と考えてちょうどいいくらいでしょうか。
ああ、あと、燃料メーターがわりと正確(笑)。旧ストは、もうこれがいいかげんで、不思議な減りかたをしてましたからね。
今度は、HDS910TDのことを書いてみます。
■乗車レポート編
ならし運転が必要か不要かという議論はありますが、念のため1000km点検時のオイル交換まで(これにも要不要の議論があるんですが)、レッドゾーン手前まで頑張るとか坂道を頑張るとか、そういう無茶はしない予定です。そのため、「とりあえず乗ってみました」程度での感想になりますが、思ったことを書いてみます。
真っ先に気になったのが、パワステの癖ですね。これは今までどんな車に乗ってきたかによって印象が違うと思いますが、私の個人的な感想としては、「自分の思いとは違うところで制御されているような感じで、嫌」でした。ただ、「常に」ではなく、そう感じる場面と感じない場面があるんですよね。
普通に乗っている分には全く気にならないんですが、駐車場で切り返しなんかやるときに、腰が砕けるようなパワステの感触に違和感を覚えました。
あと、パワステの駆動音が大きいですね。カーステレオを切って、駐車場などロードノイズがほとんど無い状況だと、車内に居ても聞こえてきます。
車内は非常に静かです。エンジン音も大きくないですし、何よりタイヤ(TURANZA ER30)の性能かロードノイズが小さいです。とくに雨の路面でのロードノイズの小ささは、同社のPlayzと同等かそれ以上だと思います。
まだタイヤも充分にこなれていないので本来の性能が発揮されていないからかもしれませんが、直進安定性という点ではPlayzに分があるように感じました。Playzは路面に多少の凹凸があっても、本当に気持ちいいくらい真っ直ぐ走るんですよね。TURANZAも直進安定性に優れていますが、Playzに比べるとやや路面を拾う傾向にあるように感じました。
まだアクティブマチックを使わずにオートマで走り続けてますが、オートマのシフトチェンジは非常に素直で乗りやすいです。旧ストは基本的にSマチックしか使ってなかったんですが、アクセラスポーツはあえてアクティブマチックを使う必要性を感じないくらいです。
全般的に、シフトチェンジは癖も無く非常に素直だと思います。
レインセンサーワイパーは、まあこんな感じかな……という程度ですね。小雨だと、動いてほしいときに動いてくれないことがままありました。私自身、雨の強さでこまめにワイパーの速度を変える人なので、意外と便利に使ってはいます。ただ、過剰な期待は禁物かと。
オートライトは、イマイチかな……と。点灯の判断が遅く、消灯の判断が早い感じでした。これは調整すればなんとかなるのかもしれませんが、そこまで使い込むつもりも無いので、高速でトンネルが連続するようなところで使えればいいかな……というくらいです。
Boseサウンドシステムは、まあこんなものかな……と。これはもう主観でしか評価できないので人によりますけど、あまり過剰な期待は抱かないほうが良いかもしれません。
ただひとつ言えることは、Boseの性能を実感するためには、MP3ではなくCD音源で聴きましょう。やはり、圧縮音源と比べると音場感が違います。
アドバンストキーレスエントリーは、まだ私は便利さを実感できてません。
乗ってみた感じとしては、ざっとこんなところでしょうか。もう少ししたらならしも終わるので、もう少し細かいレポートを書けるかもしれません。
■納車レポート編
アクセラスポーツ20Sが納車されました。
で、これから、見た感じと乗った感じに分けて、レポートしてみたいと思います。
某日、ディーラーまでアクセラスポーツを受け取りに行きました。自宅納車にしなかったのは、家が集合住宅のためごちゃごちゃしていると周囲に迷惑がかかるかもしれないからです。
雨の中での納車になりましたが、まあこれも日頃の行いの賜物(笑)。
今回選んだボディ色のオーロラブルーマイカは、あらためて見てみるとわりと渋みのある青なので、あえてファントムブルーにしなくても良かったかな……と思い直しました。
二転三転したナビ(HDS910TD)の実装は、本体をグローブボックス、ジャンクションボックスを助手席足下奥フロアマットの下、地デジチューナーをラゲッジスペースに置くということで決着しました。AV拡張ボックスは、グローブボックスのさらに奥(見えない場所)に追いやられた模様です。
Boseサウンドシステム仕様車は、運転席・助手席のいずれのシート下にもナビを置けません。ご注意のほどを。
標準タイヤは、ブリヂストンのTURANZA ER30というやつです。TURANZAはメーカー的にはREGNOの系列に入れているので、いちおうコンフォート系に分類されます。車は「スポーツ」を冠しているのになんでコンフォートタイヤやねん……と、個人的に思わなくもなかったんですが、元々欧州向け高級車の純正タイヤとして供給されていたもので、性能面では高いものを持っているようです(23Sの標準装備はPOTENZAらしいですが)。TURANZAの位置づけとしてはREGNOのスポーツ向け仕様らしいですが、名前の由来は「TOURING POTENZA」の略だそうです。どっちやねん。
外観というか、洗車していたときに気になったんですが、外装の継ぎ目の隙間が少し大きい気がしました。少なくとも、旧ストでは気になったことは無いので、やはり大きいと思います。そこに洗剤やワックスが入り込むとあとが厄介になりそうなので、少し注意が必要かもしれません。
本革ではなくクロスシートですが、シートの質感は個人的には好きではありません。根本的に、20S標準のシートで使用している布の感触が嫌いなんですよね。これは、一種の(比喩的な表現としての)アレルギー的な問題なので、言葉では言い表しにくいんですけど。それでも本革にしなかったのは、予算の関係です(汗)。
旧ストのシートは起毛だったので、こちらはけっこう気に入ってたんですが。
……とまあ、パッと見た感じは、こんなところでしょうか。実際に乗ってみてからの感想は、また次回にでも。
■はじめに
今週末、アクセラスポーツ20Sが納車されます。
ここでは、アクセラ購入を検討されているかたに向けての意味も込めて、私なりにレポートなどしてみたいと思います(およそblogというものは、そうやって情報を分散共有するためのツールだと思ってますので)。なお、私は走り屋などではなく、また車いじりも全くしない(点検・整備もディーラー任せ)、「12時間くらいなら、(合計1時間程度の休憩を挟みつつ)運転し続けても苦にならない」程度の車好きです。
今回購入したのは、アクセラスポーツ20S。メーカーオプションは、HIDにBoseサウンドシステム、アドバンストキーレスエントリーです。
これにディーラーオプションとして、フロントエアダムスカートを付けています。ナビとETCは持ち込み品で、パナソニックのHDS910TDをナビボックスでダッシュボードに収納しました。全てディーラーでの納車前施工です。
フロントエアダムスカートが必要かというのは議論の余地がありますが、山道狭路が好きな私の場合、悪路でフロントアンダーをこすることがたまにあり、このときいきなり本体に傷が付くのは精神衛生上あまりよろしくないので、あえて装着しました(前の車も、エアロはけっこうボロボロです)。ただ、エアロを装着すると、その部分の最低地上高が若干下がるため、余計にアンダーをこすりやすくなるのが難点ではありますが。
アクセラスポーツに限って言えば、フロントエアダムスカートはあっても無くてもデザイン的にはあまり変わらないような気がします。
ボディーカラーは、アクセラスポーツ標準のオーロラブルーマイカです。トゥルーレッドと迷ったんですが、結局は自身のイメージカラー(?)でもある青にしました。
アクセラスポーツは濃いめのはっきりした色が似合うと思ったため、白系とシルバー系は最初から検討から外しました。黒は手入れがたいへんということで、(アクセラスポーツとしては)無難に青ということになりました。ただ、青は青でもファントムブルーのほうが落ち着いた感じで良かったかな……という思いも少しあります。
アクセラスポーツの純正オーディオはデザイン的な収まりがいいのと、ナビモニタをダッシュボードに収納するオプションがあるということで、ナビはオンダッシュにこだわりました。もしBoseを載せたことでHDS910TDが載らないのなら、ナビを2DINインダッシュにするのではなく、Boseをあきらめるとまで言いましたので。
HDS910TDを選択したのは、私がパナ信者だからというのと、どうせならハイエンドのナビを付けたいと思ったから。あと、マップル連携はけっこう便利なんですよ。遠出のときは、前のナビ(パナ製)でもよく使ってました。
取得総額は、下取り・ナビ別で、前の車を購入したときと同額になりました(ナビ工賃は込み)。予算については最初にディーラーに「今の車を買ったときと同額」と、具体的な金額を出さずに宣言していたのですが、偶然か必然か、結果として同額になってしまいました。
以上が、納車前の情報です。実際に見て、そして触れてのレポートは、次の報告から。