fc2ブログ
萌えキャラ認定中:清水雷鳴

『ポルカ 雷鳴と雷光』

ちょ、雷鳴たん、あれで終わり!? なんか、あっさり負けて終わってしまった……。

にしても、雪見の兄さんがどんどんいい人になってってるのが、めっさ気になります(笑)。妹の和穂も、けっこういいキャラ。どこか演出的な卑怯くささを感じつつ(笑)、雪見は最終的にはきっちり自分の判断で、進むべき道を進む感じがしますね。
宵風や雷光がかなり感情的な部分で動くキャラなので、灰狼衆側のバランスを取る意味でも、彼のように理性的に動くキャラは必要かと思います。結局、柊十郎の真意はどうあれ、灰狼衆自体もそれぞれの正義を持って動く普通の集団なんですよね。

雷光は、なんでしょう。彼自身、清水家を裏切ったことに対し、かなりナーバスになっている雰囲気ではあります。彼が我雨に対して優しいのは、なんらかの代償行為の表れなんでしょうか。だとすれば、我雨の言動ひとつで、雷光に何かを動かせるかもしれません。それが、我雨にとって幸せな結果になるかは、また別の話ですが……。

宵風と雪見、雷光と我雨という組み合わせを見ると、明らかに宵風と雪見のほうがバランスが取れてるんですよね。雪見はなんだかんだと言いつつも、けっこう気が回るタイプで、最終的には宵風にとってマイナスになるようなことはしない気がするし、たとえ宵風の敵に回るとしても、それは雪見が冷静に自分の立場を見極めた上での行動になるように思います。
一方で、雷光と我雨は非常に危ういところでバランスを取っていて、それは雪見もそれとなく指摘しましたが、お互いがそれぞれ一歩引いちゃってるんですよね。しかも、雪見のようにわざとバランスを取るために積極的に一歩引いてるのではなく、雷光と我雨の場合はかなり消極的。なので、最終的には感情的な部分がかなり影響してきて、上手くいけば消化できるんだけど、上手くいかないと双方にとっての悲劇にも成り得ます。

こう見ると、灰狼衆側のキャラクター配置は、けっこう面白い。今後は、このあたりにも注目して見ていきます。
スポンサーサイト



2008.06.11 Wed l アニメ l コメント (0) トラックバック (5) l top