Entries

フィギュア〕 柊ちはや

chihaya1.jpg

どーでもいいんだけど、なんでGoogle電卓は「東京ドーム」に対応してないんだろう?

可愛くて、とても良いフィギュアです。撮っていてとても楽しかった。やっぱり、こういう動きのある造型は撮る気にさせてくれる。キャラデザの再現性も高いし(アニメは一瞬で観るのやめたけど)。
どう考えても右脚が変形しそうなので、左脚を支持するものを作りました。PVCでこういう造型は厳しいね。

最近は、だいたい82mm(35mm換算)のF5.6に固定して撮影してる(アップで被写界深度が気になるときはF8まで絞る)。このあたりが一番美味しいところかなぁ。等倍で見ても、階調がちゃんと出てる。

雑談〕 「張る」と「貼る」

どっちでもいい話なんだけど、「張る」と「貼る」を頑張って使い分けようとしている人が多いなぁ〜と思う今日この頃。
基本的に、全て「張る」でOK。使い分ける必要無し。言葉の意味としては、「張る」は「貼る」を包含しているので。国語辞典でも、「貼る」は見出し語になってないことが多いし。これからは全て「張る」で押し通します。

これ、けっこう最近知ったんだけど、まだまだ知らないことはたくさんあるなぁ……と。キバヤシみたいに、「俺にだってわからないことくらいある」とか言ってみたいよ(笑)。

アニメ感想〕 魔法少女リリカルなのはA's 第4話

『新たなる力、起動なの!』

おいおい、これ、本当に魔法少女モノかい?(笑) もう完璧に、少年格闘ヒーローもの+合体ロボットもののノリじゃないか。あの変身シーン、やや杖に頼りすぎな感じもしたんだけど、まあ、これは視聴者が望んだことなんだろうから、許す。『なのは』において、杖は絶対的な正義だし。というか、スタッフ、相当割り切ってきたな。
なのはの変身シーンは、以前はかなり魔法少女らしさを出そうとした演出だったけど、新しいのは魔法少女らしさを残しつつ、少年向けの変身シーンを少し意識した良い感じのバランスになったのではないかと思う。
フェイトの変身シーンは、カッコ良すぎ(汗)。ちょっとマテや……って感じ。反則です。とくに、バルディッシュ・アサルトが合体するところ。フェイトがパーツ(?)を装着していくところも良い。雷光の演出とかベタベタなんだけど、それが私は良いと思う。素直に燃えられるから。

このアニメって、ある種、“男性向け”格闘魔法少女モノの正常進化のひとつではないかなぁ。今シリーズは前作以上に格闘面に重点を置いているので、本格的な格闘魔法少女モノとしての訴求力も充分に備えてるし。

いやー、なんか、お話はあんまり見えてないんだけど(汗)、演出はカッコイイし、戦闘は燃えるし、新変身バンクもエロカッコイイし(笑)、作画はギリギリ及第点を維持できてるし、フェイトが無駄に可愛いし(笑)、敵もなんかいい感じだし、魔法デバイスもカッコイイし、細部へのツッコミは置いておいて、刹那的に楽しむのであればこれはかなり高いレベルの「娯楽格闘魔法少女」ではないだろうか。この調子で最終回まで突き進まれたら、そりゃあもう名作間違い無し。

雑談〕 Googleの電卓機能

Googleの電卓機能が強化されたようで。

単位の換算や……
18オングストロームを天文単位で

ちょっとした計算や……
38里19町/34秒をヤード/分で

こんな答えも教えてくれる
人生、宇宙、すべての答え

30分は遊べそうだ(笑)

萌え〕 『萌え』に関する考察(後編)

←前編を先に読んでください
←中編を先に読んでください

ここで注意しなければならないのは、「“萌え”の先鋭化」と「“萌え”の記号化」は全く異なったレベルで発生する事象であり、これらを同列視して議論することはできないという点である。その意味で、複雑化・先鋭化していく“萌え”に対する不安……例えば、「記号化されすぎて理解不能なレベルに達した」という指摘は、決して的を射ていないと私は考えている。
多く、文化はその成熟につれ、コミュニティー内における共通語を形成していく。いわゆる「お約束」だとか「常識」だとか呼ばれるそれは、概してそのコミュニティーに属していなければ到底理解できないものである。端的な例を挙げるなら、「毎週8時45分になると登場する水戸黄門の印籠」がまさにそれである。時として「オツ」などという言葉で言い表されるそれは、「なぜ、そうなるのか」という理由づけを一切することなく、コミュニティーの中では共通の記号として受け入れられていく。しかし、その文化を知らぬ第三者からしてみれば、その記号は全く意味を成さないものである。

このように、高度に成熟した文化は、様々な要素が記号化されていき、やがてそれ自体が形式化・形骸化して本来的な意味を失うことさえある。つまり、「なぜ、それが良いのか?」という第三者の問いに対し、当事者が感じている「良さ」を論理的に説明することができなくなるのである。こうなってしまうと、第三者がその本質を理解するのは到底不可能であり、結果として、新たなコミュニティーが形成されず、文化そのものが陳腐化し廃れていくことになりかねない。
これを防ぐために必要なのは、成熟した文化そのものを低レベルに引き戻すことではなく、高いレベルへのステップを提供することではないだろうか。こうして、形骸化し切った記号はやがて意味を失い、それに代わって新しい記号が生み出されることで、文化は正常な進化を続けることができる。

“萌え”を文化として認めるかどうかという議論はあろうが、コミュニティーによって形成されていく文化は、その成熟過程において“記号化”を避けて通ることはできない。共通認識としての記号は、コミュニティーの意思交感において極めて重要だからである。従って、“萌え”を文化として捉えるなら、記号化されない“萌え”などは存在し得ないと考えられる。
ゆえに、「“萌え”の記号化」を問題として議論することは、何ら意味を持たない。問題の本質は、「認識の倒錯により、記号そのものに対する嗜好が先鋭化した」点にあるのではないだろうか。もっと言ってしまえば、本来なら「邪道」とか「マニアック」などと呼ばれるべき倒錯した嗜好のプロセスが、あたかも“萌え”の本質として一般化されて語られるようになってしまった点こそ、現在の“萌え”文化が抱える本質的な問題点だと考えられる。

こうした倒錯した異常進化は、いずれ陳腐化し、ごく限られた特殊なコミュニティーにしか受け入れられなくなる可能性がある。つまり、“萌え”という文化そのものが衰退していく可能性があるのだ。
では、そうならないよう、我々がやるべきは何か。それは、先鋭化・記号化していく“萌え”の存在自体が形骸化しないよう、“萌え”に対する正しいステップを形作っていくことではないだろうか。そして、“萌え”における共通認識としての記号を正しく循環させることで、“萌え”をひとつの文化として確立させることができるのかもしれない。

重ねて書きますが、この考察はフィクションです。マジツッコミは厳禁です。

萌え〕 『萌え』に関する考察(中編)

←前編を先に読んでください

ここで考慮すべきは、この時点で“萌え”は嗜好を示す共通語……すなわち、ある種の記号になっているという点である。つまり、好きなキャラクターに対する感情を“萌え”という形の記号で表現し、それをファンが共有するという文化が形成され始めたのだ。
べつに、これは不思議なことではない。他の文化でも、あるコミュニティーが共通認識を持って特定の対象に嗜好を示すという事例はいくらでも存在する。「このカメラレンズは、確かに描写が甘いけど、この微妙な味わいが良い」なんてのも、その思考プロセスだけを見れば“萌え”と大同小異である。たんに、オタクたちが“萌え”という便利な語を発見したという点が異なるだけだ。

こうして共通認識を表現する手段として広まった“萌え”は、やがて体系化されていく。つまり、お気に入りのキャラクターに対して“萌え”る理由……例えば言動や性格、あるいは容姿といった部分が“属性”という形で体系化されていったのだ。
そして一方、この頃から、私はパソコン通信でこのような発言を見かけるようになった。

「○○に登場する××は、△△みたいで良いぞ」

つまり、ある特定のキャラクターを嗜好するコミュニティーの中で、他の作品に登場する類似キャラクター(声優であったり容姿であったり性格であったり)の情報交換が行われるようになっていった。この類似性こそ、先に述べた体系化された“属性”だと云える。そして、ここでも、パソコン通信やインターネットがその力を発揮していた。

こうした属性の体系化が進んでいくと、過去には無い逆転現象が発生する。すなわち、それまでは「好きなキャラクターを表現するための萌え」だったのが、「萌える属性を持ったキャラクターを好きになる」という形で“萌え”のプロセスを変化させてしまったのである。
しかし、これとて決して奇妙な現象とは言い切れない。時として、ある先鋭的な特徴だけをもって対象を嗜好するという傾向は、どのような文化にも少なからず存在する。「マニアック」などと呼ばれることもあるそれは、対象の不出来さや不便さといった、本来なら忌避されるべき点において特徴的に見られることも多い。
ただ、こうした動きは全体から見たら特殊であり、誤解を恐れずに言い切ってしまえば「邪道」である。その点では、これは認識の逆転現象であるとも云える。対象全体ではなく先鋭的な特徴に意味を見出すというのは、嗜好を特徴づけるための要素であるはずの記号が、いつしか記号そのものに意味づけが与えられるようになってしまったということである。

こうした属性として体系化された“萌え”は、やがて作品のマーケティングにも利用されていく。“萌え”が指し示す属性はそれ自体が意味を持ち始め、ネットの一般化に伴い、コミュニティーを介して爆発的に広まっていった。そして、先鋭化した“萌え”そのものがひとつの文化を形成するに至ったのである。

しかし、しょせんこれは、「卵が先か鶏が先か」の論争でしかない。つまり、「記号化された共通認識」という意味での“萌え”の本質は、先鋭化しても何ら変わっていないのである。問題は、記号そのものがあたかも“萌え”の本質であるかのように語られ始めた、簡単に言ってしまえば嗜好の対象に内包されるものだったはずの“属性”について、“属性”=“嗜好の対象”=“萌え”という認識の倒錯が広まった点にある。

→後編へ続く

萌え〕 『萌え』に関する考察(前編)

この考察はフィクションです。マジツッコミは厳禁です。

先日、何気なく「萌えの記号化」というフレーズでググッてみた。……まあ、そんなフレーズを何気なく検索している時点でどうかとは思うのだが、それはそれとして、いろいろと「萌えの記号化」に対して懸念なりを抱いているらしき意見を読むことができ、なかなか興味深かった。
……と、ここではたと考えた。そもそも、「記号化されない“萌え”」などというものが成立し得るのだろうか?

“萌え”という言葉は、それはもう様々な意味で使用されている。時には人物そのものであったり、あるいは行動や場面であったり、アイテムや体の一部分、性格、言動であったりする。“萌え”という言葉が指し示す対象は、実に幅が広い。
ただ、共通的に言えることはある。どれも、“萌え”と表現した当人が何らかの衝動的な情動を感じているという事実だ。そして、それらの細かな説明や表現を省き、感情や嗜好を端的に言い表した語が“萌え”なのではないだろうか。

私が“萌え”という単語に初めて出会ったのは、おそらく1994年。NIFTY-Serve(現@nifty)のアニメフォーラム『赤ずきんチャチャ』会議室だ。当時、会議室の参加者のひとりが、初めて“萌え”という表現を使った(ちなみに、ちょうどそのとき、『美少女戦士セーラームーンS』が放送中であり、この作品に登場する「土萠ほたる」が“萌え”の語源だという認識がすでにあった)。
ところで、当時の“萌え”の使われかたは、お気に入りのキャラクター自体やその言動に対するものが主であり、あくまで「このキャラクターが好きだ」というひとつの表現手法でしかなかった。

細かな説明を省いた“萌え”という表現は、しだいに同じキャラクターへの嗜好を共有するファンにおける“共通認識”となっていった。すなわち、対象となるキャラクターのどこに魅力を感じているかという表現を、全て“萌え”という表現に置き換えるようになっていったわけだ。
こうした“萌え”の概念の広まりに、おそらくパソコン通信やインターネットが大きく影響していることは否定できないだろう。つまり、こうしたコミュニティーの中で互いの趣味嗜好を交感するにおいて、何がしかの“共通語”が必要となってきた。そのとき、オタクたちは“萌え”という語を発見したのだと思われる。「このキャラのここがこうだからこのように好きだ」などと説明すると、同じような魅力を感じている同士でも細かな認識の差異が発生する。それよりも、“萌え”という表現でそうした細説を包含してしまえば、「好き」という感情をダイレクトにコミュニケートすることができる。これは、文字でのみ意思交感が行われる文化において、重要な手段のひとつである(こうした流れを、「表現力の欠如」として嫌う人が居るのも事実であるが)。

→中編へ続く

アニメ感想〕 苺ましまろ 最終回

『クリスマス』

そういや、記憶にあるかぎり、サンタクロースが居るって信じたことが無いなぁ。なんで、サンタクロースを信じる気分ってのがわからない。

デジカメ〕 FinePix F11

一部で話題になってますが……

サンプル写真を見たけど、たしかに、これは素晴らしい。コンパクトデジカメでここまでの解像感を出せるのは、かなり驚異的だ。正直、(サンプル写真を見るかぎり)ソニーのDSC-R1より写りがシャープで気持ちいい。
どうも、スーパーCCDハニカムV HRは、1/1.7型で600万画素というのが非常にバランスが良く美味しいところみたいだ。

高感度撮影も、コンパクトデジでここまで撮れれば充分だろう。ISO800でさえ、充分等倍観賞に堪える。ノイズは多いけど、細部の描写に破綻が無いんだよね。ISO1600になるとさすがに細部で破綻が見え始めるけど、ノイズをそこそこに抑えつつ、しかも塗り絵みたいな絵作りになっていない。L版プリントサイズに縮小すれば、充分観賞に堪えるデキだ。これなら、ISO3200を搭載してもいいんじゃないかなぁ。

気になる点は、広角端はF2.8と充分な明るさを確保してるのに、望遠端がF5とやや暗いところ。望遠になると、せっかく高感度撮影でシャッター速度を稼げるのに、絞りで1段分くらい相殺されてしまう(F3.5より1段暗い)。とくに、望遠のほうが手ぶれが起きやすいので、これはちょっと残念だ。あと、マクロは望遠端でもうちょい寄りたい。
それを除けば、F11は絞り優先やシャッター速度優先でも使えるし、先に書いたように画質面はコンパクトデジとしては申し分無い。操作性も良いらしいので、xDピクチャーカードではあるけど、これだけ完成度が高ければ選択肢に充分入ってくると思う。xDカードとセットで予算5万円からご相談かな?

やっぱ、高感度+解像感という点では、技術的にこなれてきた感のあるスーパーCCDハニカムに一日の長があるなぁ。
以前のCCDハニカムは水増し(600万画素で1200万ピクセルの画像を出力していた)が不評だったけど、今のCCDハニカムは600万画素で600万ピクセルを出力してる。ただ、内部的には1200万ピクセルの画像を処理しているようで(根本的に、CCDハニカムはそういう作りになっているらしい)、そこから600万ピクセルの画像を取り出してるんだから、基本的に解像感は高くなるはず。以前の水増し時代も、「画素数に比べると解像感は高い」と言われていたので、第5世代になってついにCCDハニカムが本領を発揮してきた感じだ。

……とまあ、基本的に富士写ヨイショ人間なのでアレなんだけど(笑)、これで28mmからの3倍ズームモデルも追加すれば、今の市場なら無敵に近いデジカメになると思われる。さらに、手ぶれ補正も加われば、コンパクトデジとしてはほぼ「完成」の域に達するんじゃないだろうか。

もっと使い物になるコンパクトデジが欲しくて、ちょっと探してはいるんだけど、F11はかなり魅力的かも。28mmが使えないのは痛いけど、そこに目をつむれば、これはかなりパフォーマンスの高いデジカメかもしれない。

雑談〕 ナイトウィザード通信とかいろいろ

初期の『ナイトウィザード通信』をなんとかして、聴いてみました。

いやもう、あまりの初々しさに笑ってしまった。だって、すごく真面目に『ナイトウィザード』について語ってるんだもん(笑)。今の崩れっぷりから考えると、およそ想像できない真面目さだった(笑)。
これから時間を見つけて順次、聴いていこうかと思ってるけど、どのあたりから崩れていくのか楽しみだ。


ところで、まるで関係ない話、千葉紗子さんが活動範囲を縮小して声優業に集中すると発表したことが、各所で波紋を拡げているようで。いろいろと憶測も飛び交っている中、極めて個人的な意見を書かせていただければ、こういうことだ。

細かいことはどーでもえーから、とにかくおもろいアニメ見せれ!

アニメが面白ければ、誰が脚本書いて(それが會川昇氏でも)誰がコンテ切って(それが真下耕一氏でも)誰が声あてても文句は言わん(おもろないで文句言うねん)。

千葉紗子さんや桃井はるこさんや川澄綾子さんやうえだゆうじさんや桑島法子さんがオタ嫌いでも、どーでもえーやんか。エンタテインメントとして成立してたら、それでえーやんか……と、個人的には思うねんけどね。

コミックス〕 なんとなく『ハヤテのごとく!』について書いてみる

今、素で面白いと思えるマンガは『ハヤテのごとく!』だったりする。どこまでが素でどこからがネタなのか微妙なノリが、危うさを感じさせつつも面白い。このあたり、畑先生ってこっち側の人間だと思えるんだよね。受け手が何をしてほしがっているのかということを、ちゃんとわかってる。
ネタ系のラブコメでストーリーもやろうとしているあたりに、不安が無いことはないんだけど。ネタとストーリーを交互に小出しにしていくことで、どちらかに傾倒してしまうことがないようにしているあたりも好感できる。このあたり、エンタテインメントの基本を真面目に踏襲してるなぁ……と思えるし。

『ハヤテ』は、ナギがとにかく可愛い。“萌え”なんて陳腐な表現をあてはめたくないくらい可愛い。基本はツンデレお嬢様なんだけど、高ビーではないのでキャラに嫌味が無い。プライドが高くて負けず嫌いなところは、ナギの子供っぽさ(愛らしさ)であると同時にナギの正義でもある。このあたりの出し入れのしかたがフェチくさくて、個人的にはツボだったりする。
妹系キャラはベタベタした感じよりも、こういうわがまま・かんしゃく・意地っ張りというキャラのほうが個人的には好き。ただ、ナギの重要なポイントは、金持ちお嬢様キャラなんだけど、感性は極めて子供だというところかな。だから、他人を見下したような台詞が無くて嫌味が無いし(←ここ重要)、むしろ言動が無駄に庶民くさくて親しみを持てるんだよね。
そうそう。『ハヤテ』には嫌味なキャラが登場しない。「○○なんて」と差別的に相手を否定するようなキャラが居ないから、安心して読んでいられる。あと、話を聞かない無鉄砲なキャラが居ない(話を聞かないキャラは多いけど、みんな大人なり子供なりの判断ができてる)。個人的に、ここが大事。

キャラクターは、萌えの基本を踏襲してきちんと属性を押さえてある。微妙にツンデレ属性が多いのが、気になるといえば気になるけど(ワタルも含めて)。ヒナギクは、“攻撃型ツンデレ”とか呼ぶらしい。
ただ、全ての属性が網羅されているわけでもなく、偏りもあるんだけど、わりかし限定された登場キャラの中で上手く役割を分担できてる。数が多い(だけの)『ネギま!』なんかより、よっぽどキャラに愛着が湧くと思うんだけど(偏見です)。
これはまああくまで個人的な感覚なんだけど、キャラクター描写が丁寧なせいか、キャラの好き嫌いがあまり無い。最初に「ナギが可愛い」と書いたけど、あえてランクづけする気も起きないくらい、どのキャラも魅力を持ってる。このあたり、作者の作品に対する誠実さがうかがえる。

ときメモファンド事件から、やれ「ぷよぷよが難しいという理由だけでコンパイルを潰した」だの、やれ「ロストユニバース第4話(TV放映版)」だのと危ういネタのほうがフォーカスされがちだけど(たしかにそこにも期待してるんだが)、キャラ萌えのマンガとしてはよくできてると思う。「よっしゃ、萌えさせるぞー!」というあからさまな気合を感じないところも、また好感できるし。萌えに傾倒しすぎてキャラの個性が犠牲になってないところが良い。
ギャグとキャラとストーリーと作者のサービス精神のバランスが崩れないかぎり、安定して読めるラブコメではないかと個人的には思ってます。ただ、画力・筆力については、もうひと頑張り欲しいところではありますが(シンプルにキャラを可愛く描くことはできるけど、動きのある描写になると途端に苦しい)。

つーことで、『ハヤテ』は今、最もアニメ化してほしくないアニメ化希望作品だったり(笑)。これをマトモにアニメ化できる放送局って、存在するんだろうか? ネタ台詞は、たぶんのきなみカットだろうし。とりあえず、サンライズでアニメ化して「お前にはガンダムが足りない」と言わせてください(最低限)。あとは、動くナギを見られればOK。

声のイメージは、あまり無い(イメージして読まないので)。
ただし、クラウスの声は、清川元夢さんで。ここまで“執事”にこだわるのなら、今まで数々のアニメで執事役をこなしてきた、定冠詞をつけて“THE執事”清川さん以外は有り得んでしょう。
咲夜は、高木礼子さんを推しておきます。

雑談〕 美味しいお菓子の焼きかた

……を知りたい今日この頃。

以前、やりかけてやってなかったので、そろそろ真面目に取り組んでみようかと画策しております。とくに理由はありません。ストレス解消みたいなもんです。個人的に、ストレス解消には車に乗るのが一番なんですが、ガソリン代くうし環境にもよろしくないので、もう少し実用的な方向で責めてみようかと(ただ、糖分の摂りすぎには気をつけないと)。あとは、デジカメをもうちょっと真面目に取り組みたいところ。

でまあ、はかりも買ってきて(今までは目分量だ!)パウンドケーキを焼いてみたところ、クッキーなどよりよっぽど簡単かついいかげんでも形になるところはいいんだけど、温かいうちは焼きたてのカステラのようで普通に食えるのに、冷えると急激に不味くなるので困ってます。
あと、温度調節ができるオーブンが欲しい。ウチのオーブンはそういう機能が無いので、いろいろと“技”を駆使する必要があって面倒くさい。15,000円かぁ……。今年はいろいろと物入りでキツいんだよなぁ。

あと、シフォンケーキ台が高くて困ってます(汗)。

アニメ感想〕 SHUFFLE! 第14話

ウチで使ってるFC2のblogは、同じFC2の会員が見に来ると自動的に足跡が残るようになってて、ワンクリックでその人のblogを見に行けるようになってる。基本的にはアニメ感想主体のblogが多いんだけど、それより多いのはアフィリエイト目的の知能レベルの低いblog。かんべんしてください。

楓かわいいよ楓

『リコリス』

えーーーーー? これじゃあ、楓の立場が生きないよ。だって、楓がプリムラの家族なら、稟の視点じゃなくて楓自身の視点で語らせるべきじゃないの? これじゃ、楓がシア(ごときw)と同じ立場になっちゃうじゃん。
まあ、今回は亜沙先輩の話だし、楓はあくまで稟を立てる位置にしか居ないので、楓が自ら稟を説得するなんて場面は有り得ないんだけど(たとえ、楓自身がどれほどプリムラに会いたがっていても)、こういうときにこそ「シアなどとは違うのだ」というところを主張してもらいたいと、《楓かわいいよ楓同盟》としては切に思うのです(笑)。
なんかこう、楓って損な位置に居るよなぁ。

アニメ感想〕 D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 第16話

どうでもいいけど、野球中継で21分遅れってどうよ? この“1分”って何? だったら、いっそ30分遅らしてくれ……。

あと、『ぱにぽにだっしゅ!』の感想で一条さんの笑顔に触れているのが意外と無いのに驚いた。

ことりかわいいよことり

『芽生えた想い』

責任者を出せ!

これじゃあ、“白河ことり”というキャラクターがあまりにも可哀想だ。結局、他全キャラクターの代弁者でしかなかったわけで、じゃあそういう演出するな!……って。制作にいいように使われただけじゃん。

ことりをメイン軸に押し出して、アイシアも交えて結局音夢には勝てないとわかってるんだけど……という微妙な四角関係をやってくれるかと思いきや、これじゃあ悲しすぎるってなもんだ。

今週のお話で一気に萎えたよ……。

アニメ感想〕 魔法少女リリカルなのはA's 第3話

誰が、アニメの主題歌を“1分30秒”と決めたのだろう? 『なのは』のOPは前作の1分44秒を超えて1分47秒に達した(EDは1分45秒から1分31秒に)。
まあ、『るろうに剣心』がEDで軽く2分超えという規格外のことをやってはいるけど、“自信があるのなら”そういうOP/EDが増えてもいいんじゃないかと思う。『AIR』だって、あの名曲がぶつ切れになって悲しかったし(って、まあ、あの状態でOP/EDの時間が本編に食い込むようなことになれば、さらにとんでもないことになってただろうけど)。

『再会、そしてお引っ越しなの!』

戦闘中心だった第1話、2話からは一転して、落ち着いた演出に。展開は基本に忠実だし、演出も作画も安定してる。主要キャラクターもポジションをきっちり主張して、萌えポイントも押さえつつ、なんかもうお手本みたいなアニメですな。
“杖萌え”という巷の評判を意識してか、魔法デバイスの演出もしっかりこなしてる。自分から機能強化を主張してるし。もはや、キャラクターとして機能してるよね。
このへん、観ている側の「やってほしいこと」をちゃんと反映できているように思う。じつにあたり前のことなんだけど、それができてないアニメの多いこと多いこと。

内容のほうは、タイトルどおりお引越しということで、時空管理局の面々も登場頻度が高くなるかな? これで、時空管理局とヴォルケンリッターとの対立構図もはっきりしたし、ヴォルケンリッター側もヴィータがそれっぽいことを語り始めた。1クールだから、もう物語の1/4を消化してしまったわけで、ここからの展開に期待。

来週はちょっと、作画厳しいかな?

アニメ感想〕 ぱにぽにだっしゅ! 第16話

『微かなるより顕かなるはなし』

後半になって、かなり小気味よくなってきたかなぁ。今週も、なかなかテンポが良くて楽しかった。

とにかく、相変わらず細部までネタが行き届いていて、ちゃんとチェックしようと思うと何度も巻き戻さなきゃいけないから、観るのに40分くらいかかってしまう(汗)。時代を感じさせてくれる(おそらくメインターゲットのはずの中高生にはわからない)小ネタも豊富で、「作ってるスタッフ、うちらとあんま世代変わらんなぁ〜」とかしみじみしてしまう(笑)。CM明けには、冒険の書が消えてるし。
キャラクターがカットインする方式の会話画面の演出とか、こういうネタが非常に丁寧に作り込まれているところに好感できる。作品自体はある意味「いいかげん」な雰囲気で作られているけど、スタッフが非常に真面目に取り組んでいるのが伝わってくるので、観ていて楽しいんだよね。「真面目に遊ぶ」というエンタテインメントの本質を、上手く表現できているんじゃないだろうか。

アニメの『ぱにぽにだっしゅ!』は、放送回を重ねる毎に着実に進化しているように思う。原作からはかけ離れているみたいだけど、エンタテインメント性を重視したテレビアニメとしては、真面目に楽しめる作品ではないだろうか。

……とかまあ、それはそれとして、今週のトピックスはやっぱり「一条さんが笑った!」というところかな。

アニメ感想〕 闘牌伝説アカギ 第1話

『闇に舞い降りた天才』

アカン。おもろいっちゅうねん。

観るんじゃなかった……。根本的に好きなんだって、福本さんの語り口調。あの、ナレーションと説明台詞の応酬。それがそのまんまアニメになってる。本来のアニメ演出から考えるとルール違反に近いんだけど、これこそが福本マンガの味なんだよね。
絵柄から何から忠実にアニメになっているのが、スゴく印象的だった。かなり原作(『アカギ』は読んでないけど)に忠実に作られていると思う。

うっかり候補作品を増やしてしまった……。どうしようかなぁ……。

評価:続けて観たい

アニメ雑談〕 個人的なアニメの話など

『デモンベイン』って脚本が黒田洋介さんで、キャラクターデザインが桜井正明さんだって。すげえ!

左柱に『XXXHOLiC』の放送情報として一瞬、「NHK教育」と書いてたけど、こちらも誤報(あるいはフライング)だったようで……(東海地区での受信が不確定になったので、情報は削除してます)。CLAMP公式の情報だから、間違い無いはずだったんだけど。こういうことが続くと、もう何が何やら。

さて、同時期に観るアニメは最大15放送枠と決めたので、じつは観るアニメより切り捨てるアニメのほうが圧倒的に多かったりする。(「15作品」とか言ってしまうと10分アニメなんかでも1作品とカウントできてしまうので、「1放送枠=約25分」として「最大15放送枠」と決めてます)

現状としては、いちおうこんな感じ。確定分が8放送枠で、候補まで入れると17放送枠になってしまう。ここにまだ、『ローゼンメイデン トロイメント』と『かりん』が入ってくるから(『ラムネ』はどうだろう?)、実質19放送枠。学生時分だったら、それくらい観ててもいいんだろうけどな……。
それぞれ、上から優先度の高い順に書いてるので、切るときは下から順番だけど。まずは、『エウレカセブン』と『Angel Heart』か……。『MONSTER』を中京テレビ放送時に捕捉しきれなかったツケがここに来て響いてる感じ。

■継続視聴確定(5放送枠)
『MONSTER』
『ぱにぽにだっしゅ!』
『フルメタル・パニック! The Second Raid』
『絶対少年』
『D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜』

■新規視聴確定(3放送枠)
『魔法少女リリカルなのはA's』
『ARIA The ANIMATION』
『舞-乙HiME』

■継続視聴候補(3放送枠)
『SHUFFLE!』
『ふしぎ星の☆ふたご姫』
『交響詩篇エウレカセブン』

■新規視聴候補(6放送枠)
『灼眼のシャナ』
『ガンパレード・オーケストラ』
『capeta』
『ノエイン もうひとりの君へ』
『Canvas2 〜虹色のスケッチ〜』
『Angel Heart』

■別枠(1放送枠)
『ToHeart2』(観たい週だけ視聴)

アニメ感想〕 Angel Heart 第1話

これで、味毒消化完了! ようやく、通常の視聴ペースに戻れる……。

『ガラスの心臓』

まるで最終回のような第1話だ(笑)。

うーん、いきなりこう来たか。テレビアニメの場合、第1話は継続視聴者を引き込むため、シリーズ全体の物語や謎の提示などを絡め、ある程度のインパクトを持たせた構成にするのが常套(その影響で、原作に存在するエピソードがすっ飛ばされることもあるけど)。しかし本作、そんなことはお構いなく、とりあえずやりたいことだけやったって感じ。
正直、『シティーハンター』を知らないと全く理解できないよね……。もっとも、そういう狙いの作品ではあるんだろうけど。

とりあえず、これで視聴を判断しろというのが無理な相談(汗)。次回、観るかなぁ……。ちょっと考えよう。

評価:いちおう候補として残しておく

アニメ感想〕 SHUFFLE! 第13話

楓かわいいよ楓

『斜陽の家』

切り捨てようかどうか迷ってるのにも拘らず、なんか妙に感想率が高いな(汗)。

本当になぁ。やっぱ楓だと思うんだけど、違うんだろうか? なんかこう、もっとポジティブに楓メインの話をやってくれないかぁ。
亜沙先輩も普通に可愛いし決して悪くはないんだけど、どちらかというと伊藤美紀さんにやられている割合が多いので(爆)、キャラクターとしてどうかというところではある(笑)。
そのへんとは全く関係無く、個人的にはカレハ先輩がわりと好きなんだけど(笑)。

さて、お話はプリムラ編。プリムラは人工生命体だそうで。プリムラの背景にはネリネも絡んでいるので、そのままネリネ編にも入るっぽい。うーん、ここのところ、楓の影が薄いな……。いちおう、プリムラの家族的立場から楓の位置づけは重いんだけど、かなりネガティブ傾向なので素直には楽しめない。
今回、本当のことを言うと、楓の口から自発的に「プリムラに会いに行く」と言わせてほしかった。亜沙先輩でもまあいいんだけど、登場があまりに唐突すぎる気がするし、《楓かわいいよ楓同盟》としては、ここでやはり“プリムラの家族としての”楓に自己主張してもらいたかったんだよね。展開としては、「稟がプリムラに会いに行くと言い出す」→「シアとネリネが拒否する」→「楓が会いに行きたいと言う」→「シアが迷う」→「亜沙先輩が説得する」→「シアが同意する」→「ネリネがそれでも拒絶する」というのが美しい気がするんだって。
こういう話だからこそ、楓をもう少しポジティブにしてほしかった。プリムラが家族なんだったらさ。そこの点で、ちゃんと稟との共通点ははっきりさせてほしかったんだよね。そうすることで、プリムラ編における楓とシアとネリネの立場がはっきりすると思うから。

今回、プリムラ絡みで物語の転換点として全てのメインキャラに対して意味のある話なんだけど、ちょっと演出がぶつ切りだったのが気になった。出したいキャラ、やりたいシーンがたくさんあって、まとめきれなかったって感じがする。
これだったら、素直に稟にだけフォーカスして、集中的に演出したほうが良かったんじゃないだろうか。話の流れからいって、視聴者を稟に感情移入させられれば、80点は堅いと思うんだけど。

で、次回はプリムラからネリネへと繋がるお話。

コンテ:後藤圭二
演出:林宏樹
作画監督:牧野竜一

あふぅ。なんかスゴい面子だ(笑)。

アニメ雑談〕 時代は杖萌えですなぁ(笑)

いやもう、繰り返し観ちゃうよ、『魔法少女リリカルなのはA's』。麻薬のように素晴らしい戦闘シーンだ。

各アニメ感想サイトでも評判いいね。あえて続編を作ったということは、けっこうしっかりとした予算がついたのかな? ここまでは、非常に安定しています。もしかしたら、今期一の名作になれるかもしれない。

『なのは』と云えば、もはや“杖(というか、魔法デバイス)”が欠かせないものとなったけど、ここまで杖の存在がクローズアップされるアニメも珍しい。前作放送初期、「杖萌え」なんて言おうものなら「お前は、珍しいものに萌えたいだけだろ」と揶揄されたものだけど、もはや「杖萌え」は『リリカルなのは』が築いた一ジャンルとして誰もが認めるところとなった。でも、これの二番煎じはキツいぞ(笑)。
例えば『カードキャプターさくら』のときもたしかに「ミラー萌え」みたく特定のカードに対して萌える人は居たけど(自分含めてw)、誰も「クロウカード萌え」とか「さくらカード萌え」なんて言ってないんだよね。『なのは』の場合、レイジングハートだけでなく、登場する全てのデバイスに対して“萌え”という感情を誘引する仕掛けが施されているところが素晴らしい。それこそが、“杖萌えアニメ”の“杖萌えアニメ”たるゆえんだと思う。

今までにも、たしかにデバイスが意思を持っているような描写をした作品はあるんだけど、『なのは』はデバイスが術者を“マスター”と認めて健気に従い、なおかつ「言葉で会話する」という点が、やはり重要なんだと思う。この“会話する”という行為によって、ただのデバイスがキャラクターに昇華するんだよね。言葉を発するというのは、それだけ重要なことなんだ。
なんで今まで、こんな簡単なことに気づかなかったんだろう? おもちゃを売る口実でしかなかった魔法のステッキが、まさかこんな形で“萌え”として認識されるとは思わなかった。杖は、ただのアイテムじゃない。杖にだって、ちゃんとした役割がある。そういうごく自然なことを、『なのは』は極めてスマートにやってのけた気がする。『なのは』に登場するデバイスは決してお喋りじゃないから、ベタベタした感じがしない。非常にスマートでクール。だから、観ていて素直に「この杖、いいな」と思えるんだよね。

『カードキャプターさくら』とか『おジャ魔女どれみ』あたりで、魔法少女はもうネタが出尽くしたなんて言われかたをすることもあるんだけど、じつは魔法少女にもまだまだ可能性が残されてるのかなぁ……と思ってしまう。

アニメ感想〕 ARIA The ANIMATION 第2話

『その 特別な日に…』

原作知らないけど、アニメはアニメで独自の世界を作ってる? アニメ独特の演出とかがかなり織り込まれてるので。

細かい台詞回しとかが良いね。「恥ずかしい台詞禁止!」「あらあらがうつる」とか、普通に面白い。で、それに対する受けの反応もちゃんとあって、受け答えとして成立してるんだよね。作画の崩しもメリハリがあって、ちゃんと作り手からシチュエーションを提示できているし。こういう小気味よさが、観ていて楽しい。

事件が起こるのかはわからんけど、この淡々とした雰囲気は観ていて心地いい。いわゆる癒し系作品として、なかなかレベルが高いのではないかと。

デジカメ〕 E-500に触ってきた

うっかり展示機(最終の量産試作機?)を発見したので、試しに触ってきた。

大きさは非常に良い。E-300は大きすぎだし、キスデジとかは小さすぎて持ちにくいけど、E-500は非常にバランスの良い大きさ。具体的には、S9000の胴鏡部分をひと回り大きくした感じかな。標準の14-45ミリレンズを装着した状態での重量感も、重すぎず軽すぎず、違和感無く構えることができた。

イマイチ評判のよろしくないメニュー体系は、たしかに複雑。見ていくとかなりいろいろなことができそうなんだけど、呼び出すのはひと苦労しそうな感じ。ファンクションでダイレクトにアクセスできる機能設定が、若干E-300から変更されているみたい。ダイレクトにセルフタイマーや連写の設定ができるようになったのは好印象。
ただ、メニューボタンがE-300の右側からE-500では左側に移動してしまい、操作は基本的に右手親指だけでできるのに、機能のキャンセルは左手を使わなければいけないというのは、ちといただけない。このあたり、少し混乱している感じが見て取れる。

全般的には、大きな不満は無い。液晶画面は大きくて見やすいし、ファインダーも明るくて見やすい。何より、今までハイエンドデジ(S602とA1)を使ってた人間でも、あまり違和感無くホールディングできるという点が良かった(デジイチって、どうもしっくりこないのんばっかなんだよね)。

いかん。実物を触ったら買いたくなってきたぞ(汗々)。

アニメ感想〕 IGPX -Immortal Grand Prix- 第1話

『輝きの時』

え、えーと……『ゾイド』? いや、ぶっちゃけ『ゾイ丼』と云うべきか……(わからなければググッてくれ)。

まあ、基本設定はいいんだけど、アニメとしての構成・演出がグズグズすぎる。ものすごくシーンが説明的(キャラが説明台詞を吐きまくり)という、作品としては最もレベルの低い演出なんだけど、それでもなお説明が足りてないという時点で救いが無い。
第1話でこのレベルでは、正直、第2話以降をあえて観ようとは思えない。第1話の時点で、必要な設定やストーリーを提示できてないんだよね。

評価:切り捨て

アニメ感想〕 Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 第1話

『禁断のクラシックレッド』

F&C原作のゲームのアニメ化。PS2で同タイトルのゲームがタイアップ予定。さらに原作のゲームは18禁。ただし、タイトルは『Canvas2 〜茜色のパレット〜』。あと、『エース桃組』での連載は『Canvas2 〜エクストラ・シーズン〜』。

えーと、2クールですか? 間違いなくくじけます(滝汗)。

とりあえず、ちゃんとお話はあるようだし、よくある美少女ゲー原作アニメみたくベタベタした感じがあまり無いのは好印象かも。
スタッフの陣容も悪くないし、第1話の構成や演出もよくある美少女ゲー原作アニメに比べればずっとレベルが高い。上手くすれば、『君が望む永遠』くらいのちゃんとした筋のある作品になれるのかも。萌えアニメとして媚を売る方向に傾倒しなければ、意外と普通に観られるアニメになる予感もあり。

名塚さん、こういう役はまだまだだなぁ。
生天目仁美さんと伊藤静さんを同じ作品で目撃する確率が異常に高いような気がするんですが、それって気のせい?(少なくとも、伊藤さんが出演しているアニメにはかなりの高確率で生天目さんも出演している気がする)

評価:うーん……、涙を飲んで切り捨てます(汗)

雑談〕 NHK受信料問題

あるブログを読んで、非常に腹が立ったので勝手に書く。

まあ、べつに払う払わないはどうでもいいんだって。ただね、払わない理由としてそれは無いだろうって。

「NHK法に納得がいかないから」

もうねえ、バカかと。アホかと。

日本国の法律に納得がいかないんだったら、ちゃんと海外移住の自由も国籍離脱の自由も認められてるんだから、その権利を行使してください。あるいは、テレビを保有しない自由だってあるだよ。

法律に納得がいかないからって、それって、「刑法に納得がいかないから、人を殺しても服役したくありません」とか「覚醒剤取締法に納得がいかないから、覚醒剤を使用します」と言ってるのと同レベルだということに、なぜ気づけないのか。

いやいや、そういうことでなく、不法行為をしているという事実を公然と偉そうにひけらかすというその精神が理解できない。何か勘違いしてやいないか? それって、高速道路で料金支払いを拒否しているバカどもとやってることが同じだって。自分をNHK法と戦う正義の味方か何かと勘違いしてないか?

べつに、NHK受信料を払う払わないについてはどうでもいい。個人の責任範囲で個人の信念に基づいて決めたのなら、それは勝手にやってくださいとしか言いようがないし。
でも、こういうことを偉そうに書くなって。バカは貴様だ。……と激しく言いたい。

アニメ感想〕 ノエイン もうひとりの君へ 第1話

『アオイユキ』

プロローグの時点ではどうなるかと心配したけど、本編ストーリーは雰囲気も良く、わりと面白く観られた。ストーリーは散漫としてて、よく掴めなかったけどね。この手のアニメの定番として、イメージ先行で物語がえらく複雑怪奇だったり希薄だったりするけど、『ノエイン』もそれっぽい点がやや不安。
ストーリー云々より、雰囲気で観るアニメかな? 感性が合えば、わりかし面白く観られそう。全般的には、『天空のエスカフローネ』にイメージが近いのかも。

名塚佳織さんがいい味を出している。以前よりは上手くなったね。千葉紗子さん、出まくり。今期、観るアニメ観るアニメに出演している気がする。

評価:いちおう継続候補

アニメ感想〕 ガンパレード・オーケストラ 第1話

『初陣』

作品としては、『ガンパレード・マーチ』の続編。いちおう、『絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク』とも共通している部分はあるんですが。『ガンパレード・マーチ』と同一世界なのかな?
『ガンパレード・マーチ』はゲームが先だったけど、本作は『絢爛舞踏祭』と同じくアニメが先行。

いきなり渋い声のペンギン(笑)。『絢爛舞踏祭』のポイポイダーといい、狙ってるなぁ。
東津軽駅……は、実在しないっぽい。津軽宮田駅と油川駅は実在する。 しかしまあ、巡礼しにくい土地を選んだもんだ(笑)。

幻獣が出現しない土地柄ということで、雰囲気が完全に緩みきってますが。根本的に、作品イメージを変えてきてる感じかな? まあ、前作にしても、そこまでピリピリした環境でやってたわけではないけど。同人作品的な前作よりも、今作のほうがよりストーリー性を高めている感じもした。

ひとまず、観続けるのに充分なクオリティはありそうなので、普通にだらだらと観ていこうかと思う。あまりブレイクスルーは無さそうだけど。

あと、個人的メモ。
栄光号が青いほうで単座。光輝号は複座。

栄光号:横山亜美
栄光号:小島航
栄光号:佐藤尚也
光輝号:菅原乃恵留−渡部愛梨沙
光輝号:上田虎雄−谷口竜馬

評価:たぶん継続視聴

アニメ感想〕 CLUSTER EDGE 第1話

『アゲートという名の少年』

OP見た段階で、これは切り捨てようと思いました(汗々)。

っていうか、わけわからん。なんで飛んでるんだ? なんで(乗務員)応援してるんだ? 何を叫んでるんだ? 前提となる知識というか感性というか、そういう根本的なところからして自分とは合っていない気がする。

少女マンガでは、こういう展開がウケるのかなぁ。自分にはわからん。

評価:切り捨て

アニメ感想〕 魔法少女リリカルなのはA's 第2話

『戦いの嵐、ふたたびなの』

かつて、ここまで杖単体が格好いいアニメがあっただろうか?(いや、無い)
杖とか剣が意思を持っている設定の作品は今までにもあったけど、なのはの場合、デバイスが明確な意思を持ちつつも決してお喋りではなく、淡々と役割をこなしつつも決して無機的ではないというさじ加減が、非常に上手くバランスしているように思います。

第2話でもレベルは落ちず、とりあえずひと安心。相変わらず戦闘シーンが迫力あって格好良いです。本格派格闘魔法少女の面目躍如といったところ?
物語としては、なのははまんまと魔力を奪われたということになるのかな?
前作は“なのはVs.フェイト”という構図しか無かったけど、今回は“時空管理局Vs.ヴォルケンリッター”ということで派手な展開も期待できる。ちょっと楽しみになってきた。

ちなみに、レヴァンテインは杖です(……が、“《傷つける魔の杖》という名を持った剣”という説もあり)。

アニメ感想〕 灼眼のシャナ 第1話

『全ての終わり、一つの始まり』

原作は知りません。
わりかし正統派のファンタジーっぽい? 渡部高志監督は世間的にはあまりウケがよろしくない話も聞くけど、個人的には普通のファンタジーは普通に作るという印象。『スターシップ・オペレーターズ』は勘弁してほしかったけど(汗)。

話はなんとなくわかった。雰囲気もだいたい掴めた。あとは、原作ファンのウケが心配(汗)。こういう雰囲気で作ってきた作品っていうのはね……。
まあ、全般的な印象としては嫌いじゃない。作画は良かったし、演出もまずまず。取り立てて指摘するほど悪いところは見あたらなかった。このままだと、普通に淡々と観ていってしまいそう。

評価:たぶん継続視聴

ゲーム〕 ナイトウィザード通信 最終回

そうだよなぁ。「あわせみこ」やるんだもんなぁ。
まあ、この放送自体、すでに『ナイトウィザード』応援番組というよりF.E.A.R.の宣伝番組になっているので、正常進化かと思うけど。

しかし、次回での重大発表って何だろう? やっぱ、舞台化かなぁ?(笑)

アニメ感想〕 舞-乙HiME 第1話

『ユメノ☆アリカ』

中華キャノンかよっ!(笑)

連載のほうは、最近読み始めました。ヘタレなマシロ姫様(♂)が面白いです。まだ5, 6話くらいしか読んでないけど、連載のほうはマシロ姫様が主人公なの?

さて、本編。
内容は、前作の(キャラクター)設定を借りた別ストーリーということですが、スタッフもキャストも作風も一緒なので、まあ前作を普通に観られたんならこれも問題は無さそう。
マシロが、連載とは方向性が違うけど、なかなか愉快に。前作からの引継ぎキャラの中では唯一、性格設定を全く引き継いでないのかも。

「お姉さま」とか言ってるけど、姉妹制度を導入しているのだろうか?(笑) これも含めてなんだけど、序盤からなんか「どっかで見た」シチュエーションを観たような気がするんだが、気のせいだろうか? いろんなアニメのいろんな要素を詰め込んだらこうなりました……とか、そんな感じ?

まあ、普通に面白いので普通に観てればいいのかなと思いますが。

菊地美香さん。どこかで聞いたことのある声だと思ったら、モコナだった。最終回までに……頑張ってください(笑)。

評価:継続視聴

アニメ感想〕 D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 第15話

ことりかわいいよことり

『歌声を届けに』

「ダメだぞ、ことり」

はぐわっ! 涙無くしては聞けぬ台詞だ。o(TヘTo)
そんなことりの心境などに気づきもせず、このバカップルはよぉ(笑)。

相変わらずいらんことしぃアイシア。策謀を練るときは、ちゃんと下調べをしてからにしましょう。
まあ、この子のような純真さというか一途さというか不器用さは貴重なんだろうなぁ。

結末として、まあ何でもかんでもはっきりとした答えを出してくれなきゃ嫌だと厨みたいなことは言わないけど、少しばかり“白河ことり”というキャラクターを信頼しすぎたと思われる描写と感じただけに、ことりってキャラクターの立ち位置からして損な役回りなのかぁ……と思ってしまった。
なんか、ヒロインとして描きかたが綺麗すぎる気がするので、もっと彼女の素というか本音というかドロドロした部分もきちんと演出してあげるべきだったのではないだろうか。個人的には、そういうところを期待したんだけど。作品として難しいのかなぁ?

しかし、アイシアはあのあと、どのあたりへ落とし込むつもりだったのだろう?

アニメ雑談〕 新作アニメ・ここまでの振り返り

アニメを観ても観ても観ても観ても観ても消化しきれない(滝汗)。ここ数日、アニメを観る以外のことを自宅でやってない気がするんだけど……。

えーと、新作は7作品をチェック。まだ味毒が5作品あって、今月中にあと5作品はチェックの必要がある(『BLACK CAT』は観ない予定)。なんてこったい。

とりあえず、視聴がほぼ確定したのは『魔法少女リリカルなのはA's』と『ARIA The ANIMATION』の2作品だけ。『capeta』はひとまず保留で、『ToHeart2』はいいんちょの話だけとか、主役キャラを選んでの視聴になりそう。『地獄少女』『はっぴぃセブン』『BLOOD+』は切り捨てる方向で。
まだ観てないけど、『舞-乙HiME』はほぼ視聴確定。11月以降だと、たぶん『ローゼンメイデン トロイメント』と『かりん』も継続視聴する。

既存作品の継続視聴確定分が『MONSTER』『D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜』『フルメタル・パニック! The Second Raid』『ぱにぽにだっしゅ!』『絶対少年』の5作品。『交響詩篇エウレカセブン』『タイドライン・ブルー』『ふしぎ星の☆ふたご姫』『SHUFFLE!』は、状況を見て必要数を切り捨てる。

新規分の枠は最大10で、新作19本で1/3以上を消化してほぼ3枠が確定(『capeta』を入れて)。まあ、なんとかなりそうかな。左柱のリストを作ったときは、どうなることかと思ったけど(笑)。

アニメ感想〕 ToHeart2 第1話

『新しい制服』

ゲームはプレイしてません。キャラは、このみとタマ姉といいんちょしか知りません。

今回の『ToHeart2』は、前々作『ToHeart』と同様に1ヒロイン1エピソードという形式になるようで。シリーズ構成が『ToHeart』と同じ山口宏さんということで、基本方針はほぼ第1作に沿うものと思われます。個人的に、マルチエンディング作品を無理遣り1本のストーリーでやられるより、こうやって各キャラをしっかり描いてくれるほうが観ていて安心できます。(『AIR』のように全エンディングをこなしてしまうというのも一手だけどw)
アレかな? まあ、山口さんの一存で決まるようなものではないだろうけど、『ToHeart』のときに「他の脚本家に無茶苦茶にされるくらいなら」と批判を覚悟でシリーズ構成を担当し、今回再びシリーズ構成として立ったということは、こういうスタイルに何がしかこだわりがあるのかも。
『ToHeart2』は『ToHeart』に比べてヒロインの横の繋がりが薄いということで、各エピソードの独立性はかなり高くなるみたい。第1話はメインヒロインのこのみが高校入学前ということで、他のキャラは登場しなかったけど、第2話から多少状況が変わっていくのかな?

さて、第1話はこのみが主人公。基本的にこのみしか登場しないので、このみを可愛いと思えるかどうかがポイントになるんだけど……。

さすがにこれは、イタいというかヒく(滝汗)。

落合さん、もうちと上手ければ良かったけど……。無理にこのみの無邪気さというか幼さを出そうとしている感じがして、余計に痛かった……。落合さんの演技力以前に、音響演出の問題かも。まあ、「萌えとイタいは紙一重ですよ」(by 英麻さま)と言うしなぁ(笑)。

背景にいいんちょハケーン!(゜∀゜) 声も出てたけど……。

次回はタマ姉のお話。

評価:観たいエピソードだけ継続視聴

アニメ雑談〕 2005年度アニメ上半期総括

10月改変期ということで、上半期を振り返ります。対象は、2005年4月1日〜9月30日に東海地区で受信可能な地上波・衛星波で1話以上が放送された週連続アニメです。今回の対象は上半期で放送が終了するもののみで、下半期も継続する作品は来年4月にまとめてやります。
今までは専用ページでやってたんですが、ブログに移行したので少しやりかたを変えます。
『苺ましまろ』は放送終了が10月末になるので、下半期に回します。

■途中まで観て切った作品
『焼きたて!ジャぱん』
原作読んでるので、わざわざアニメ観なくてもいいかと。

『NARUTO -ナルト-』
アニメオリジナルの展開が面白くなかったので。

『ああっ女神さまっ』
視聴数飽和のため。

『ぺとぺとさん』『こみっくパーティー Revolution』『LOVELESS』
途中で飽きた。

■とりあえず観た
『エレメンタルジェレイド』
予算の問題なのかなぁ。構成も、もう少し上手くまとめられなかったのかと。ところどころスゴくいいお話も混じってたんだけど、2クールやったわりには、イマイチ内容が薄かった気がする。あと、作画が苦しかった。

『機