上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
リプレイ:『時を駆けちゃったベネット』

……は、置いといて(笑)。


ドラマCD:『追憶のフラグメント』

全俺が泣いた・゜・(ノД´)・゜・

ヤバいよ。というか卑怯だよ。
前回ファンブックは、ピアニィとティナが触れ合うエピソードで、結果的にただの愉快な話になってしまったわけです。で、今回はナーシアが両親(+若き日のゴーダ伯)と触れ合うエピソードなわけですが……

全俺が泣いた・゜・(ノД´)・゜・

具体的には、『あの花』の半分くらい泣きました。Chapter10あたりから泣き始めて、Chapter14からはもうマジ泣き。ナーシアがゴーダ伯に決意を語るシーンは、あまりの感動に声が出そうになりました。いや、これはマジで。

そうなんだよなぁ。ピアニィ周りのエピソードって、「殺意」を合言葉にリプレイでもわりと愉快な方向に話が流れていっちゃうんだけど、ナーシア周りのエピソードはリプレイでも上手く演出されてるので、そのぶんドラマになると面白いというのもあるかも。リプレイだと英麻さまがたまに、本気出すからねぇ。
やっぱり、そういう積み重ねがあったから、このドラマCDにおけるナーシアの決意が意味を持ってくるんだと思う。その意味では本当に、GMを務めた社長とナーシア役の英麻さま、そして脚本のきくたけさんのファインプレーの賜物ではなかろうか。

正直、『サガ』シリーズの読者なら、このドラマCDは聴かなきゃ嘘だ。ファンブックのリプレイの方は、どちらかというとどうでもいい(笑)。でも、ドラマCDは聴くべきだし、これを聴かずに『ブレイク』は終わらないというのが正直な気持ちです。
スポンサーサイト
2011.07.11 Mon l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top
『運命のダイナスト』

GM:菊池たけし
PC:ピアニィ・フェリタニア/大竹みゆ(TRPGサークル「ルティナス」部長)
PC:アル・イーズデイル/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC:ベネット/大畑顕(F.E.A.R.)
PC:ナヴァール/鈴吹太郎(F.E.A.R.)
PC:エルザ・ブルックス/吉村清子(脚本家)

社長と副社長のドツキ合いということで、『ブレイク』4巻と続けて読むと、凄まじい切り返し合いが繰り広げられていて非常に面白いです。うーん、この展開をああいう展開に持っていくとは……。

ネタバレになるのでリプレイの展開には触れませんが、とりあえず言えることは、エルザ姉が非常に魅力的なキャラだということです。エルザ姉がアルをお説教するくだりは素晴らしい。吉村さん、流石です。
それにしても、エルゼリエとのノリノリの再会シーンは笑った(笑)。

今回のシナリオ、相変わらずバカみたいな演出が多用されていて笑えるのですが、一方で非常にシビアな展開を見せるなど、硬軟入り混ぜての構成が面白いです。それにしても、あのキャラがあんなことになるとは……。これは、『ブレイク』側の展開(主にナーシア)にも影響を与えそうです。
ところで、メルトランドはもはやスリスで押し切るんですよね(ナーシアを推すのは、いろんな意味で難しいでしょうが)。まあ、グラスウェルズが竜輝石に頼らない国造りをすると言っているので、メルトランドもヒースに頼らない国造りに向かうというのも、ひとつの選択だとは思いますが。

というわけで、レイウォール方面にもひととおりのカタがつき、グラスウェルズも実質的にフェリタニアに恭順する形となって、ピアニィが事実上の覇者となるわけですが……。
巻末マンガの次シリーズ『ゲッタウェイ』が気になります。打倒ピアニィのストーリーということで、今までのシリーズとは真逆の視点から描かれることになり、どのように本編シリーズとクロスオーバーしていくのかですね。
2011.03.23 Wed l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top
『グレートレベリオン』

GM:鈴吹太郎
PC:ナーシア・アガルタ/小暮英麻(声優)
PC:カテナ・アウレア/久保田悠羅(F.E.A.R.)
PC:ゼパ・フリンジコルト/長田崇(F.E.A.R.)
PC:アンソン・マンソン/菊池たけし(F.E.A.R.)
PC:エルザ・ブルックス/吉村清子(脚本家)

今回はPC番号が無かったので、そのように。

エルザ姉がPCとして登場ですよ! 吉村さんのブルックス商会に徹底したプレイスタイルも素晴らしいのですが、資料の読み込みっぷりが流石です。これも一種の職業病か(笑)。

『ブレイク』でも大規模戦闘ルールを使用するものの、ラストはやはりファントムレイダーズらしい締めとなりました。
内容自体は、元々予定されていなかったエピソードということもあってか、全体的に「つなぎ」感は満載で、あまり大きなトピックスとなる展開は無かったように思います。その意味では、あまりファントムレイダーズっぽくないシナリオだったとも言えるかもしれません。
2011.03.23 Wed l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top
『サムライプリンセス』

GM:丹藤武敏
PC1:アオイ・オトハ/小島めぐみ(声優)
PC2:リン/久保田悠羅(F.E.A.R.)
PC3:チンエン/菊池たけし(F.E.A.R.)
PC4:ユーノス・ローリングスター/田中信二(F.E.A.R.)

ARA新シリーズです。

やっぱ、勧善懲悪はストーリーの王道であり基本ですね。こういうチャンバラ活劇モノは、TRPGをやっている人間なら一度は憧れるシチュエーションではないでしょうか。

とにかく、単純に面白い。当然のことながら、TRPGなので戦闘はガチにやるわけですが、そこに至るまでのシチュエーションが勧善懲悪モノの時代劇として読んでいて楽しいし、これにTRPGとしての戦闘シーンが加わることで、全体として面白い読み物に仕上がっています。

それともうひとつ、オトハが可愛い。小島めぐみさん参加のリプレイとしては、『ハートフル』とNW『モノクロームの境界』がありますが、本リプレイのオトハが最もこじまめの魅力をストレートに引き出してると思います。
(失礼な言い方になるかもしれませんが)オトハは思考が単純で、正義感にあふれているんだけど、ちょっと抜けている。元気が取り柄で、いつも周囲を明るくするお姫様。要するに、このあたりのキャラクター性が非常に『ふぃあ通』のこじまめに近く、前2作に比べてキャラクター作りに無理を感じないんですよね。
その意味で、PC1にこじまめを抜擢したのは、まさに慧眼。選ばれるべくして選ばれたのだなと、私もそう思いました(笑)。

時代劇のお約束ネタと言えば、やっぱ偽オトハかオトハのそっくりさんは、ぜひ登場させてほしいところ。また、キャンペーンとしてどんな陰謀に巻き込まれていくのか、そこにも注目していきたいと思います。
2011.02.21 Mon l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top
『黄金の狼、銀の紋章』

GM:久保田悠羅
PC:ユンガー/矢薙直樹(声優)
PC:エルザ・ブルックス/吉村清子(脚本家)
PC:ツヴァイ/菊池たけし(F.E.A.R.)
PC:ダイン/遠藤卓司(F.E.A.R.)

面白かった!

最初は、他の2シリーズに比べて地味な印象だったんですが、第5巻まで来ると話がどんどんと大きくなっていき、気がついたら他2シリーズとは異なるファンタジーな展開に。魔獣復活とか、もはや普通のファンタジーですな。

そして、ひとつ言っておきたいのは、エルザが素晴らしい。マジ素晴らしい。
私の中で、過去最高のF.E.A.R.リプレイのヒロインPCは、『エクソダス』のエミリアだったんですが(2番目は『ルージュ』のノエル、3番目は『オリジン』の椿)、エルザがトップをかっさらった感じです(笑)。
吉村さんのプレイセンスは素晴らしいですし、その裏づけとなる資料の読み込みの深さが流石と言うほかありません。やはり脚本家という職業柄でしょうが、このリプレイに参加するために『サガ』全シリーズのリプレイはもちろん、サプリメントも読み込んでいるあたり(そして、それが普通に科白として出てくるあたり)、本当に真面目にゲームやってるんだなと感心しました。
キャラクターとしても言動が可愛い上にしっかりお姉さんしていて魅力的だし、プレイヤーとしても作品に対する理解がしっかり活きている。吉村さんの真摯な姿勢がエルザというキャラクターを形作っているんだなと、素直にそう思います。

そんなわけで、無印と『ブレイク』へのエルザの出張は、素直に嬉しい! PCとして、アルやピアニィ、ナーシアとどう絡んでいくのか、今から楽しみです。
2011.02.04 Fri l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top
ちょっと遅くなりましたが、読みました、聴きました。
やはり、リプレイの発売時期がかぶるとキツいです……(汗)。

では、NWファンブックと同様に、リプレイとドラマCDに分けて感想など。

リプレイ:『母からのメッセージ』

GM:関根博寿
PC1:ピアニィ・フェリタニア/大竹みゆ(TRPGサークル「ルティナス」部長)
PC2:アル・イーズデイル/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC3:ベネット/大畑顕(F.E.A.R.)
PC4:ナヴァール/鈴吹太郎(F.E.A.R.)

なるほど、これが殺意のダンジョンですか(笑)。
さすがにキャンペーン継続中のPCを使用した商業リプレイということもあってか、多分に手心が加えられているようにも見受けられましたが、随所に心理を突いた罠が仕掛けられているのには感心しました。

なんかみんなダンジョンをクリアすることに必死で、第2の試練でのアルはすでにアルじゃない(笑)。個人的にギミックとして気に入ったのは、第4の試練でナヴァールが隔離されたところと、第5の試練ですかね。こういう手口は参考になります。

でまあ全般として、いわゆる「ファンブック」という内容で、NWファンブックと比べると雰囲気は『パワー・オブ・ラブ』に近い気がします。
NWファンブックは途中から、シリーズの展開に絡めて制作されるようになってますけど、ARAは文庫の展開がメインとして確立しているので、どうしても「補助的なエピソード」という位置づけになるんでしょうかね。

でまあ、このリプレイがドラマCDに繋がるわけですが……


ドラマCD:『想い出フロントライン』

石井康嗣さんの無駄遣い(笑)。
くそ、その展開はねーだろー(笑)。

……とまあ、そんな感じで、個人的な聞きどころは、早見沙織さんによる妖精です。いやもう、リプレイのときのイメージそのまんま。さすがという他ありません。エルザも良かったんですけどね。妖精が素晴らしすぎました。
それから、英麻さまが素晴らしい。英麻さまのナーシアは、色気があっていいですね。

井上喜久子さんのティナは……まあ、普通に考えてハマりますよね。あの声で「神官から始末すること」とか言われたら、怖い怖い(笑)。

で、物語の内容自体は多分に本編の「おまけ」という印象で、制作サイドがピアニィに対して母親と接するシーンを作ってあげた……以上、という感じです。繰り返しになりますが、NWと違ってあくまで本編は文庫リプレイという、そのあたりの筋を通したというところでしょう。

各シリーズのヒロイン総出演というサービス要素が中心で、もう少し別の視点から物語を見てみたかったかな……という思いもありますが、文庫で4シリーズが並行している現状を考慮すると、「ファンブック」としては正しい姿ではないかと思います。
今後の『サガ』シリーズの展開にもよりますが、ファンブックの次があるとして今回と同様のノリで制作するのなら、メンバーをシャッフルして本編では有り得ないパーティー構成にしてみる……というのも、個人的には期待したいところです。
2010.06.27 Sun l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top
『愛はお金で買えません!』

GM:田中信二
PC:アキナ・ブルックス/酒井香奈子(声優)
PC:ドラン・ベレレン/菊池たけし(F.E.A.R.)
PC:マルセル・ベルトラン/たのあきら(F.E.A.R.)
PC:ギィ/鈴吹太郎(F.E.A.R.)

アキナが可愛すぎて困る(笑)。2本目のラス戦闘はかっこよすぎました。

ストーリーとしては、立場的にファントムレイダーズのような裏方なんですが、ファントムレイダーズのように直接的に国家間の荒事を請け負っているわけではないので、任務自体は比較的地味なんですよね。なんですが、それがじつは国家を揺るがす大事に繋がっているという、このあたりの見せかたが面白いです。

ドランがあんななったり、物語の真相がこんななったりと、今後に向けてまた無駄に伏線が張られてますが(笑)、他のGMたちがどのように拾っていくか楽しみです。

でまあ、天狗仮面は無印に登場するのかなぁ?(笑)
2010.06.27 Sun l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top
『裏切りのマリオネット』

GM:菊池たけし
PC:ナヴァール/鈴吹太郎(F.E.A.R.)
PC:ベネット/大畑顕(F.E.A.R.)
PC:カテナ・アウレア/久保田悠羅(F.E.A.R.)
PC:ゼパ・フリンジコルト/長田崇(F.E.A.R.)

GM:鈴吹太郎
PC:ピアニィ・フェリタニア/大竹みゆ(TRPGサークル「ルティナス」部長)
PC:アル・イーズデイル/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC:ナーシア・アガルタ/小暮英麻(声優)
PC:アンソン・マンソン/菊池たけし(F.E.A.R.)

きくたけさんは、セッションを「面白く」しないと死んでしまうんだろうか?(笑)
いや、きくたけさんは本当に、ハンドアウトで遊ぶのが好きですね。今回のゼパ様とベネットのハンドアウトは、コネクションが無茶苦茶ですが(笑)。まあぶっちゃけ、今回はナヴァールとカテナのためのエピソードだったので、これでちょうどいいのかもしれませんが……。

この第4巻は、フェリタニアパーティーとファントムレイダーズの混成ということで、完全に前半が脇役サイド、後半が主人公サイドになりました。
とは言え、カテナは元よりバルムンクと因縁を持っている上に、『アクロス』における重要NPCですから、彼女が主人公格の扱いを受けることに対しては、(物語上も)あまり不自然さを感じませんね。

後半は、前半の派手なセッションとは打って変わって、落ち着いた展開でした。
ミドルの展開が本筋にあまり関係しておらず、「おや?」と思ったのですが、きちんとクライマックスの展開に繋げてくるあたり、社長の差配は隙が無いです。物語の展開ではなく、心情的な部分での繋がりを重視した……というところですね。

ただ、ミドルでの落ち着きに反して、後半(ピアニィ側)の戦闘は100点未満のダメージが誤差と思えるくらいの乱れ打ち。こういう社長の割り切りはスゴいなぁ~と感心します。
一方、前半(ナヴァール側)は、GMがいかにナヴァール(ケセドの杖)+ゼパ様の鉄壁防御を貫くか……というところで、まあ貫けなかったわけですが(笑)。

さて、ナヴァール(ステラ)とナーシア(ロッシュ)の件も片づいてはないけどひとつの進展を見たので、次回からまた新展開ですかね。
フェリタニアの人たちはフェリタニアにそのまま戻るからいいとしても、ファントムレイダーズ側は、ロッシュとゴーダ伯が「ああ」なってしまったので、立ち位置としては微妙かも。次の『ブレイク』の展開が気になります。

で、次は『デスマーチ』ということで続刊決定なんですね。これはめでたい。あとはファンブックですが、去年の秋口には「春に出る」みたいな話になってましたが、もうちょっと先ですかね。
2010.03.24 Wed l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top
『死んで花実が咲くものか!』

GM:田中信二
PC:アキナ・ブルックス/酒井香奈子(声優)
PC:ドラン・ベレレン/菊池たけし(F.E.A.R.)
PC:マルセル・ベルトラン/たのあきら(F.E.A.R.)
PC:ギィ/鈴吹太郎(F.E.A.R.)

高速機動部隊エンジェルファイヤー!

実質的にアキナが主人公ですが、PC番号とは関係していないので序列は付けてません。あと、続刊確定ではないので(文庫タイトルにも「1」の表記が無い)、巻数は書いてません。

酒井香奈子さんは、こじまめ以上に台詞に「!」が付く人ですね(笑)。なんというか、「ゲームを遊ぶのが好き」という感じがストレートに伝わってきて、どちらかというと「ゲーマー」の匂いがする大竹みゆさんやF.E.A.R.の面々には無い新鮮さを感じました。
アキナについても、「アルの義妹」といういかにもウケを狙いにきたキャラ付けで、個人的には微妙かな……と思ってたんですよね。ですが、プリプレイで「受けそうだから!」と自ら断言するあたりに、「ウケ狙い」を超えた「やる気」を感じてしまいました(笑)。リプレイを読んでいて、非常に気持ちのいいプレイヤーです。
あと、きくたけさんが「めっちゃ頭の回転が速い」と言っていたとおり、随所に感性の良さを感じさせる台詞回しが見られ、こちらも読んでいて楽しかったです。

セッションの内容は本を買って読んでいただくとして(笑)、この手の文庫にしては異例なイラストの多いリプレイです。読者投稿NPCがたくさん登場するということもありますが、メインキャラについても随所に顔イラストが挿入され、これだけでもけっこう見てて楽しかったです。
進行デスマーチだったらしい猫猫 猫先生も、お疲れ様でした。「はきゅーん」とピアニィコスのアキナがめっさ可愛いです。

冒頭にも書きましたが、他の『サガ』シリーズとは違って続刊確定企画ではないようなので、ぜひとも続編を出していただきたいと願う他ありません。「アキナの活躍をもっと見たい!」と、純粋にそう思いました。ここまで楽しいと思えたキャラは、最近だと『エクソダス』のエミリアくらいかなぁ。

とりあえず、これでアルを取り巻く(?)女性は、お姫様(今は女王ですが)に腐れ縁、実姉と義妹ということで、もはやギャルゲ道を一直線という感じです(笑)。このあたりの展開も、『サガ』ならではですねぇ。
2010.01.24 Sun l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top
『漆黒の刃、黄金の牙』

GM:久保田悠羅
PC:ユンガー/矢薙直樹(声優)
PC:エルザ・ブルックス/吉村清子(脚本家)
PC:ツヴァイ/菊池たけし(F.E.A.R.)
PC:ダイン/遠藤卓司(F.E.A.R.)

吉村さん(エルザ)も大竹さん(ピアニィ)超えを目指しますか(笑)。ピアニィが同じ魔術系キャラなので、そりゃあまあ意識して当然かもしれませんが。ピアニィ×ナーシアのヒロイン対決は無印3巻で実現してしまったので、次はエルザの番ですな。
ただ、同じ「PCヒロイン」でも、エルザはピアニィやナーシアとは位置づけが異なるので、あまりそういう展開は期待できないのかもしれませんが……。まあ、今後の展開しだいですかね。

『アクロス』第1巻の感想でも書いたんですが、無印はピアニィ、『ブレイク』はナーシアが明確に「主人公」と位置づけられてますが、『アクロス』だけは主人公が居ないんですよね。全体的に外野から見守るといった立ち位置で、かろうじてツヴァイがバルムンクに関係してますけど、これはどちらかというと『聖なる夜に小さな願いを』で きくたけさんがテスラを担当したのと同じで、根幹ストーリーに対する担保という意味合いが大きい気がします。
なので逆に、2巻で各メンバーがいったん散り散りになったり、この3巻のラストでもそれぞれの選択が分かれるといった展開が生まれるんでしょうけど。そのへんの自由度の高さが『アクロス』の面白さという気もしますが、第4巻でGMがパーティーをどのようにまとめるのか、そこはかなり気になります。

『アクロス』もいよいよ他2シリーズに追いついて、ツヴァイが21歳ということはエルザは22歳なんですが、時の経つのは早いものですなぁ(笑)。
2009.11.30 Mon l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。