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萌えキャラ認定中:ラゼル・アナディス

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『きずあとのきず』

今週も変わらぬ破天荒っぷり(笑)。この3人の「強さ」に、説明は不要のようです。
何と言うか、喩えて言うなら『三匹が斬る』じゃないですけど、娯楽時代劇的な匂いも感じます。展開は強引で呆気にとられるくらいですが、それぞれ事情を抱えつつも共に歩んでいく様が、見ていて爽快です。

「毎度毎度毎度毎度……」と不満を撒き散らすアルゼイドが、なんか面白いです。こういうキャラって普通はもっと寡黙で、むしろヒロインのほうがその身勝手さに不満を募らせるパターンが多いように思うんですが、ラゼルを相手にしてはそんなこともやってられないようです(笑)。

「あたしの進む方向に、目的地が無いのが悪いんだもん」

なんというジャイアニズム(笑)。アルゼイドの苦労が身にしみます(笑)。

お話のほうは、アルゼイドの過去にも触れる「敵討ち」がテーマ。
ラゼル自身の過去がまだ明確には語られていませんが、第1話の描写からも、「信じた相手にわけもわからないまま置き去りにされた」過去を読み取ることができます(ラゼルは、言葉では否定しましたが)。そんなラゼルにとってみれば、傷痕に傷を作るような真似をするよりも、今を精いっぱい楽しく生きることのほうが何倍も大事なのでしょう。
「誰か」に捨てられた悲しみを乗り越えたいのなら、「自分自身」の力で今を楽しく生きればいい。彼女がそう叫んでいるようにも感じます。

エルマーに、敵討ちの無意味さを語るやり口が、ラゼルらしくて良かったです。「もう居ない……知らない人の命の10個や100個……10000個より、あたしはあの人たちがいい」という彼女の想いは、決して間違っていないし、それがラゼルの正義なんですよね。

ラゼルのそんな真っ直ぐな生き様に、アルゼイドはどんな答えを出すのでしょうか。

にしても、今週もまた、ラゼルが漢っぷりを上げたという感じです(笑)。
「ハゲ語喋られても理解不能なのよ、ハゲ」には笑いました。本当に、自由に生きてるなぁ~……という感じです。

ラゼルはきっと、可愛いおばあちゃんになりますね。しかし、いきなり老後のことを語りだすヒロインも珍しいですね(笑)。
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2008.01.20 Sun l アニメ l コメント (0) トラックバック (5) l top
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