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『謝謝!暗殺中華』
カットの切替えが早いなぁ。凶華の表情や動きが、まさに猫の目のように変わるんですよね。映像にドライブ感が出ますし、凶華のキャラクターを表現する上でもかなり楽しく有効だと思います。
今回のエピソードは、スキームとしては非常に単純で、ナンセンスギャグ+コメディーとスラップスティック色の強いわかりやすい構成だったように思います。どちらかというと、『吉本新喜劇』系でしょうか。その意味では、第6話までとは演出手法も異なり、ちょっと毛色の違う内容に感じました。
実際、今回は初めて、乱崎家以外の家族「だけ」にフォーカスしており、演出手法としてもかなり「第三者目線」的というか、もう少し穿った書きかたをすると、冷めた感じのするエピソードでした。ただ、今回は完全に竜骨寺家にフォーカスしたこと、竜骨寺と乱崎に直接的な接点が何も無いことから、結果として乱崎家の描写が少なくなってしまい、物足りなさを感じただけ……なのかもしれませんが。あと、凶華の猛進っぷりは、感情の持って行き先が無いと本当にただのドタバタになってしまうので、そのへんで違和感を覚えたところは若干あるかと思います。
まあ、毎週毎週、乱崎家の重たい話をされてしまうと疲れてしまうので(笑)、こうしたエピソードも適度に挿入しつつ世界を広げていったほうがトータルとしては面白くなるような気がします。
それにしても、清水愛さんはなんか久しぶりに声を聞いた気がします。
あと、最近思うんですけど、戸松遥さんの声質って、めちゃめちゃ汎用性が高くないですか? これで演技力が身につけば、次の10年を代表できる声優になる気がしてます。勝手にそう思ってるだけですが(笑)。
『自愛と臆病と』
ニヤニヤアニメも、今週で終わりなのかなぁ〜……。
紫は非常に可愛いんですが、今週はとくにその可愛らしさが凝縮されたエピソードだったと思います。悠木さんの演技が本当に素晴らしい。
「早く真九郎に相応しい大人の女になりたい」と胸を張って言う「今のままの紫」が居るからこそ、今の真九郎は頑張れているんですよね。こういう存在がいつも傍に居ることが、何よりも嬉しい。だからこそ、「そうか、幸せか」という紫の言葉が、彼らの進む道に待ち受ける未来を暗示して、非常に切なくなりました。
そして、入手した九鳳院の情報を伝える銀子の言動に、また切なくなりました。
紅香に対して疑心を抱いている銀子だからこそ、真九郎に対する依頼そのものに疑問を持ち、紫の存在さえ否定してしまう。紫に傾倒し始めた真九郎にとって、それは自身の存在意義をも揺るがしかねない発言なんですが、少なくとも銀子は「自分は間違っていない」と思っているので、当然、その事実に気づいてもいない。
彼女の不器用さが、真九郎を追い詰める結果になってしまう。自分のことを知ってほしい……でも、相手に踏み込む勇気を持てない……だからこそ、知らないうちに相手の領域に土足で踏み込んでしまう。このシーンでは、銀子は真九郎にとっての「悪役」なんですよね。2人をそんな立ち位置に追い込むことで、銀子にとっての真九郎、真九郎にとっての紫という関係性をしっかり描くことができており、非常に印象深いシーンとなりました。
そしてこのあと、事態は急転直下。九鳳院が実力行使に出ました。
銀子によって存在を否定された紫の存在を確かめるように、彼女を抱きしめる真九郎の自信無さげな表情が印象的なシーンです。
今は真九郎の中で、信じていたものが崩れ始めている状態だと思います。「真九郎」という存在、真九郎にとっての「紫」という存在……あたり前のようでさえあった束の間の幸せが、真九郎の中で崩れていこうとしている。心の支えが失われようとしている今、ここから真九郎は、どんな一歩を踏み出すのか……。
いよいよ目が離せなくなってきました。今後の展開に期待です。
もはや末期のモデルですが、いちおう書いておきます。ZV500あたりを狙っている人も参考にしていただければ。
■画質
申し分無し。店頭で見比べたかぎり、AQUOSより上、VIERAのプラズマにも劣りません。ノイズもナチュラルで、嫌な感じがしない。液晶では、おそらく現時点で最強の部類。
■音質
なんでこんなにも閉塞感のある音なんだろう? これなら、20,000円で買ったPioneerのPS-W1のほうがいい。ZV500はさらに音質がイマイチという噂もあるので、外部スピーカーは考慮したほうがいいかも。
■ダブルウインドウ(2画面同時視聴)
野球中継見ながらゲームするとか、意外と便利に使えます(笑)。画面小さくなるけどね。
■USBハードディスク録画
無いと死にます(汗々)。録画目的で使うには機能制限が多く(画質設定ができない、1.5倍速再生ができない、1/20スキップができない……等)、RD(VARDIA)みたく便利には使えないけど、録って捨ての目的で手軽にHDソースを録画したいのであれば、外部HDDはぜひ購入すべき(できれば500GB)。
■番組表
けっこう見やすくて便利に使えます。致命的に遅いけど。
■リモコン
なんか、反応してくれる範囲がえらく狭い気がする……。きちんとテレビに向けて操作しないと、ちゃんと反応してくれない。RDを見てても思うんだけど、世代が進むごとにどんどんリモコンの操作可能範囲がシビアになっていってる気がします。昔は、もっといいかげんでもきちんと反応してくれたんだけどなぁ……。
■PC接続
まだやってません。
■DLNA
MPEG2しか対応しないので、あまり使えない。今でもLinkPlayerが活躍中です。DTCP-IPに対応するテレビやメディアサーバでネットワークを組めればいろいろ使えそうだけど、そこまでする人がいったい世界中に何人居るというのか……。
■アクトビラビデオ・フル
REGZAの話ではないけど、コンテンツがもっと増えれば便利に使えそう。PCで1Mbpsの映像を見るより、大画面で6Mbpsの映像を見るほうがよっぽど満足度が高い。
■インターネット接続
まあ、無いよりマシ……程度。
■その他
これはREGZAだけでなく、デジタル対応テレビを購入する上で覚悟しておかなければならないこと。とにかく遅い。チャンネル切替えが遅い。外部入力切替えが遅い(とくにHDMI接続した機器)。何をするにも遅い。ひたすら遅い。あと、SDソースはブラウン管のテレビで見たほうが、精神衛生上もよろしいかと……(汗々)。
萌えキャラ認定中:清水雷鳴
『伝わる心』
雷鳴たんの居ない『隠の王』なんて……。
さて、暗殺話の続き。
うーん。小太郎がラスボスだったりするのかなぁ。
しかし、なんというか、ほとんど倒錯者の集まりですな(汗)。八重も本質的にはイッちゃってる感じで、最終的には本人も自覚した(元々自覚はあったけど、認められなかったのかな?)ようですが、心を読むことに慣れてしまい人と真正面から向き合えないようになって、それを認めたくないから心を読むことに執着してしまった……といったところでしょうか。壬晴の指摘は、図星というか、ほとんどとどめという感じです。
しかし、八重を見れば見るほど、戸隠がわきあいあいな理由がよくわからなくなったりするんですが、そちらはそちらで(作品として)理由を用意してあるんですかね。
虹一が爽やかにフロスティを殺すあたり、逆に寒いんですが、なんというか今までとのギャップがスゴいというか、口だけじゃなかったんだね……とか、日野チャマの爽やかな声で爽やかに日常を送っているそのままのノリで暗殺を実行してしまうあたり、彼も少し倒錯気味かもしれません。彼の場合、雪見や宵風が見せる「ためらいの無さ」とは、根本的に違うような気がしてなりません。
というか、(いちおう)主人公側のキャラで、ここまで爽やかに人を殺すキャラも珍しいので、そう感じてしまうだけかもしれませんが。
あと気になったこととして、壬晴が宵風を援護する発言をしてたんですが、そこには誰もツッコミを入れませんでしたね。帷としても、そこまで心の余裕を持ててなかったのかもしれませんが。
で、次回は雷鳴たん! えんらいは!
『魔女メデューサ 〜大いなる凶き魂を持つ者?〜』
うーん、マカが可愛いなぁ。
クロナvs.シュタイン&デスサイズ。実力差は圧倒的でしたが、シュタインの側もやや手こずるところあり。クロナ自身はさしたる驚異ではないんでしょうが、クロナにこの力を与えた黒幕(メデューサ)の力は相当なものなのかもしれません。
つか、メデューサ、保健室に居るし(笑)。これが言っていた、魔女自身の魂を隠す魔術の威力というわけですね。だとすると、死神様をもだましているということになるのかな? 少なくとも、デスサイズやシュタインの目は誤魔化しているようで、その意味ではメデューサはかなりの実力者なのでしょう。
一方、ソウルは一命を取り留めたものの、体に魔剣の血が流れ込んだということで、何やら深刻な状況になるのかも。今後の動きに注目ですか……と思ったら、次回はキッドとブラック☆スターが何やらやらかしてくれるのかな?(笑)
REGZAを導入し、これで受けられるサービスに「アクトビラ」があります。メーカー主導で設立されたVODサービスで、個人的にはかなり関心を持っています。
長年PCを使ってきたものの、やはりPCで映像を見るということに慣れないんですね。その点で、ネット配信のハイビジョン映像(H.264の6Mbpsですが……)を手軽にテレビで視聴できるこのサービスは、なかなかに魅力的だと思います。対応テレビさえあればSTB不要、基本料金も不要という手軽さが良いです。(その分、ネットワーク要件が「自己責任」になってしまいますが……)
ただ、メニューを見ていて気になったことがあります。
ひとつめは、まだサービスとして日が浅いことが原因かもしれませんが、タイトル数がとにかく少ないということ。正直、少なくとも今の50倍はタイトルを保有しないと、ニーズを拾いきってリピーターを生み出すのは難しいんじゃないでしょうか。どんなに手軽でも、見たい作品が無いのなら、誰も利用しません。
ふたつめは、料金がやや高いということ。映画だと、525円というのもありますね。正直、町のレンタル屋より高いんです。
ウチのblogらしくアニメの話になりますが、TV放送エピソードの配信が1話あたり210円、映画になると525円とかもあります。正直、これは高い。だって、TV放送のDVD化の場合、2〜3話入ったDVDを町のレンタル屋では300円前後で借りられるんですよ。コストパフォーマンス面で、厳しいと言わざるを得ません。
これはアクトビラではなくバンダイチャンネルの問題のような気もしますが(笑)、やはり需要を喚起するためには、TV放送分で1話105円、30分版のOVAが210円、映画で315円くらいが妥当じゃないでしょうか。そもそも、それくらいでないと、町のレンタル屋に勝てません。VODの良さというのは、もちろん手軽さもありますが、手軽さだけではリピーターはついてこないような気がします。
ここから先、細かく書き始めると長いので割愛しますが(汗)、私の希望としては、OVAをガンガン増やしてほしいです。PCで映像を見るということに、どうしても抵抗感があるんですよね。やはり映像はテレビで見たい。でも、レンタル屋まで行ってDVDを借りてくるか……というと、それも面倒くさい。結局、テレビ放送で手いっぱいになるので、気になるOVAがあっても「見ない」ということになってしまいます。
テレビでOVAを見られて210円なら、たぶん利用します。PC向け映像配信は、やっぱ食指が動きません。PCをテレビに繋ぐのも面倒だし、そもそも1Mbpsやそこらの映像をテレビで見ようとは思いませんので……。

東芝の37Z3500です。手前に横たわってるのは、録画用HDD。これで実質、ビデオ5台(W録含む)体制ということに……。
勢いで液晶にしてみましたが、まあだからといって何が嬉しいということもなく、たしかに画面は綺麗だけどSD画質で録画した映像の再生は見るも無惨だし(汗)、いろいろと動作が遅くなるわで不便も多いです。あとは、アクトビラのタイトル数が増えてくれることを願うばかりかなぁ。
その他の不満点として、DNLAに対応してくれるのはいいんだけど、せめてWMV9くらいまでは実装してほしかったところ(MPEG-2しか対応しない)。
ところで、スターキャットっていつの間にやら三重テレビの地デジ再送信始めてたんですね……。ZTVも、地域によってはテレビ愛知の地デジ再送信やってるし。これで1つ、デジタル移行の障害が無くなった(笑)。
『狂気の博士と宴の二幕』
休みを取ってちょっと昼寝してたら5時間経過……。
さて、ハネムーンの後編ですが、なんという難しい話を……。
去渡博士というのは、根本的に救いが無いように見えるんですが、ここの判断は難しいところ。「いじめっ子の理論」と「いじめられっ子の理論」というあたりを追求していかないと彼の行動の意味を説明するのが難しいんですが、それやっちゃうと第6話の感想ではなくなってしまうので(笑)やめておきます。
ひとつの事実として、彼は自分の手で彼自身のユートピアを完成させていたんだけど、それに気づかなかった……というのがこのエピソードの基本的なポイント。ただ今回のエピソードでは、そこに至る過程として彼が行った(自分に都合のいい生命を作ろうとした)ことへの評価を避けてるのかなぁ〜……という気はしました。そもそも、去渡博士に対するサルたちの感情・行動も、去渡博士の研究の結果……なんですよね。だから、確かにユートピアではあるものの、それ自体は非常に危ういもののように思います。ただ、よくよく考えてみれば、「乱崎家」という存在にしても、彼ら家族にとっては「作られたユートピア」という同じような危うさを抱えているわけで、こうした対比という意味では重要なエピソードだったのかもしれません。
結局、そこにどういう意味を見出すかという「価値観」の問題だと思うんですが、サルを隣人と認めない去渡博士と、その去渡博士に作られた人工生命である雹霞を家族と慕う優歌の対比は、雹霞のキャラクターを掘り下げるというストーリー上の意味合いも含めて、なかなか面白い持っていきかただなぁ〜……と思いました。個々のキャラクターのライフパスがそれぞれ独立したエピソードになってるんじゃなくて、ちゃんとキャラクター相互関係に影響を与え合ってるんですよね。相互の心理的コネクションの構築と、キャラクターの役割の明確化、それに設定面での掘り下げを同時進行させるという点では、ストーリー演出上、非常に上手く構成されてると思います。
本当に、構成にソツが無い。ラノベは全く読まないので、原作の日日日さんの作品についても全く知識は無いんですが、ドラマツルギーという面ではかなり素性の良さを感じます。ギャグとかスラップスティックの面で見えにくくなっている部分もあるんですが、この第6話などはとくに、見応えのある内容になっていたと思います。
それにしても、千花はノリノリだなぁ〜。初登場時の彼女と同一人物とは、とても思えない(笑)。
それはそれとして、月香の正体(?)がちょっと出てきてましたね。ラスボスっぽさも感じましたが、どういう展開になるのか期待します。
東海テレビのEDは、凶華→凶華→千花→鳳火→帝架→雹霞。(Wikipediaに書いてあるけど、あえて見ません)
『女』
なんという神展開(笑)。
環の言動って、少し間違えると非常に危険なんですよね。さらに、その奔放さが鼻につくところもあるんですけど、今回のエピソードは、環も懸命に頑張ってるんだなぁ〜……ということがよくわかるお話でした。つか、真田アサミさんが普通に名演です。
あー、いま初めて知ったんですが、『紅』ってプレスコなんですね。そりゃあ、会話が生き生きとするし、そのために演技力が求められるわけだ……と、納得してしまいました。このキャスティングの妙も、そこにポイントがあったんですね。
しかし、日本の週アニメでプレスコって、作画がたいへんだなぁ……。
閑話休題。
なんか、環の話から、紫の頭の中で一気に夕乃が危険な女になってしまいましたが、まあこれは見るからに……というところでしょうか(笑)。前回のエピソードは、この流れのための引きだったんですかね。
で、ここまでが神展開(笑)。
一方で、この騒ぎの中、紫の所在が九鳳院にバレてしまったようです。
次回以降、お話は急転直下?
『生命と人形』
GM:菊池たけし
PC1:矢薙直樹/滝野川正月(魔剣使い/ディフェンダー)
PC2:小暮英麻/落藤雛(落とし子/アタッカー)
PC3:田中信二/深海シン(魔術師/キャスター)
PC4:藤咲あゆな/神田和泉(使徒/ヒーラー)
前回、結局死んでしまったフェウス=モールの謎解きからスタートし、一気にクライマックスへと突入です。
しかしまあ、フェウス退場の真相は、結局わからずに読み進めてしまいました。うーん、橋井(仮名)さん、すげえな(笑)。やはり、傍目八目っちゅうヤツですね。
それにしても、いったい雛はいつ、『星を継がないもの』に登場するんだっ!? ホント、マジで登場してもらいたいんですよ。毎回書いてる気がしますが(笑)。英麻さまの雛演技を聞きたくてしかたありません。リプレイでは、もはやほとんど原形をとどめてないというか真・清純派から遠ざかってますが……(笑)。
次回、いよいよ最終話。「敵」を斃せば柊が死ぬ。どんなギミックが施されているのか、次回に期待します。
さて、今月もやって来ました、『ナイトウィザード The ANIMATION』のDVD第6巻です。
オーディオコメンタリーの1本目は、いつものきくたけさんと山本監督、そして我らが佐藤利奈さんです。いやあ、利奈っちは癒し系だなぁ(笑)。この真面目さと物腰の柔らかさに、スパイスのように加えられた悪戯心が素晴らしいおかたです。TRPG編のコメンタリーを聞く前にめいっぱい和みました(笑)。残念ながら、くれはがストーリー上で非常に重要な役回りを演じきる第12話、13話のコメンタリーではないのですが、とりあえず利奈っちに癒されろ!って感じです。
2本目は、きくたけさんと王子、そして大惨事と言えばこの人、井上純弌さんです。もっと大惨事になってるのかと思ったんですが、かなーり面白かったです(笑)。TRPG編というより、ほとんどじゅんいっちゃんがアニメの演出論を語って終わったようなコメンタリーですが、これはこれで面白かった。私は(このblogでのアニメ感想を見ていただれればわかるとおり)ストーリー演出専門なので、じゅんいっちゃんの映像演出に対するコメントは新鮮でなかなか興味深かったです。
コメンタリーやインタビュー等々を見ていくと、声優の皆さんがそれぞれ、ファンブックから通してしっかりとそれぞれのキャラクターや『ナイトウィザード』という世界をきちんと理解して演じてくださってるんだなぁ〜……ということがわかり、ファンとしては非常に嬉しいかぎりです。
というわけで、利奈っちは5年以内にセッションに参加するらしいですが(笑)、これはこれで期待しておきますよ!
さて、次回はいよいよ最終巻。コメンタリーのゲストは誰だろう?……と、そこが気になっております。
リプレイの感想は、別記事で。
萌えキャラ認定中:清水雷鳴
『決する心』
「超マジで〜♥」って、壬晴が可愛い(笑)。
おお、戸隠かっけえ(笑)。めっちゃビジネスライクに攻めてきましたねー。
今回は戸隠にとっては、実質的には共闘ではなく、相手の要求を受け入れつつあくまでも自分たち主導で優位に事を進め安全を確保しつつ目的を達することが主眼なので、かなり徹底的に萬天を追い込んできました。尤も、やや度が過ぎたようで、森羅万象に邪魔されていましたが。
八重はかなりS入ってるようにも見えますが、他シーンでの描写を見るに、戸隠の安全を確保することを最優先にしているようではありますね。その意味もあり、弱みは一切見せず、優位に立てる状況では徹底的に優位に立つという、共闘を目的としないという考えに立つならば、これもある意味でビジネスライクなやりかたかと思います。
それにしても、「進んで引き受けるか、渋々引き受けるか、どちらかよ」って、アンゼロット様の「ハイかイエスで答えてください」に匹敵する名言かと(笑)。
一方で、いきなり雷鳴がいなくなっちゃったじゃんかっ!! いったい、来週は何を楽しみにこのアニメを見ればいいというのか……。orz(次回予告には登場してなかったし)
■魔法少女リリカルなのはStickerS
第18話を執筆中。やたら長くなってしまい、書いても書いても終わらない(汗)。
■部屋を掃除した
一念発起して部屋を大掃除。足かけ3週間で、45リットルのゴミ袋を16袋生産した(日常出るゴミも含んでます)。どんなけゴミにあふれていたのか……。粗大ゴミと段ボールゴミは区分が違うため、実際にはもっと多いです(汗)。これでもまだ掃除が終わったわけではないので、ゴミはさらに増える可能性あり。まだ、ベランダという大物が残っている……。
■あるものを購入
かなり前に購入したんだけど、到着するのは今週末。届いたら報告します。
『黒血の恐怖 〜クロナの中に武器がいる?〜』
相変わらず、顔の恐いアニメだなぁ(笑)。
前回のお話でキッドも正式に合流して、物語はここからが本番というところでしょうか。
今回の敵は、体内に武器を持つ(職人であると同時に武器であるというわけではなく、全身の血を武器に入れ替えたということでしょうか)クロナ。坂本真綾さん。全然わかりませんでした(汗)。
背後に居るメデューサがクロナを「そうした」んでしょうけど、目的や狙いは次回以降ですね。シュタインが気づいているようなので、なにがしか過去に因縁のある相手なのかもしれません。
さて、クロナと戦うマカですが。戦闘シーンは、相変わらずカッコいい。もう少し画面カットに凝ってほしいなぁ〜……と思うところは何点かありましたが、スピード感や動きの独特さは見ていて楽しいです。
ラグナロクを受け止めるとソウルがダメージを負うから、クロナの攻撃を受け止めることができない。このへんの思考は、やはりまだまだ未熟というか、「信頼」の方向性を少し違っているような気がします。その意味でも、この結末は当然としか言いようがないのかもしれません。しかし、第7話にしていきなりクライマックスですな(笑)。
それはそれとして、「その扉は内側に開く」の意味に、最後の最後まで気づきませんでした……(滝汗)。なるほど、そういうことだったんですね。
で、次回はシュタインが颯爽と登場。武器は、デスサイズですか? これは楽しみかも。
『サバイバルハネムーン』
この作品はアレですね、表面的なプロセスを追いかけるのは非常に危険です。
第3話の感想で、「ものすごいシリアスな展開に持っていったのに、最後のらんちき騒ぎで解決するのはおかしい」というのを見かけました。でも、きっと違うんですよ。第3話のテーマって、その直前、千花が乱崎家(優歌)と和解したところで解決してるんですね。だから、ラストの騒ぎをテーマとして捉えてしまうと、この作品の方向性を見失ってしまいかねません。
そう考えると、ご都合主義な展開やキャラクター設定も、この作品をコメディーたらしめるためのフックでしかなく、表面上の展開とは全く異なるところにこの作品のテーマがあるんじゃないかと、そのように思えるわけです。もうちょい簡単に言うと、真のテーマ的な部分を今のキャラクター配置でそのまんま表現してしまうと、深刻すぎて誰も見ないという(笑)。
私はこの作品は、ギャグではなくコメディーだと思ってます。「ギャグ」と「コメディー」の違いって一般的な定義は無いんですが、私は、ギャグは「作品演出としての笑い」、コメディーは「ストーリー演出としての笑い」と考えています。
もうちょい簡単に言うと、ギャグは「笑い」そのものが作品テーマか、あるいはストーリーや作品テーマとは無関係なところで「笑い」を演出するものでしょうか。吉本新喜劇だとチャーリー浜さんの「ごめんくさい」とか、ストーリー上は全く無意味どころか、むしろ積極的にストーリーの流れを「切る」演出ですよね。
一方のコメディーは、本来の作品テーマを演出するための「笑い」です。ギャグとは違ってストーリーの流れを「切る」演出ではなく、むしろストーリーを効果的に進めるための演出です。こちらは「ラブコメ」という永久不変のジャンルがあるので、わかりやすいかと思いますが。
『狂乱家族日記』ってギャグとして評価されるところもあるんですが、こうしたお笑いの部分って、決してストーリーの流れを切るものじゃないと思うんです。今回の第5話、凶華のこの台詞が、かなり『狂乱家族日記』の(アニメ作品としての?)方向性を示しているような気がします。
「家族が危険にさらされているときにすら狂乱できない者が、人間なものか!?」
みんなそれぞれにいろんな過去を背負っていて、ともすると苦悩に押し潰されてしまいかねない。でも、「乱崎」という新しい家に集まった「家族」として、少しでも明るい生活を築こうと、それぞれが懸命に生きているからこその「笑い」だと考えれば、こうした演出が決して作品として笑いを取るためだけの「ギャグ」ではないと思えてきます。
凶華の無茶も、たんに作品演出として笑いを取るためだけのものではなく、彼女が「そうすべき」と信じているからこその行動だと考えると、『狂乱家族日記』って「家族コメディー」なんだなぁ〜……と思えると同時、なんとなく切なくもなってきます。そういう意味でも、私は、『狂乱家族日記』って「純正家族喜劇」だと思うんですよ。
ぜんぜん第5話の感想になってませんが(汗)、どっかで書いておきたいと思ってたので書きました。
東海テレビのEDは、凶華→凶華→千花→鳳火→帝架。次は誰かな−。(Wikipediaに書いてあるけど、あえて見ないことにしよう)
萌えキャラ認定中:アリソン・ウィッティングトン
『託された者たち』
どんなラブコメやねん、ラブレター少佐(笑)。
えらくフィオナにご執心になってしまったラブレター少佐ですが、飛行機でいちゃついている(笑)2人の様子を見るアリソンにとっては、別の意味で気が気ではないというところですな。
それはそれとして、フィオナは本当の王女ではないということで、このあたり、ニヒトー議員自身とも何かしら絡みがあるんでしょうか。フィオナ自身は、ニヒトー議員のビラを見て首都に行く決意をしてましたし。
そのあたりの狙いは次回あたりで明かされるんでしょうが、勇んで演説会に乗り込んだらいきなりの逆転裁判(笑)。そりゃああんた、独立反対とか言っている人の演説に割り込んでいきなり王家の忘れ形見なんて話をしたら、止められて当然というものですが。ここをどう乗り越えるかが、“英雄”ラブレター少佐と“王女”フィオナの試金石といったところでしょうか。
どうでもいい話ですが、フィオナって20歳なんだ。この手のキャラって、アニメでは15、16歳くらいがお約束のような気がしてしまって、なんか変な感じです(汗)。
『貴方の頭上に光が輝くでしょう』
相変わらずのニヤニヤアニメ(笑)。
五月雨荘のメンツでミュージカル。早くも波乱の予感です(笑)。
主役を買って出た闇絵が相当の音痴で、しょうがないので代役を頼んだら、喜び勇んでやって来た夕乃もかなりの音痴。しかし、夕乃って恐いな(笑)。見た目どおりに腹黒そうです(笑)。
で、闇絵は一念発起して、見張り中の弥生まで巻き込む始末。弥生はかなりノリノリでしたが、見張りばかりでストレスが鬱積してそうなので(紅香が真九郎の肩を持つことにも不満を持ってますし)、良い発散になったかもしれません。
で、全ては紅香が仕組んだ狂言でした。ストレス発散という点では充分な効果を発揮したようですが、紅香自身に血相を変えて乗り込ませるほどノリノリだったというのは、ある意味嬉しい誤算だったかもしれません。
ストーリーも含め、今週は力いっぱい息抜きしたという感じです。蓮丈もちょろっと登場しましたが、なんか和んでましたし(笑)。
ああ、あと、銀子は眼鏡かけてないほうが良いです(笑)。
今週は、作画がかなりアニメアニメしてたかな? 『紅』の今までの雰囲気からすると少し浮いてるようにも思えますが、ストーリーの雰囲気と合わせて考えるとわりといい感じだったかも。次回は後藤圭二さんが作画監督ということで、ちょっと期待。
今月のパーソナリティー:矢薙直樹、小暮英麻、小島めぐみ
今月のゲスト:友野詳
『ふぃあ通』ですが、『シルバーレインRPG』特集(笑)。グループSNEから友野詳さんが参戦です。
友野さんがGMとなり、『シルバーレインRPG』で久々のいきなりTRPGが実現となりました。いやはや、友野さんは先月号の北沢さんとは違い、かなり手慣れたもので(笑)。かなりノリノリでした。クリエイターのゲストでここまでノリノリなのって、じゅんいっちゃん以来じゃなかろうか。
今週の『星を継がない者』は、今後の『ナイトウィザード』や『セブン=フォートレス』の展開にも繋がる重要なエピソードになってますね。アンゼロットをフィーチャーしていますが、今後登場する『NW2』リプレイやシナリオ集に、どんな形で反映されていくのか気になるところです。
で、今月の発売予定は、待望の(笑)『ストライク』第3巻と、Webで連載されていた『アルシャードガイア』のリプレイ。加えて、こじまめをPCに迎えて、『NW2』リプレイのWeb連載が開始されます。
それにしても、『ナイトウィザード通信』から始まった『ふぃあ通』も、ついにF.E.A.R.の枠を越えて活動するようになりましたね(笑)。全体が盛り上がってこそのTRPG業界ですから、こういう動きは大歓迎です。ぜひ、今後も続けていってもらいたいものです。
萌えキャラ認定中:清水雷鳴
『選択』
無関心は、肯定や否定よりも罪。その無関心が、肯定も否定も拒否することで自分を守るためのものなら、さらなる罪。たとえエゴであっても、自分の思いを押し通そうとする宵風のほうが、壬晴よりもある意味で「生きている」のかもしれません。
しかし、宵風の望みが「自分が存在したという過去そのものを消してほしい」というのであれば、話は別かもしれません。それって、一面的には究極の「生からの回避」なんですよね。宵風が気羅を会得した経緯や彼の出自……そのへんを紐解いていくことで、このあたりの謎が明らかになっていくんでしょうけど、そうしたプロセス全てが、壬晴と宵風を「生かす」道になるんでしょうか。
これで実質的には、萬天と灰狼衆、そして壬晴&宵風という対立軸に移っていくことになります。ただこの事実は、虹一や雷鳴にとっては精神的にかなり大ダメージですかねぇ。とくに雷鳴は、山背の件であんなことを言った直後なんで、今バレたら相当なショックを受けそうですが。このへんも波乱の要因になっていきそうですね。
しかし、雪見の兄貴も意外といいこと言いますね(笑)。「お前は言われたことやってりゃそれでいいんだよ」はNG台詞ですが、直後の「生きてようが死んでようが、ここの玄関は開いてるんだ」の下りは気が利いてます。宵風が「気持ち悪い」と洩らすのもわかるというもの(笑)。
今週は転換点というか説明エピソードに近いので、ストーリー的に重要な回ではありますが、演出面ではあまり面白味が無かったです。次回の雷鳴たんの活躍に期待!?(爆)
より快適なライブビュー、手ブレ補正内蔵「E-520」キターー(゜∀゜)ーーッ! ……けど、5月発売って、えらい急ですね。5月発表、7月発売だと思ってたんですが。
とりあえず白トビに強くなって、かつAWBも安定するということで、E-510の致命的とも言える2点が解消されただけでもかなり魅力的な機種ですが、あんまりにも唐突なので購入はひとまず見合わせます。今春は別のブツを購入する予定なので、夏くらいを考えておこう。
それよりも個人的には、
オリンパス、フォーサーズ準拠の小型軽量超広角ズームレンズこっちのほうが気になる存在。梅レンズでやや暗めだけど、これだけ広角だと(私は)風景撮りにしか使わないので、望遠端F5.6もあれば充分。しかも、広角端換算18mmの2倍ズームで280グラムは驚異的。梅レンズでも、オリンパスならパーソナルユースで充分な画質を期待できるので、実売5万円以下なら速攻で11-22mmを売り払って買いだな。きちんと予約しておかないと、速攻で品薄になりそうな予感。
今週中には追いつきたいけど、今週は『ふぃあ通』の更新もあるからキツいかな?
ところで、うっかり「溝らじ」で記事を書いたら、
「溝らじ」でググると2番目にウチのサイトが表示されるようになってしまい、なんだかなーという感じ。ウチのblogって無駄にランクが高いので(汗)、ニッチなキーワードを書くと、あっという間にGoogleで上位に表示されるようになるんですよね……。ちょっと前まで、「ベール=ゼファー」で検索すると、公式やWikiよりも上位(要するに1番目)に表示されてたし(汗々)。
ラジオのほうは、英麻さまと小野さんの距離感が面白いですね。この調子なら聴き続けたいかも。女の子(?)がきゃっきゃきゃっきゃやってるラジオってあんま好きじゃないんですが、この2人のラジオは好感。英麻さまのキャラに負うところも大きいと思いますが、小野さんの絡みかたが突き放すわけでなくベタつかず、ちょうどいい具合なんですよね。
ただひとつ難点は、ギャラネタは英麻さまの持ちネタですけど、あまり多用されるとちょっと引きます。このへんのネタの出し入れがもう少し上手くなると、英麻さまの好感度も(今以上に)もっと上がると思うんだけどなぁ。
ところで第8回、英麻さまはF.E.A.R.関係の仕事(たかりw)もあるので、アキバに行く機会は多いですよね。録音スタジオがどこかは知りませんが。
『噂の新入生! 〜想い出いっぱい キッドの死武専初登校?〜』
というわけで、キッドが入学。いきなりソウルとブラック☆スターとの戦いになりましたが、そもそもの格が違うということで、全く相手にならず。
とは云え、キッドの側はトンプソン姉妹といつもどおりの戦いを繰り広げるのに対し、ソウルとブラック☆スターは即席コンビ。そもそも相手になるはずもないわけで、ストーリー演出的にも余興の意味合いが強いのかなぁ〜……と思いつつ、いくつかポイントになるところを拾ってみます。
まず、個人的に期待していたソウルとブラック☆スターのコンビネーションですが、「魂の波長が合ってない」ということで、ブラック☆スターがソウルを武器として使うことはできませんでした。なるほど、まずはそこに乗り越えるべき壁がひとつあるんですね。ただ、今回は実現しませんでしたが、将来に向けて何かしらのフックにはなるのかなぁ〜……と、ちょろっと期待はしておきます(笑)。
あと、椿が異常にブラック☆スターに固執するあたりも、少し気になるかも。「椿はそういう子」という解釈でもいいのかもしれませんが、ここに何かしら「いわく」を付けてもらえるとキャラクターに深みが出てくるので、こちらも期待しておきます。
それはそれとして、職人と武器がパートナーを組むこの世界だと、ソウルとブラック☆スターが互いを認め合ってしまうと、椿にとってソウルはそのまんまライバルになるわけで、気が気ではないんでしょうねぇ。マカは、おそらく、そのへんについては(今のところ)ソウルを信頼してるんでしょうけど。
今回は、死神親子がいかに強大な存在かということが明らかになりました。今後、マカ&ソウルにしろブラック☆スター&椿にしろ、ここが到達目標になるんでしょうね。先は長い気がしますが。
ネットラジオは拾い出すとキリが無いので、今は
『ギョーカイ時事放談』(毎週更新)と
『ふぃあ通』(毎月更新)、
『ひだまりラジオ』(毎月更新)、
『強制ご奉仕ラジオ』(毎週更新)の4つしか聴いてないんですが(ずっと聴いていた
『はんぎゃく日記』はかなり前に脱落してます。さとみっこが面白いんだけどねー)、ここに英麻さま繋がりで
『溝らじ』を加えてみました。正式タイトルは、『ささら・まーりゃんの生徒会会長ラジオ for ToHeart2』という『ToHeart2』のラジオです。ちなみに私は、『ToHeart2』を登場キャラ名とメインキャストくらいしか知りません(汗)。
前々から噂はblog界隈で読んでいて、興味はあったんですね。で、とりあえず第5回まで聴いてみました。なんというか、英麻さまらしい(?)微妙なラジオです(笑)。私はずっと『ふぃあ通』を聴いているので、英麻さまのキャラを理解した上で聴いたんですが、これは普通の『ToHeart2』ファンの人はどう捉えたんでしょうね? ちょっと心配です……。
私の率直な感想を書くと、「突っ走るフリーダムな英麻さまに対し、小野涼子さんが微妙な距離感で投げ遣りに絡むラジオ」という感じでしょうか。ただ英麻さまって、かなり計算して喋ってるところがあって判断が難しいんですが、その計算自体が間違っていることも多いあたりが聴いてて好みの分かれるところかなぁ〜……と思うわけです。
とにかくgdgdなラジオが好きなので、こういうノリはむしろ私の好物です(笑)。ひとまず飽きるまでは聴いてみることにします。そおいえば、まだ『ういういざーど』も聴いてないなぁ。もう終わって久しいけど、きくたけさんと英麻さまゲスト回だけでも聴いておきたい。
で、どうでもいい話ですが、「答えてまーりゃん先輩!」のコーナーって、なんか「教えてまやふぅ」と中身がまるで同じなんですが(爆)。
ところで、ネットラジオ聴いてると、あっちでもこっちでも同じメール投稿者の名前が出てくるんですが(いわゆるメール職人ですな)、こういう人たちって、週に何本くらい聴いてるんでしょうかね。
追伸:
GW進行でアニメ感想お休みしてましたが、12日以降は通常どおり更新していきます。
魔法少女リリカルなのはStickerS第16話『裏切りのソルベ』を公開しました。
いちおう前書きにも書いてあるんですが、作者は「ギャグ」として書いています。ただ、いわゆる「笑いをとることを目的としたギャグ」ではないため、作品分類は「シリアス」にしています。作者は「ギャグ」だと思っているので、あんまり真面目に読まれても困るなぁ……と、そんな感じで解釈していただければと思います。
第17話は、『Ace of A.C.E. Act.4』を出す予定です。時期は未定ですが、5月中には何とか。第18話も執筆中です。第19話以降は、今のところ保留分も含めて予定が立っていません。
不用意に関わりたくもないのであまり詳細は書きませんが、某巨大掲示板で某アニメに対する私の感想が引き合いに出されたようなんですが(それだけでももうドキドキなんですがw)、なんかこう「意図ってちゃんと伝わらないんだね……」と思ってしまいました。スレで議論されている内容と私が感想で指摘している事象のレベル(程度の問題では無く、レイヤーとしてのレベルですよ)が全く違っていて、なんで引き合いに出されたのかがよくわからないという……。
作品に対する視点や評価は人それぞれなので、細かいことを言うつもりはさらさら無いんですが、そもそもの曲解に対してどう対処(事前事後を問わず)していくかは、「書く側の責任」として難しいところかなぁ……と思います。NIFTY-Serveで会議室に出入りしていた頃からの悩ましい問題ではあるんですが。
なぜか「萌え」カテゴリ(笑)。
NHK始まりすぎだろ(笑)。
茶化すわけでもなく煽るわけでもなく、ありのままを肯定的に流してくれるところがいいですね。こういうのを見るとバラエティー化しないと気が済まないような民放では、絶対に有り得ない番組だと思います。
今週は、MADについて。
いくつか考えかたのベクトルがあるとは思うんですが、そのひとつとして、「“面白さ”って何?」ということがあると思ってます。……あ、これ4月号の感想でも書いたな(笑)。このへんの考えかたって、じつは「初音ミク」と大きくは変わらないような気がします。
つまり、「物をクリエイトする」という行為の根源って、私の小さい頃の感性で行くと、「王選手になる」ってことなんだと思います。ここで重要なのは、「プロ野球選手」ではなくて「王選手」ってところなんですよね。
スタートは、「自分が好きなもの」を「自分が作る」というところで、『ハルヒ』が好きだから『ハルヒ』のMADを作る、『らき☆すた』が好きだから『らき☆すた』のMADを作る……と、このあたりにあるんじゃないでしょうか。アニメ動画を作りたいんじゃないんです。『らき☆すた』動画を作りたいんです。
コンテンツ・ホルダーは、おそらくコンテンツそのもの、あるいはコンテンツの中身に「面白さ」があるという捉えかたをしていると思います。それは決して間違いではないんですが、じつは「コンテンツを生み出す」というところにも「面白さ」があるんですよね。
でも、誰もが一からコンテンツを作れるわけじゃないし、別の言いかたをすると、誰もが一からコンテンツを作りたいとは思ってないんですよ。コンテンツの「モノ」としての「面白さ」と、コンテンツの「行為」としての「面白さ」っていうのがあって、「モノ」としての「面白さ」を手に入れられたから、次は「行為」としての「面白さ」を実感したい……と、そういうことなんじゃないかと。で、「行為」の現出としてそれがオリジナル作品である必要性は無く、MADという形で表現されるというのは、極めて自然な流れなのかなぁ……と思います。
もう少し書くと、「モノ」としての面白さを「行為」としての面白さに発展させようとしているんだから、誰もが知っていて「面白さ」を共有できる「MAD」が求められてくるような気がします。
で、『ねとすた★あねっくす』は、番組本編以上に面白いです(笑)。放送には乗せられないような話もしているわけですが、あれじゃまるで、金朋さんが常識人じゃないみたいじゃないかっ!?(笑)
それにしても、カードの中に「性転換ハルヒ」まで入っていたのには笑った(笑)。あと、セレクたんで「東方Project」が選ばれそうになってましたが、まだまだいろんなものを幅広く取り上げてくれそうな感じですね。次回も期待します。
『姫宮の鬼姫様』
すげーアニメだなぁ。
優歌と千花のエピソードをここまでシリアスに引っ張って、最後にはあっさりと姫宮崩壊。ここのプロセスに全く時間を割くこと無く、ほとんど痛快娯楽時代劇のノリで見事なまでのカタルシスを演出してくれました。
結局のところ、姫宮云々は本筋ではなく、その上で成り立っている優歌と千花(+銀夏)の物語に意味があるわけで、無意味に姫宮を引っ張る必要は無いんですよね。それでも、ここまで潔く姫宮を切り捨てられるあたりが、この作品の強さかもしれません。
いえね、中盤まで、優歌と千花のエピソードがかなり深刻な形で進んだので、個人的に少し心配してたんですよ。「この作品、舵取り大丈夫かなぁ……?」と。しかし、凶華の「姫宮と戦争を始めるぞ!」のひと言で、不安が一気に吹き飛びました。……と同時に、「ああ、これが『狂乱家族日記』なんだなぁ」と得心したわけです。
シリアスに演出すべきシーンは、徹底的にシリアスに演出する。一方で、カタルシスを演出すべきシーンは、荒唐無稽とも思える演出手法を使ってでも痛快さを演出する。このあたりのメリハリの付けかたが、今週は本当に心地良かったです。
ギャグとシリアスは決して相容れないものではなく、ただバランスを間違えると「お前は、どっちをやりたいんだ?」というツッコミを受けてしまうので、どうメリハリを付けるかがやはり重要だと思います。その点で、『狂乱家族日記』はバランスの取れた構成になっていると思います。
ストーリーのロジックも単純で、ポイントをわかりやすく突いてくるんですよね。凶華の台詞回しはとくにそうなんですが、意味深な台詞で煙に巻くような演出がほとんど無いので、見ていて爽快感を覚えるんですよ。
加えて、前回の感想でも書きましたが、キャラクターの役割分担をかなり早い段階で構築できているので、視聴者がどこに視点を置くべきかがわかりやすいんですよね。
えらく賞賛してしまってますが(笑)、見れば見るほどきっちり作られているので、「ほー」と感心してしまうわけです。
というわけで、構成技法面ではよくできているので、あとは作品の「中身」自体がこれから面白くなってくるかどうかの問題ですね。期待してます(笑)。
で、最近まで知らなかったんですが(汗)、EDは2週単位で変わるんですね。しかも、放送局によって流れるEDが違うということで。
我が東海テレビは、第1弾が凶華で第2弾が千花。最初に凶華様を引きあてたあたり、なかなか幸運だったのかもしれません?????
魔法少女リリカルなのはStickerS第15話『るろうにけんちん汁』を公開しました。
半年くらい前からずっと保留し続けていた作品ですが、ようやく完成しました。タイトルをご覧いただければわかるとおり、中身は正直言ってただの「ネタ」なので、作品のタイプ的にはかなり読む人を選ぶ内容だと思います。
ストーリー的な繋がりではなく、設定面で一部、第16話に引き継がれていく箇所があります。ヴィータとシャーリーなんですが、どう繋がっていくかは、間も無く公開予定の第16話でご確認いただければと思います。
第16話は、今のところはGW明け公開予定です(もう完成してるので、すぐに上げてもいいんですが……)。その後、『Ace of A.C.E.』ともう1本書いてるやつを、どっちが先になるかはわかりませんが、5月中に公開できると思います。
萌えキャラ認定中:アリソン・ウィッティングトン
『閉ざされた森』
舞台は変わって冬。
うおー。アリソンが相変わらず可愛いなぁ〜。今週はもう、こっちが恥ずかしくなるくらいに可愛かったですよ(笑)。ヴィルが朴訥すぎるのがイラつくというか悔やまれるところなんですが、逆にヴィルがこうだから、アリソンの可愛さがこれだけ引き立つのかなぁ〜……と思うところもあります。
さて、ついに能登さんが登場。ラブレター少佐が持っていた政治家のチラシに、えらく反応していましたが、このあたり例の王家と関わりがあるんでしょうね。
しかし、村の人がわざわざ呼んでくるくらいなんだから、このフィオナもかなり重要な位置に居る人物のようです。ヴィルの話にあった、「対になっていないリンネ草」と深い関わりがあるんでしょうか。
それにしてもこの村、心にやましいところがあるから、怪しくないものまで怪しく見えてしまうということを地でやってますな(笑)。変に怪しんで余計なことをすると、たいていの場合、あとで自分の身を滅ぼしてしまうんですけど。
それにしても、序盤に登場した3人の軍人、強面のわりにえらくノリがいいのが面白かったです(笑)。ヴィルを乗せた車が去っていくのを手を振って見送るシーンで、思わず笑ってしまいました(笑)。
『才物』
後半は、相変わらずのニヤニヤアニメでした(笑)。真九郎と紫のやり取りって、本当に端から見てて微笑ましくて、思わずニヤニヤしてしまうんですよねー。
真九郎が揉め事処理屋として暴力的な仕事にも関わっているということを紫は知ったわけですが、そのあと、真九郎の仕事を邪魔してしまい、そのために真九郎が暴力を受けてしまったと、紫は後悔しました。ここのあたり、彼女がたんなるわがままお嬢ではなく、きちんと分別を持っているという描写が見てて心地いいんですよね。大人の感性と子供の純真さをバランス良く備えているので、キャラクターとして嫌味が無く、安心して見ていられます。
逆に、真九郎のほうが、最終目的地点がはっきりしないというか、どこかバランスを欠いていて不安を感じさせるんですよね。真九郎が主人公として、紫という存在を通して成長していく物語だと思うので、このあたりの真九郎と紫の関係が重要で、これからも私をニヤニヤさせてくれるのかなぁ……と期待しております(笑)。
で、真九郎のアレは、「角」なんですね。ということは、相手の男が言ってましたが「骨」なんでしょうか。皮膚を突き破って飛び出てくるみたいで、そりゃあ痛いですわ。あんな技を使っていては、傷が絶えるはずも無いですね……。
今回、真九郎の過去が明かされ、しかも真九郎の口から紫に対して語られました。これは良いシーンです。こういうのって、本人じゃなくて他人に語らせる作品が多いんですが、やっぱり真九郎自身が語るということに大きな意味があると思います。本人が語ることによって生まれる「信頼」というのは、絶対に大きいですよ。
とくに紫は、きちんと分別できる感性を持っているので、わからなくてもわからないなりに受け止めてくれるはずなんですよね。紅香は、そのあたりまで計算して、真九郎の成長を期待して紫のことを任せたのかなぁ……。
一方で、やたらめったら反抗する弥生が面白かった。それと、夕乃は今週も素敵でした。環もしかり、この作品は、魅力的なキャラが多いですね。ストーリー面でもキャラクター面でも楽しめる良いアニメです。