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萌えキャラ認定中:清水雷鳴

『前奏曲』

雷鳴たんのメインは、今週ではなかったか……。

今週は、灰狼衆の普通っぽさがなかなか印象的でしたが、その中にあっても、首領である柊十郎はかなりのくせ者のようです。まあ、いかにも悪役……という感じというか、雪見も(宵風のことに関しては)柊十郎とは少し距離を置いている印象です。雪見も、萬天や風魔からすれば悪役ですが、実際のところは普通に任務をこなす普通の感性を持った人間で、そういう意味では立場が違うということを除いて、虹一と大差無いんですよね。
にしても、雪見妹が寿司屋の嫁ってのも、あまりに普通の会話すぎて逆に面白かったです(笑)。

一方で、壬晴がいいかげん帷の煮え切らなさに業を煮やしたのか、心中の吐露を始めました。まあ、彼の言い分も尤もで、いきなり「隠の王になれ」とか言われつつ存在(森羅万象)を狙われ、目の前で「仲間」が人を殺す様を見れば、いくら「仲間」とはいえども、彼らと距離を置きたくなる気持ちもわかろうというものです。で、帷も本当のことを話してくれないのなら、いくら虹一や雷鳴が壬晴に対してアプローチをかけようとも、壬晴がそれを素直に受け入れられないというのは、わりかし普通の感性でしょう。むしろ、ここまで言われるままにつきあっているだけでも、壬晴の側からはかなり譲歩しているようにも思います。
結果として、壬晴は森羅万象を自分のため(ひいては宵風のため)に使うことを決意したわけで、帷や虹一たちがもう少しそのことに早く気づけていれば、もしかしたら違う結果になっていたかもしれません。

でまあ、雷鳴たんは次回大活躍なんだろうか? いよいよ、えんらいは!
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2008.06.04 Wed l アニメ l コメント (0) トラックバック (3) l top