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『孤影の死都』

GM:加納正顕
PC1:青峰ミユキ/合鴨ひろゆき(漫画家)
PC2:大門寺朱香/若林直美(声優)
PC3:闇条晃士朗/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC4:九鬼/三田誠(小説家)

加納さんの物語力は半端無いですな。この展開は本当に引き込まれる。謎をひとつ解くと新たな謎が生まれるというのは、ミステリーでは非常に重要な演出法です。それがまたPCたちの心情とも上手くリンクしてるので、本当にこの先の展開が楽しみ。
なおかつ、加納さんのシナリオに全力で応える合鴨さんと若林さんのPC力も素晴らしいのひと言です。若林さんのPC力は、DXリプレイだけに留めておくのは惜しいですな。このシリーズが終わったら、ARAかNWあたりで、若林さんをPC1にしてもう1シリーズ展開してほしい。
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2010.10.30 Sat l DX l コメント (0) トラックバック (0) l top
『残影の妖都』

GM:加納正顕
PC1:青峰ミユキ/合鴨ひろゆき(漫画家)
PC2:大門寺朱香/若林直美(声優)
PC3:闇条晃士朗/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC4:九鬼/三田誠(小説家)

若林さんはスゴいなぁ。ここまで感情移入できるというのは、それだけ自分のキャラクターに入り込めてるってことだし、役者さんだからというのもあるかもしれません。
第1巻のあのキャラクターが朱香に絡んでくるというのは、ちょっと予想外。もう少しPC側からは離れた位置で関わっていくのかな……と思っていたので。
しかし、今回の一連の展開で、朱香の(物語の中での)ポジションはますます難しくなっていきますね。次巻も、なかなか難しいロールプレイが要求されそうな気がします。そこを若林さんがどうさばいていくのか楽しみです。
2010.06.26 Sat l DX l コメント (0) トラックバック (0) l top
『断罪のジャスティス』

GM:伊藤和幸
PC:陸原コウ/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC:敷島あやめ/藤井忍(ライター)
PC:神月正義/師走トオル(小説家)
PC:陸原瞳/鈴吹太郎(F.E.A.R.)

神月正義、やりたい放題ですな(笑)。

第5話のエンディングもさることながら、高等裁判所コンボを超える必殺技(とまで書いたら、次が何かは容易に想像できるのですがw)が第6話で炸裂するシーンも、読んでいて面白かったです。
また、第5話では神月と因縁を持つ「記者」が登場し、2人の「正義」がぶつかり合うという展開でしたが、第6話でも別の意味で「正義」がぶつかり合うという展開に。そのあたりも含め、第5話だけでなく第6話まで含めて神月正義のお話だったなぁ~というところですね(本当は第6話は、コウとあやめの物語なのですが……)。

コウとあやめの関係も進展しつつ、神月はひたすら我が道を突き進み(笑)、気づけば次巻最終巻。

王子、またジャーム化するのはやめてくださいね!(笑)
2010.03.22 Mon l DX l コメント (0) トラックバック (0) l top
『星影の魔都』

GM:加納正顕
PC1:青峰ミユキ/合鴨ひろゆき(漫画家)
PC2:大門寺朱香/若林直美(声優)
PC3:闇条晃士朗/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC4:九鬼/三田誠(小説家)

全員がファルスハーツ、全員がファルスハーツ……って、全員が辰巳狛江!?(笑)

というわけで、『DX3』文庫リプレイシリーズ第2弾は、全員がファルスハーツPCです。
世の中的によくある「悪役プレイ」だと商業リプレイには成り得ないのですが、だからとファルスハーツが人助けをするわけにもいきません。そのあたりどうするのかな?……というところでしたが、「欲望(デザイア)」をキーワードに据えることで、そのあたりが上手く解決されています。自分たちの欲望を叶える手段としてのファルスハーツということですね。

その意味で、第1話は若林直美さんのキャラである朱香が非常に面白い。詳しく書くとネタバレになるので避けますが、UGN側のPCではおそらく、朱香はPC2として成立しないんですよね。彼女は「FHチルドレン」だからこそ、PC2としてそのアイデンティティーが認められるように思います。
全員がファルスハーツと言いつつも、やはり主人公の立場なので多分に偽悪的にならざるを得ないのですが、朱香だけは(今のところ)純粋に「ファルスハーツの意志」として立ち居振る舞えるんですよね。そう考えると、朱香というキャラは今後もPCヒロインとして、本シリーズの象徴的な存在であり続けるんじゃないでしょうか。若林さん、非常に良いキャラ作りをしたなぁ~……と感心しました。

で、これを踏まえて第2話を読むと……うん、素晴らしい(笑)。PC主人公であるミユキとPCヒロインである朱香との微妙な関係が、シナリオの中でも上手く表現されていて、非常に読みごたえがありました。そのあたり、合鴨さんと若林さんもエンディングで上手く拾っており、第3話以降の2人の関係性が面白くなりそうです。

晃士朗(王子)と九鬼(三田さん)の2人は、どちらかというとわかりやすい偽悪を演じてるんですよね。一方のミユキと朱香は、善とか悪とかでなく、どこか精神的に壊れかかった部分を抱えている。配役的にも上手いし、ファルスハーツという「悪の組織」の見せかたとしても、実際にセッションをする上での参考になるんじゃないでしょうか。
なんかこう、『ジパング』みたいなのも想像していたので(笑)、ある意味意外と言えば意外な展開でした。

とりあえず、若林さんは非常に良かったです。F.E.A.R.って、どうやってこんなタレントを見つけてくるんだろう。
2010.02.21 Sun l DX l コメント (0) トラックバック (0) l top
『日常のボーダーライン』

GM:伊藤和幸
PC1:陸原コウ/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC2:敷島あやめ/藤井忍(ライター)
PC3:神月正義/師走トオル(小説家)
PC4:陸原瞳/鈴吹太郎(F.E.A.R.)

今回に関して言えば、ラブコメ展開はかなり狙ってやっているので、そこをどう評価するか……ですが。
『エクソダス』は、藤澤さなえさんが突として猛烈なヒロイン力を発揮したことで面白味が増しましたが、それに比べると、藤井さんは少し大人しめには感じますね。王子だとどうしても積極的な展開には向かないので、主人公力を発揮できるかわたなさんのほうが相性がいいのかもしれません。

今回は、ロイスのギミックが面白かったですね。あまり詳細は書きませんが、最後の「タイタス3つ」への持っていきかたは、読んでいてニヤリとしてしまいました。

ちょっと繰り返しになってしまいますけど、『エクソダス』での伊藤GMは「何をしたら終わりなのかわからず、読んでいて不安だった」のですが、今回はこの第2巻でも全く不安がありませんでした。ハンドアウトとオープニングで、最終敵のイメージと目的がおおよそ提示されているので、ミドル以降の展開が飲み込みやすかったですね。
尤も第3話も第4話も、いわゆるシティアドベンチャーではなく、どちらかと言えばダンジョンアタックの変形版なので、展開のわかりやすさという点では当然なのかもしれませんが。

そんなわけで、次回は神月が主役ですか? 社長(瞳)との掛け合いが楽しみです(笑)。
2009.12.08 Tue l DX l コメント (0) トラックバック (0) l top
『放課後のアルテミス』

GM:伊藤和幸
PC1:陸原コウ/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC2:敷島あやめ/藤井忍(ライター)
PC3:神月正義/師走トオル(小説家)
PC4:陸原瞳/鈴吹太郎(F.E.A.R.)

『DX3』リプレイ第1弾。

最近、王子はラブコメ展開に巻き込まれることが多いですなぁ(笑)。
『ルージュ』はプレイヤーもPCもそんなに意識していたわけでなく、気づいたらそういう展開になってた(周囲がそういう風に言い始めた)……という感じだったように思います。『エクソダス』は、藤澤さんがいきなり真也(王子PC)にときめき始め、そのまま持ち前のパワーで押し切った……という印象なんですよね。なので、いずれの場合も、ラブコメ展開嫌い(という話)の王子ではあるものの、展開自体はわりかし自然な流れになっていたように思います。
一方で、『サガ』あたりは主にGMあたりの悪意(笑)が見え始め、大竹さんの初々しい(?)プレイも相まって、典型的なラブコメになりつつあります。

そして本作。F.E.A.R.きってのラブコメ要員(笑)である藤井忍さんが、PCヒロインとして投入されました。藤井さんというと過去、『DX2』の薬王寺結希と『ALF』のエリーで、その辣腕(?)を遺憾無く発揮してくれたわけですから、期待しないわけにはいきません(笑)。

と、話がそっちのほうばかりに行ってしまいましたが(汗)、あやめは期待通りの素敵なキャラになりつつあります。結希のときも思ったけど、藤井さんはこういう展開に持っていくのが上手いなぁ。
師走トオルさんの神月も、社長のキャラ(瞳)とのコンビネーションが生きてましたね。神月のキャラは非常にわかりやすく、こういうある種の単純さは、PCとして重要なんじゃないかと思います。ごてごてと設定を付けるのは楽しいんですが、演じる側も演じられる側(GMと他プレイヤー)も混乱してしまう場合があるので、神月のような「ひと言で表現できるキャラ」というのも大事だと思います。

伊藤GMのリプレイについては『エクソダス』で、「何をしたら終わりなのかわからず、読んでいて不安だった」と何度か書いており、今回の新シリーズでも多少の不安があったんですが、実際には非常にわかりやすい展開で普通に楽しめました。『DX3』最初のリプレイということもあり、あまり込み入った展開になってなかったから……というのもあるのかもしれませんが。
ただ、全員1倍振りで帰ってこられる『DX』は『DX』じゃねえっ!……とか(笑)。
2009.07.28 Tue l DX l コメント (4) トラックバック (0) l top
『日ノ本ビッグバン』

GM:田中天
PC1:天野真弓/水野暁子
PC2:イクフサ/細野君郎
PC3:山住浄ノ進/矢野俊策
PC4:霧隠才蔵/中村知博

ギャラクシー布武!!

いやもう、天さんの「天才」には嫉妬します(笑)。

根幹のストーリー「だけ」を見れば、非常に印象的でカッコいい展開を見せるんですが、その周辺に散りばめられたギミックが全てを台無しにしてる感じでしょうか(笑)。
細かいことを書くとネタバレになっちゃうんで、注目ポイントにもほとんど触れられないんですが、これを読んでしまうと、『戦国BASARA』の破天荒ぶりさえ可愛く見えてしまうんだから不思議です(笑)。

第1巻でも書きましたが、この面白さは解説不能。とにかく読んでください。
2009.06.23 Tue l DX l コメント (0) トラックバック (0) l top
『懐かしきデイリーライフ』

GM:伊藤和幸
PC1:エミリア・ラウラ/藤澤さなえ(グループSNE)
PC2:アイヴィ・ノールズ/しのとうこ(イラストレーター)
PC3:ガブリエル・ガルシア/鈴吹太郎(F.E.A.R.)
PC4:グレムリン/矢野俊策(F.E.A.R.)

エクソダス3巻関連のキーワードで検索してくるかたがけっこう多かったので、早く感想を上げたかったんですが、いろいろと重なってしまい読むのが遅くなってしまいました。

で、感想ですが……

藤澤さなえさんのヒロイン力、半端ねぇっ!(笑)

『DX2』的ヒロインと言いますと、やはり最右翼は薬王寺結希ではないかと思うのですが(椿や紫帆は日本語的に表現すると、「ヒロイン」というより「主人公」なんですよね)、エミリアはそれに勝るとも劣らないヒロイン力の持ち主ですよ、ええ(笑)。
結希はPCとしては、ノイマン/ノイマンなので支援系ということもあり、基本的にはケイトが前面に出る形でしたが、エミリアは(物語的な意味での)キャラとしても(ゲーム的な意味での)PCとしても、自分から前へ前へと出るタイプなんですよね。そのあたりが結希とは違うタイプのヒロインとして、このシリーズの中で生きていたように思います。

最終話のクライマックスフェーズ、そしてエンディングフェーズも……。具体的なことは書けませんが(読んでください)、なんかもう、物語的にもゲーム的にもここまで完成されてると、いっそ清々しいですね(笑)。これはまさに、藤澤さんのヒロイン力が為せる業でしょう。

いやもうなんか、「藤澤さん、すげえ!」って感じのシリーズでした(笑)。ラブコメ嫌いで恋愛フラグを回避しまくる矢野王子も巻き込み、最後の最後までヒロインであり続けたエミリアと藤澤さんには、惜しみ無い拍手を送りたいです。

セッションとしては、第1巻と第2巻の感想で「何をしたら終わりなのかわからず、読んでいて不安だった」と書いてたんですが、この第3巻はそんな心配全くありませんでした。その上で、非常にダイナミックな展開と真相に持ち込み、藤澤さんの名演を引き出した伊藤GMの手腕は、文句無く評価に値すると思います。

いやもう、これが『DX2』最後のリプレイ……とかなら素晴らしい幕引きなんですが……。次は『ジパング』ですか……。なんか、いろいろと心配だ(笑)。
2009.04.22 Wed l DX l コメント (2) トラックバック (0) l top
『戦国ラグナロク』

GM:田中天
PC1:天野真弓/水野暁子
PC2:イクフサ/細野君郎
PC3:山住浄ノ進/矢野俊策
PC4:霧隠才蔵/中村知博

さすが、クレオパトラ・ダンディを生み出した天さんは違います(笑)。

いやもう、どこからどうつっこめばよいのやら(笑)。言葉遊びではあるのですが、こういう言葉遊びをやらせたら天さんは本当に天才です。

この面白さは、説明不可能です。読まないとわかりません(笑)。

というわけで、ノリセッションとネタが好きなかたには、文句無くお薦めの1冊です。つか、天さんですからね(笑)。マトモなリプレイが好みというかたは、あまり読まないほうがいいかもしれません。

とりあえず第1巻では、敵として斎藤道三と上杉謙信、武田信玄が登場。あと、武田二十四将ですか。天さんの手によって、名将たちがどんな非道いことになっているか、まだ読んでないかたは読んでみてください。くだらなすぎて笑うしかありません(笑)。
2008.12.29 Mon l DX l コメント (0) トラックバック (0) l top
『愛しきプレシャスタイム』

GM:伊藤和幸
PC1:諏訪原真也/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC2:エミリア・ラウラ/藤澤さなえ(グループSNE)
PC3:アイヴィ・ノールズ/しのとうこ(イラストレーター)
PC4:ガブリエル・ガルシア/鈴吹太郎(F.E.A.R.)

File02のときも書いたんですが、今回のFile03って、やっぱり「何をしたら物語が終わるのか」がよくわからなくて、読んでて不安だったんですよね。その意味では、あのマスターシーンは最初に挿入すべきだったんじゃないかなぁ~……と思うんですよ。
何かしら終わりが見えないと、プレイをどの方向に持っていけばいいか迷いませんかね? 私だけかなぁ~。

で、今まで基本的に、ここでのリプレイ感想はネタバレを含まない形で書いてましたが、今回は物語の根幹に関わる重大なネタバレを含みます。今回は、ネタバレせずに感想を書くのが困難なんですよ。なので、まだリプレイを読んでいないというかたは、読んでから出直してください。

忠告しましたよ?

ネタバレが嫌な人は、ここから先を読まないでくださいね!

で、ここからネタバレ。

アレですかね。王子PCは、「PCヒロインといい雰囲気になると死ぬ(PCとして退場する)」という呪いにでもかかってるんでしょうか?(笑)
『アリアンロッド・ルージュ』のとき、ノエル×トランの関係がファンの間で話題になったのは記憶に新しいところです。で、トランは最終回を目前にして壮絶な戦死を遂げました。

そして今回。『エクソダス』は、全3巻です。つまり、次回が最終巻。

なんでまたジャーム化しますか?(笑)

File03からFile04にかけて、真也×エミリアは、かなりいい感じの関係になってました。藤澤さんも、そのあたりを上手く拾って(「胸がキュン」とか言ってますし)プレイに反映してくれたおかげで、「これは最終回あたりで、面白いシーン演出につなげてくれるかも?」という期待を持ってたんですよ。

で、結果がこれですか? 非常に残念だけど面白すぎます(笑)。

本当にもう、王子はネタの宝庫ですね(笑)。主人公が最終回を目前にして離脱するというこの逆境に、伊藤GMがどう対処するのか。これは、王子がGMに与えた試練と言う他ありませんよ(笑)。
TRPGですから、こういう事故はつきものです。しかし、主人公離脱は痛いなぁ~。私がGMなら、完全にくじけてそうです(笑)。

となると、次回は王子が新キャラで登場ですか? 残りの3人では、ちとツラいでしょうから。でも、Xナンバーズは全部出ちゃってるしなぁ~。X11が登場?(笑)
主人公(PC1)は、自動的にエミリアにシフトでしょうね。シナリオ的には、彼女の対抗種のDロイスを使って、真也の古代種のDロイスを打ち消すという基本展開に変更があるとは思えません。また、感情的にも真也とコンビを組むのはエミリアなので、ジャーム化した真也と真っ向から対峙するPCはエミリア以外に考えられないでしょう。

さあ、泣いても笑っても次回が最終巻。どんな展開が待っているのか、今から期待大ですよ。

それはそれとして、王子PCに「PCヒロインといい雰囲気になると死ぬ」という呪いがかかっているとすると、次はアルが危ない!?(笑)
2008.11.24 Mon l DX l コメント (0) トラックバック (0) l top
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