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『かわしまあみ』

演出の仕方が面白いなぁ。
竜児→実乃梨や大河→北村の関係を始め、今回初登場の亜美の本性にしても、キャラ背景を「前提」にしてから物語を始めてるんですよね。よくあるラブコメだと、それがわかるに至るプロセス自体もエピソードに組み込まれることが多いんですが、設定に近い面は軽くすっ飛ばし、そこから先の物語を中心に演出するという本作の方向性が、見ていてちょっと新鮮だったりします。

にしても、亜美はいい感じにムカつくキャラですね(笑)。重要なことだと思います。
亜美が「そうである」ことには、何か理由があるんでしょうか。性格的なことは別として、彼女の背景については、次回あたりで何かひと波乱ありそうな感じです。

あと、亜美をどこまでメインキャラとして扱っていくのか、ちょっと気にしてます。亜美をメインキャラとして継続的に扱っていくのか、あるいは次回サブタイトルにある「ほんとの自分」という意味で、大河に対して道を作る“だけ”のキャラになるか……というところです。
実乃梨と北村って、メインキャラのように見えて、じつは物語展開上での扱いは(今のところ)サブキャラなんですよね。この2人にはキャラクターとして成長の余地が無く、ある意味、竜児と大河を導く神様のようなキャラなので、本質的にメインを張れません(だから、この超越的な性格が許されるわけです)。そういう意味では、『とらドラ!』という作品自体は第4話までは実質的に竜児と大河の2人だけで回している状態で、1クールならいいけどこのまま2クールはちと厳しいかなぁ~……という気がしてました。
で、亜美は実乃梨や北村と違ってかなり成長を見込めるキャラなので、竜児と大河を含めた3人で回して行ければ面白いかなぁ~……と思いつつ、亜美というキャラはかなり上昇と下降が激しそうに見えるので、取り扱いが難しいなぁ~……というところで心配している面もあります。まあ、次回のお話をどう取り回すかで、だいたい見えてくるとは思いますが。

うーん、ゴタクの多い感想だな(汗)。ぶっちゃけ、亜美が上手い具合に波乱を起こしてくれれば面白いかな?……ということです、はい。
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2008.10.30 Thu l アニメ l コメント (3) トラックバック (13) l top
『彼女が水着に着替えたら!?』

水島努監督(+この制作スタッフ)は、声優の独特の使いかたが非常に上手いですね。『ドクロちゃん』の千葉紗子さんや『大魔法峠』の佐藤利奈さんなどは最たるものですが、「この声優は、普通こういうキャラにあてるだろー」というのを上手く外してきて、しかもしっかりハマっているのが面白いです。
今回だと、川澄綾子さんや釘宮理恵さんといった水島監督作品で「よく知れた」人たちの使いどころが、非常に面白い。一方で、白石涼子さんや高橋美佳子さんなどは定番を押さえていたりと、配役のバランスが良いです。

で、今週は先週とは打って変わって、完全なドタバタでした。時折シリアスなシーンを挟みながらの展開でしたが、演出にリズム感があるので安心して楽しむことができました。このへんの出し入れが上手く回ると、基幹の物語がシリアスに展開しても楽しく見られそうな気がします。
あとは、ドタバタの起点が常にケメコなので、ケメコ抜きでこの面白さを演出できれば完璧なんですが(ケメコの中身がエムエムだというのが、演出上、どうにも引っかかるんですよね……)、作品の方向性としてそれが正しいかどうか……は、ちと微妙かもしれません。

それぞれのキャラがそれぞれに見どころを演出するので、ポイントを挙げていくとキリが無い(笑)。基本的に三平太“だけ”をツッコミ役にして、各キャラがけっこう好き勝手やってるんですよね。
あとは、シリアスに傾倒し過ぎず、無意味にドタバタするだけで終わらなければ、かなりの名作になりそうです。
2008.10.30 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (2) l top
『灼熱の暴走特急! ~大魔導師が残した魔道具~』

物語は少しずつ核心へ。でも、マカ(主人公)は登場しない(笑)。

物事は基本的に周辺で動いていて、マカは要所要所で押さえにかかるという感じですね、今のところ。現時点では、「周辺」の人たちに比してマカとソウルの実力が圧倒的に足りてないので、仕方の無いところかもしれません。
しかし、少年格闘系だと主人公がインフレ的に強くなっていく作品も多い中、本作は上手く強さのレベル分けを演出できていると思います。

で、今回はキッドが活躍するお話。
シュタインやメデューサがメインで登場すると笑いの要素がほとんど無く、あっても「笑えない冗談」ばかりなんですが(笑)、キッドやマカがメインになるとしっかりギャグ要素を盛り込んできますね。キャラクターの年齢や立場を意識した演出に好感できます。
魔道具を巡っての三つ巴の戦いは、キッド(死武専)×フィッシャーキング(アラクネ)×ミズネ(メデューサ)という構図になりましたが、基本的にミズネは様子見に送られただけという感じでしょうか。
そして、キッドが魔道具に見た死神様の刻銘。直後に登場したシドの言動といい、死神様やシドが何かを隠しつつ動いているのは間違いありません。一方で、図書館から持ち出されたエイボンの資料は、どうやらメデューサの手に渡っている様子。シュタインだけでなく、キッドにもメデューサの影が忍び寄っているようです。

キッドにとっては、最も信頼できるはずの父親に対する疑念が浮かび、さらにメデューサもエイボンに何らかの興味を抱いているということで、なかなかいい感じで精神的に追い込まれているかもしれません(笑)。尤も、キッドは自分の意志で行動できる力を持っているので、大きなマイナス要因にはならないと思いますが……。逆に、暴走してしまうかも。
2008.10.27 Mon l アニメ l コメント (0) トラックバック (7) l top
というわけで、最右翼の東芝NB100をチェック。

外観は良。作りにも不安は無い。グレアパネルは思っていたほど映り込みは気にならず、I/Fの配置も既報どおり非常に取り回しやすいと思う。
キーボードは、思っていたより打ちにくいかも。タッチは悪くないけど、やはりキーピッチの問題。他の8.9型液晶を採用した機種は、左右にわざと余裕を持たせてキーピッチを確保してたりするんだけど、NB100はきっちりコンパクトに作ってあるので、キーピッチに回せる余裕が無いんですよね。せめてあと1.5センチくらい左右に余裕があれば……という感じなので、非常に残念。Enterキーがかなり押しにくいと感じました。

結論としては、うーん……という感じ。悪くは無いけど決め手に欠ける。ひとまず、エプソンダイレクトが11月に発売するやつを待ってみるかなぁ~。
2008.10.27 Mon l PC/スマートフォン l コメント (0) トラックバック (0) l top
とりあえず撮ってみました。
最初の撮影でISO200に設定して、そのまま戻すのを忘れてたので全部ISO200です。

seki01OLYMPUS E-520
ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
ISO200 9mm F4.0 1/6秒 -1.0EV
関宿(三重県亀山市)


歪みねぇな!(笑) この価格のこの焦点距離でこの歪曲なら、充分許容範囲でしょう。

seki02OLYMPUS E-520
ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
ISO200 9mm F5.6 1/640秒
関宿(三重県亀山市)


日本間のように狭い範囲を直線だけで構成した被写体だと少し歪みが気になりますが、こういう構図ならほとんどわからない。真っ直ぐのものが真っ直ぐに写る喜びを感じられます。

seki03OLYMPUS E-520
ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
ISO200 9mm F5.6 1/500秒
関宿(三重県亀山市)


パースを付けずに撮ってみる。

seki04OLYMPUS E-520
ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
ISO200 18mm F5.6 1/320秒
関宿(三重県亀山市)


マクロ性能も充分。かなり寄れます。

何より、軽いのが嬉しい1本です。こないだ処分した11-22mmは良いレンズなんですが、何より重いのが難点で、スナップ写真が基本の私としてはそれだけで使用頻度が下がってたんですよね。9-18mmにもいろいろと(発売前から)文句を付けている人も居るみたいですが、E-420なんかと組み合わせて手軽に広角撮影を楽しめるという点では、非常に価値の高い1本だと思います。
2008.10.27 Mon l デジカメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
『あのときの顔』

大河がお人形のようで可愛いなぁ。

今週、かなり北村を意識した描写が多用されましたが、大河の反応がいちいち可愛いんですよね。第三者視点としては、今週はかなり「大河という存在の楽しさ」を楽しめるエピソードだったと思います。
その上で、竜児に対する大河の態度や、大河が本当に欲しているものというあたりに思いを巡らせると、いろいろと展開の想像ができて楽しいです。
ひとつ考えられることとしては、大河にとって北村は「自分という存在を必要としてくれる人」、竜児は「自分という存在を受け入れてくれる人」という感じでしょうか。微妙ですけどね。
このあたりの、いかにも「ラブコメ~」って感じが、見ていて非常に楽しいです。

この作品の登場人物は、無理に等身大として描こうとせず、どちらかというとわざと偶像化のほうに振っている感じがします。なので、こういうキャラの描きかたが気になってしまうと、この作品を楽しむのはちょいと厳しいような気がします。一方で、キャラの動きや関係性に主眼を置けると、この面々が織りなす奇妙な人間模様を素直に楽しめると思うんですよね。そういう意味では、ちょっと見る人を選ぶ作品なのかもしれません。(まあ、見る人を選ばない作品なんて存在しないでしょうけど……)
2008.10.23 Thu l アニメ l コメント (1) トラックバック (17) l top
『ケメコ登校!?』

卑怯というか、便利な作品だよなぁ~。だって、ケメコが何もせず立ってるだけで、面白くなるんだもん(笑)。

第3話になって、ケメコ%斎藤千和さんの喋りかたにかなりイラッとするようになってきました。しかも、このイラッと感がなぜか心地いい(笑)。
あと、美咲のキャラが、かなりいい感じになってきました。釘宮理恵さんの使いどころが上手いですねー。これまで見てきたくぎゅキャラの中でも、かなり上位の部類に入りそうです。

さて、お話はリョーコが登場して、少し10年前という物語の真相に触れるところへ動き出しました。さすがにシリアス感が増してくるところですが、ケメコの戦っぷりが、なぜか笑いを誘う罠(笑)。
今のところ物語はドタバタで展開してきてますが、ケメコという存在の異常さとドラマ展開との間に温度差が出てこないか、少し不安な部分はあります。まあ、上手くさばいてもらえるとは思うのですが。

千葉紗子さんの使いどころも面白い。水島努監督作品は、声優の動きが見てて楽しいですね。
2008.10.23 Thu l アニメ l コメント (2) トラックバック (4) l top
ネットブックの購入を検討し始めたからだろうか?

今の環境はVistaとXPのデュアルブートで、OS領域はディスクも分けてます(要するに、XPはVista起動不能時の代替OS)。
でまあ、H/Wを追加・変更したわけでもなく、アプリやドライバをインストールしたわけでもないのに、VistaとXPが両方とも起動しない(起動中にブルースクリーンになる)という状態に……。別のディスクに置いてあるOSが両方同時に壊れるというのはまず考えられないので、問題がH/Wにありそうなことはなんとなく想像できまして、いろいろ試しておそらくビデオカードが問題だろうという結論に達しました。

で、急遽ビデオカードを調達し換装したところ、Vistaは正常に起動するようになりました。めでたしめでたし……と思ったら、XPは全くダメ……。
OS標準のVGAドライバなら起動するのですが、当然、遅くて使い物にならない。ドライバを入れ直してみても、やっぱりダメ。MEMORY_MANAGEMENT(0x1A)が出ていて、これを抑制するパッチが出ているという情報を元に適用してみても、まるで改善しません。

XPはたまに使うので(Vistaで動かないor遅くて使い物にならないソフトを動かすため)、起動しないとかなり困るんですよね……。どうするかなぁ~……。
2008.10.23 Thu l PC/スマートフォン l コメント (0) トラックバック (0) l top
以前からWindowsがマトモに動くノートPCが欲しかったんですが、滅多に使わないので10万円以上も出す気が起きなかったんですね。で、ネットブックがかなり使えそうなので、年内目途に購入を検討し始めました。

ネットブックについては昔、こんなことを書いてる人も居たんですが、どうも「わかってない」という感じ。たしかにネットブックは「正常進化」とは逆行しているようにも思えますが……

●Windows(アプリ)がマトモに動く
●使用頻度は少ない
●普通のノートPCは高性能&多機能すぎる

という需要は確実にあると思うんですね。「ネットを見るならスマートフォンでいい」とか「XP搭載はナンセンス」とかいう批評は、宮崎監督作品だけでジャパニメーションを語るのに近い暴挙のようにしか思えません。

でまあ、それはいいとして、検討中のネットブック。基本的に、HDD搭載機しか相手にしてません。

■ASUSTeK Eee PC 1000H-X
10/25発売予定のHDD搭載機。サイズが大きくなったので、キーボードは打ちやすそう。バッテリー駆動時間が長いけど、1.45Kgとちと重い……。

■Acer Aspire one
グレアパネルはNG。

■東芝 NB100
最近、ウチの家電は東芝ばかり(汗)。ある意味、最右翼かも。背面にLAN口とディスプレイ端子があるのが好感。

■SOTEC C1
LAN口が右側にあるのは最悪。それ以外は非常に良いと思うのですが……。

■マウスコンピュータ LuvBook U100
右側面にインタフェースを集めるなよ……。

■NEC LaVie Light
なんでみんな、右側面にLANを付けたがるんだろう……?

個人的に、ディスプレイは10.2型が良いのですが、さしてこだわっているわけではないので、気に入れば8.9型でもOKではあります。あと、バッテリー駆動時間も、さしたる問題ではない。1時間も動いてくれれば充分かと。
今のところ、NB100が本命かなぁ。
2008.10.21 Tue l PC/スマートフォン l コメント (4) トラックバック (0) l top
『復活のメデューサ! ~蜘蛛と蛇、因縁の再会?~』

メデューサ復活!

やはり、シュタインの狂気の中だけで生き続ける……なんてショボい展開にはならず、きっちり復活してきましたね。マカたちにとっては、次から次へと強敵が現れているという感じです。

それにしても、この作品、パッと見のノリは軽いんですが、演出がいちいち怖いんですよね。メデューサ復活(蛇がレイチェルに乗り移るところ)も、なんか普通に怖かった……。シュタインも、言動がふざけていることもあるんですが、全て本人の演出なので、それをわかった上で見るとやはり怖いんですよね。
シュタインしかり、大人たちがしっかり恐怖を演出してくれるので、作品全体として締まった感じになります。そういう意味でも、内田夕夜さんや根谷美智子さん、桑島法子さんの好演が素晴らしい。

いよいよ、シュタイン×メデューサの因縁も復活して、こちらもかなり楽しみです(笑)。
2008.10.21 Tue l アニメ l コメント (0) トラックバック (8) l top
■悠木碧さん
『紅』で九鳳院紫を好演した悠木碧さん、ぜんぜん気にしてなかったんですが、プロ・フィットに移籍してたんですね。子役出身で、声優志望ながら元の事務所が声優マネジメントをやっていないということで、これで正式に声優として転身したことになります。パターンとしては、喜多村英梨さんに近いのかな? 沢城みゆきさんに師事しているという話もあるので、氷上恭子さんが沢城みゆきさんを誘ったようにマウスの路線もアリな気はするんですが。

■ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
予約はしてるんですが、いつ届くかはまだよくわかってません(初回ロットに入り込めたんだろうか?)。11-22mmは売り払いました。いいレンズなんですが、重い上に使いこなしが難しいので、あまり使ってなかったんですね。9-18mmは軽くて、今までより持ち運びが楽になりそうなので、使用頻度を上げていきたいところです。雑誌に載ってたサンプル画像を見るに歪曲も少なそうなので、見た目は安っぽいけど、ZDらしく安くて軽くて良いレンズっぽい。ZDのレンズにハズレは無いですなぁ。

■ZWEI IIが進まない……
(改変期は)時間ねぇー。
とりあえず、偽アルウェンと戦うところまでは行きました。スバルがテラ可愛かった(笑)。
2008.10.21 Tue l 雑談 l コメント (2) トラックバック (0) l top
『神籬(ひもろぎ)の娘』

やっと見ました。(放送開始も先週なんですが)

面白かったけど、なんかよくわからんかった。つまり、演出技術的には小気味よくて面白いんですが、全体としてこの作品がどこを向いているのか判断しにくかった……ということです。なんか、お話の全体像そっちのけで、ひたすらキャラクターだけを描写したという感じでしょうか。あえて悪く言うと、小手先アニメという感じ。
過去の経験から、倉田英之さんの構成は「小手先」と感じられる流れ(面白いんだけど、面白さが宙に浮いた感じ)になることが多いので、ちょっと心配している部分はあります。

あえて第1話をそうしたのか、あるいは作品の方向性としてこうなったのかは次回以降を見てみないとわかりませんが、ひとまず面白そうではあるので見続けます。

沢城みゆきさんが普通のヒロインをやるのって(私が見ている作品では)珍しいので、そこにはちょっと期待(笑)。
2008.10.21 Tue l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
『天に月、地に剣』

GM:久保田悠羅
PC:ユンガー/矢薙直樹(声優)
PC:エルザ・ブルックス/吉村清子(脚本家)
PC:ツヴァイ/菊池たけし(F.E.A.R.)
PC:ダイン/遠藤卓司(F.E.A.R.)

サガ・シリーズ、第2弾。

(おそらく)基幹ストーリーになる(と思われる)無印『サガ』(なんと呼称すればいいんだろう? ひとまず「無印」と書きます)とは変わり、5年前を舞台とした物語です。現在の物語も進行している状況で、過去の物語がどうリンクしていくのかが気になるところです。
また、無印と大きく異なる点がもうひとつあり、上に書いたとおり、『アクロス』ではPCの順位付けをせず、個別ハンドアウトも導入していません。無印が基本的にピアニィを主人公とした物語であるのとは異なり、『アクロス』では明確な「主人公」というものが定義されていません(便宜上、ユンガーが「リーダー」という位置にはありますが)。導入部分も、無印が物語の流れでパーティーを組んだのとは異なり、『アクロス』は最初からパーティーが組まれています。
要するに、無印は4人の登場人物がそれぞれに物語を持っていて、その集合体として全体の物語があり、中心位置にピアニィが居るという構造なんですよね。一方の『アクロス』は、4人が「傭兵団(の小隊)」というひとつの統一意志の中に存在していて、シナリオ自体もこの統一意志がどう動くか……で進められているので、ユンガーをはじめとする4人が合わさって「主人公」という形になります。このあたり、見せかたを変えてきた点など、上手いなぁ~……と個人的には思いました。

物語の詳細は実際にリプレイを読んでいただくのが早いと思うんですが、個人的に気になったのは、植田亮さんのキャラデザが非常に魅力的で、エルザが(吉村さんのロールプレイも相まって)必要以上に萌えキャラになっているのが印象的でした(笑)。
あと、矢薙さんのユンガーは、久々の(笑)ヒットじゃないですかね。『白御子』や『あわせみこ』とか『神薙ぐ御剣』あたりのキャラは、きくたけリプレイっぽいおふざけが入っている分、微妙に外しているところがあったんですが、今回は久保田悠羅GMの戦記物というあたりを意識したのか、ユンガーは渋く落ち着いていながらもしっかり存在感のあるキャラに仕上がってます。矢薙さんはたぶん、普通にカッコいいPCをやったほうがハマると思いますよ。

総評として、『アクロス』は無印のような爆発的な面白さは無いんですが、しっかりまとまった読み応えのある内容に仕上がっていると思います。この先、どのように物語が展開していくのか、かなり楽しみになってまいりました。
その一方、次回『ブレイク』は社長GMということで、どんな見せかたをしてくるのか、こちらにも期待したいところです。
2008.10.19 Sun l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top
tsuruma01.jpgRICOH GX200
ISO64 14mm F5.3 1/710秒


tsuruma02.jpgRICOH GX200
ISO64 6mm F3.8 1/1000秒


「つるまこうえん」と読みます。(地名は「つるまい」)
情処試験で久々に通りかかったので、最近稼動していなかったGX200で軽く。

それはそれとして、昼前に通りかかったら、正面花壇(図書館)の近辺でオタ芸の練習してる集団を発見した(ハルヒのコスプレも居たのだが)。「とかち」とか「ごまえー」の練習してたんだけど、アレはいったい何だったんだろうか?
2008.10.19 Sun l デジカメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
『君の歌』

前回の感想で、「第2話の段階で竜児と大河のとりあえずの関係性が確定してしまった」と書いたんですが、実際にはかなり曖昧なラインで止まっていますね。

少なくとも竜児から大河に対する感情は、ある種の信頼関係……比較的「父性」に近いもののように思えます。ポエティックな意味での恋愛感情はあくまで実乃里に向けられており、彼にとっての大河は(北村の言葉を借りれば)「世界が広がる」存在なのではないかと。結果的にその感情が恋愛に変化して大河に向けられるのかはわかりませんが、逆を言うと、大河という存在を失ったとき、竜児が実乃梨を今のまま好きで居続けられるか……という点が、ひとつのキーになりそうな気がします。
一方、大河から竜児に対する感情は、ちょっといい言葉が見つからないんですが、素の感情を受け止めてくれる場を求めている……という感じでしょうか。ある意味、それが竜児の父性に向けられている現状が、大河にとって居心地のいい状態になっているようにも思います。大河の場合も、ポエティックな意味での恋愛感情はあくまで北村に向いているんですが、大河のほうが竜児に対する依存度が大きいのかもしれません。竜児の感情が他者(主に実乃梨)に向いたときに大河が見せる反応は、ある種の不安の表れなのかなぁ~……とも思います。
いずれにしても、2人の関係はまだ曖昧な状態で、そういう意味では、現時点での北村の竜児×大河に対する評価は、少し勇み足なのかな……というところでしょうか。

で、今週は実乃梨が素晴らしく、ほちゃの魅力をたっぷり味わえるお話でした。いやまあ、ほちゃは言うまでも無く素晴らしいのですが(笑)。
実乃梨というキャラクターの良さは、裏打ちされた彼女なりの「正義」でしょうか。こういうキャラの場合、裏づけを過去や背景に求める設定(大河が言うところの「思い込み」です)がけっこう多いんですが、ある種の「信念」という逆にわかりやすいところに落とし込んだことで、魅力がストレートに出てくるんですよね。

実乃梨も含めて、『とらドラ!』の登場キャラはけっこうわかりやすいタイプが多い上に絶対数も少ないんですが、人間関係の部分がしっかりできているので、あまりベタベタした感じにはなってませんね。
で、人間関係がしっかりしてるので、いろんなドタバタがちゃんとコメディーになっているということで、やや「ラブ」分が薄めの「王道ラブコメ」と言えるかもしれません。あるいは、人情コメディーに少し近いのかも。
2008.10.17 Fri l アニメ l コメント (0) トラックバック (8) l top
『小林家の人々』

卑怯というか便利な作品だよなぁ~。だって、ケメコが喋って何かするだけで面白くなるんだもん(笑)。
ただやはり、シリアスとギャグの出し入れをいかに上手くやるかがポイントで、そこを間違えると一気にテンポが悪くなるんですよね。今回は演出が山本寛さんということで、その点については何も不安がありませんでした。切り替わりのスピード感がとにかく爽快で、ギャグや台詞回し、画面の切り替わりも含めたリズムが上手く回っていたように思います。

第2話に(『かんなぎ』で忙しいはずの)山本寛さんを持ってきたというあたり、『ケメコ』陣営のやる気を感じさせます。2枚の切り札をいきなり第1話と第2話で切ってきたようなもので、これでこの先を期待しないわけにはいかないでしょう。

第2話になってキャラクターも本格的に動き始め、三平太などはとくに、これから水島努監督の洗礼を受けていくことになるんだろうなぁ~……と、見ていて妙に楽しくなってきました(笑)。
このあたりは、『ハレグゥ』や『ドクロちゃん』とスキームが一緒なんですよね。『ハレグゥ』の愛河里花子さん(ハレ)や『ドクロちゃん』の高木礼子さん(桜)がそうであったように、喜多村英梨さんも鍛えられていくんだろうなぁ~……と。で、『ハレグゥ』の渡辺菜生子さん(グゥ)や『ドクロちゃん』の千葉紗子さん(ドクロちゃん)の位置に斎藤千和さんが居るという感じですね。

いずれにせよ、第2話でしっかりエンジンがかかってきたので、これからも楽しく見られそうです。何も不安はありませんな。
2008.10.16 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (3) l top
『起動』

原作ゲームは知りません。

話の導入は、過去に何例か似たようなのがあった気がするんですが、なにぶん記憶力に乏しいもので(汗)、相変わらず思い出せません。

作品は猟奇系ですかね(作中のURLにアクセスしたら、意外とグロくて驚きましたw)。ヘタレ主人公にはけっこう飽き飽きしてきてるんですが、このヘタレ具合が上手く回っている間はひとまず面白そう。妄想癖があるって、なんか、妄想が実体化してるんですけど(笑)。

作品自体は、スタッフが強力なだけあって、安心できるクオリティーですね。抑揚の付けかたや台詞回しが面白く、全く飽きのこない30分でした。
作品によっては、いわゆるギャルゲー的展開(主人公の周りが女の子ばかりで、都合良く出会っていく展開)が鼻につくこともあるんですが、本作はそういう「ベタさ」をあまり感じさせない演出で、ギャルゲーという枠組みを上手く逆手に取っていると感じました。

これは、けっこう面白いかも。「その目、誰の目?」というキーワードも含め、第1話で上手く謎を提示できてると思います。作品としては拓巳の成長物語みたいですが、どう展開していくのか、期待して次回を待ってみようかと思います。

あと、宮崎羽衣さんが意外と良かった。たぶん、今まで見た羽衣キャラの中では最もいい感じ。吉野裕行さんも、ヘタレ演技が面白い。
2008.10.16 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (3) l top
■今日の5の2
第2話で、少し盛り返した感じ。こんな調子で進めてもらったら、それなりには楽しめそうです。

■タイタニア
田中芳樹さんの原作は、きちんとアニメにするとやっぱり面白いですねぇ。あまり期待せずに見たんですが、これは見続けないと損をする気がします。

■天の覇王 北斗の拳 ラオウ外伝
少し不出来なところが、微妙な昭和臭を感じさせて個人的には好きです。スゴく面白い作品ではないけど、週に1つはこういう作品があっても楽しいかも。

■まかでみ・WAっしょい!
このドタバタがいい感じで続いてくれれば、楽しめると思います。演出が不出来だと一気につまらなくなりそうなので、そのへんが判断のしどころかなぁ。優先度は微妙。

■伯爵と妖精
なんか、前にも書いた気がするけど、水樹奈々さんがヒロインの作品って、なぜか(私にとって)微妙なのばっかりなんですよね……。ここのところ、ヒロインを演じる機会が多くなってて個人的には嬉しいんですが、実際にはほとんど見ていないという……。この作品は、どちらかというと、緑川キャラがかなり鼻をついているというのが大きいのですが(汗)。優先度はかなり低いです。
2008.10.15 Wed l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
■テイルズ オブ ジ アビス
淡々と見続けることになりそうなので切りました。

■黒塚 -KUROZUKA-
どうも、私好みの作品ではなかったらしい。

■ヒャッコ
なぜだろう? ものすごく面白くできる要素がこれでもかというくらい詰まってるのに、全く面白くない……というか、渇いた笑いしか浮かんでこない……。根本的に、作品の方向性(持っていきかた)が違ってるような気がするんですよね。そもそもアニメにしやすい作品とアニメにしにくい作品がありますが、『ヒャッコ』の場合、もっと淡々と描いて演出で間を埋めるか、もっとハメを外すかしてくれないと、全体が中途半端になるような気がします。何度も書きますが、コミックスを素直にアニメにしちゃうと、こうなってしまう……という印象です。
2008.10.15 Wed l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
『竜児と大河』

第2話にして、この作品の楽しみがわかった気がします。なるほど、第1話の段階で竜児×大河の確定路線にいきなり突入したのは、こういう持っていきかたをするためだったんですね。納得しました。こういうラブコメは、意外と見ないかも。
これはなかなか面白い。ストーリーを引っ張るための演出上の曖昧さでラブコメを語るのではなく、2人の関係が物語的に確定している状態で、だからこそ生まれる展開を楽しむという感じでしょうか。かなり気に入りました。

大河のキャラが、ツンデレというカテゴリに入るような演出をしているわりに、意外と素直なのが良いです。ノリも良いししっかり足下も見えていて、必要以上に意地を張らないなど、かなり好感の持てるキャラに仕上がってますね。

第2話の段階で竜児と大河のとりあえずの関係性が確定してしまったので、今後、どのような展開になっていくのか気になるところではあります。ただ、この第2話のように面白くも切ないノリをしっかり踏襲していってもらえれば、かなり正統派のラブコメに仕上がるような気がします。
最近のアニメ化される「王道ラブコメ」って、どれもこれもコメディーじゃなくてたんなるギャグ作品なんですよね。そういう意味では、(私が見ている作品の中では)久々の正しい意味での「王道ラブコメ」になってくれるかもしれません。
2008.10.10 Fri l アニメ l コメント (1) トラックバック (14) l top
『学園都市』

インデックスが可愛いな。インデックスのキャラクターが半分、井口裕香さんが半分という感じですかね。ニコ動にupされた『メイドガイ』のWebラジオ(正確には、コメント専用にupされた著作権遵守の音声無し動画)で、「井口可愛いな」とコメントし続けた私としては(汗)、なかなかポイントが高いです(笑)。

「その右手が空気に触れてるだけで、バンバン不幸になっていくってわけだね♥」

この天使のような悪魔の笑顔がたまりません(笑)。

ひとまずキャラクターは面白いし、お話もわりかし丁寧に作られていて安心して第1話を見終えられました。錦織監督作品だし、プロデュース陣も信頼できるマネジメントを期待できる人たちばかりなので、そうそうおかしなことにはならないでしょう。

これは文句無く視聴確定。できれば、インデックスを中心に感想を書けていければなぁ~……と思ってます(笑)。
2008.10.10 Fri l アニメ l コメント (0) トラックバック (2) l top
『あかね色のファーストキッス』

なんという典型的ギャルゲ展開!(笑)

第1話でお腹いっぱいというか胸焼けしてきたというか……優姫がくぎゅじゃなかったら、たぶん速攻で見なくなっていた気が……(汗)。平野綾さんの「兄さん」にも、かなり精神的ダメージを受けました(汗々)。

この手のギャルゲ作品に関してはいつも言ってるんですが、いわゆるハーレム展開にならず、準一×優姫確定路線で(浮気する要素を一切作らず)突き進んでくれるか、『SHUFFLE!』式にヒロインをひとりずつ片づけていってくれるか、どちらかの展開にならないと個人的にツラいです。

で、優姫がAパートの正統派ヒロインの雰囲気のまま突き進んでくれたらまだ良かったんですが、どうも公式のキャラ紹介を見るとツンデレキャラらしいので、このへんもちと微妙かなぁ~……。

最後にひとつ。湊がなのはに見えてしょうがねえっ(爆)。
2008.10.10 Fri l アニメ l コメント (2) トラックバック (1) l top
『鋼鉄の花嫁』

期待の水島努監督作品。ドタバタ系のテレビアニメは、久々ですかね。『ハレグゥ』に惚れ込んだ私としては、かなり期待の大きい作品です。

キャストは、かなり水島-偽まるライン色の強い陣容ですな(笑)。ここに佐藤利奈さんが加わったら、ほぼ完璧でしょう。
声優をいかに生かすか……が、水島監督作品のひとつの特徴だと思ってるんですが、斎藤千和さんのノリノリ具合が非常に楽しく仕上がっています。たとえアフレコ時に絵があったとしても、こんな表情も口パクも無いキャラに声をあてるのはたいへんだろうなぁ~……と。

あと、釘宮理恵さんの使いどころが面白い。ツンデレばっかり見せられてると、こういうキャラでホッとできます(笑)。

全般的には、まだまだアクセル全開には遠いかなぁ~。背景説明とキャラ紹介で終わったという感じで、メインキャラ陣が本格的に動き出すのはもうちょっと先のような気がします。

EDを見て……いや本当に、水島努監督の才能には嫉妬します(笑)。
2008.10.09 Thu l アニメ l コメント (2) トラックバック (5) l top
『葵上』

第1話からいきなりクライマックスですな(笑)。第1話でメインキャラ全滅って、以前、なんかのアニメでもあったような気がするんですが、気のせいでしょうか。

原作は知らないんですが、作品コンセプトは、もしかすると『屍姫』とかぶるんですかね。ただ、こっちのほうが演出のスキームが単純で、カタルシスを得やすいように感じるので、だら~っと見るなら『喰霊』のほうが面白いかもしれません。

これは、少なくとも第2話は見ないと収まりがつかないので、見続けるかどうかは次週以降の判断ということで。……ってな感じで、ズルズルと最後まで見るのかもしれませんが(笑)。
2008.10.09 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
『宿命の罪人達(ギルティ)』

結局、ほちゃの魔力だけで第1期を見続けたんですが(汗)、この調子だと第2期もそんな感じになるかも(滝汗)。

正直なところ、正しいファンのかたには申しわけないんですが、ストーリーはわりかしどうでもよくって(汗々)、ほちゃの魔力と優姫の可愛さだけでひたすら見続けられるアニメです(爆)。
そうは言いつつ、(設定の無理は置いておいて)構成や演出にこれといった破綻は無く(かなり安定している部類だと思います)、淡々とした展開ながらストーリーをきちんとまとめ上げているので、好みの問題を別とすれば、見ていて苦痛を感じることの無い作品ではあります。

というわけで、視聴作品数が飽和したら別ですが、気づいたら最後まで見ているという結果になりそうな気が……(笑)。
2008.10.08 Wed l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top
『虎子相まみえる』

また難しいアニメだ……。ポジション的には、『今日の5の2』とかぶってますかね。作品の目指すところは、かなり違ってるんですけど。

『ぱにぽにだっしゅ!』あたりからかなぁ~。ここ数年、こういう学園コメディー作品のアニメ化が増えてる気がしてます。
で、この学園系の作品にはいくつか系統のようなものがあり、『あずまんが大王』のようにあくまでも日常描写をベースにしたもの、本作のように日常と非日常の境目あたりに位置するもの、『ぱにぽにだっしゅ!』のように完全に非日常で展開させるものと、だいたい3つでしょうか。
この『ヒャッコ』自体、実際には『みなみけ』(とくに第1期)とかなり系統がかぶっていて、他に『スクラン』とか(学園ものではないけど)『苺ましまろ』あたりでだいたいやり尽くしたかなぁ~……という感があります。さらに、先に『今日の5の2』を見ちゃったんで、「また、これか……」という感じで、どうにも食傷気味。学園を舞台にする関係上、どうしても展開のパターンを出しにくい部分もあるので(あくまでも日常にこだわるのであれば……ですが)、あとはキャラクターと演出でどこまで持って行けるか……でしょうか。
さらに悪い(?)ことに、虎子役の折笠富美子さんは『ぱにぽにだっしゅ!』の姫子や『苺ましまろ』の美羽など、作品の中でも特徴的なキャラを演じているケースがあり、キャラクターのイメージ面で虎子とけっこうかぶって来るんですよね。その点が、さらに既視感を煽っているようにも思います。まあ、既視感を覚えてるのは私だけだとは思うんですが(笑)。

いずれにせよ、このペースで淡々と続けられると、正直なところ厳しいというのが率直な感想です。帯に短したすきに長し……とでも言いますか、これも『今日の5の2』と同じ感想になっちゃうんですが、もう少しハメを外しても良かったんじゃないかな?……と思います。
2008.10.08 Wed l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
■キャシャーン Sins
完全に、こういうアニメは私の守備範囲外です。深刻なのは見てて疲れます……(汗)。皆口裕子さんの幼女キャラは、ちょっと新鮮だったんですが(笑)。

■黒執事
どこが面白いポイントかと考えているうちに1話が終わってしまったので、面倒なので切り捨てます。

■屍姫 赫
Aパートは面白いかな?……と思ったんですが、Bパートで飽きてきました。もう1話だけ見てみようかな……とは思うんですが、優先度は低いです。

■スキップ・ビート!
見ようによっては面白いかもしれんけど、私には合いませんな。ノリは面白いんだけど、こういう設定とか展開って、どうしても鼻についてしまうので……。
2008.10.07 Tue l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
サブタイ省略

もうちょっと「ちゃんと作らなかったら」面白いんだろうなぁ~……と思いました。原作は知らないんですが、普通にアニメにしちゃうとこうなっちゃうのかな?……という感じ。原作自体が全1巻ということで、これをテレビアニメの尺に合わせて真面目に作ると、どうやってもこうなってしまう。本当なら、「間」をもっと崩してスピード感を出していかないと、こういう作品はアニメでは面白くならない気がします。
たぶん、新房監督などはそこが上手くて、時間や空間の「間」を自身のテイストで埋められるんですよね。『みなみけ』の場合は、三姉妹が核となる作品の個性になっているので、そこをきちんと描いていくと、わりと自然に間が崩れていくような気がします。
「テンポが悪い」というのとはちょっと違う。キャラが多いわりに個性の主張が乏しいので、こういう広い空間(テレビアニメ)に放り出されると、ちょっと間が持たない……という、そんな感じでしょうか。表現が難しいんですけど。

それはそれとして、キャストが近年に無い感じで面白い。下田麻美さんをアニメで見るのは、実質的に初めてじゃなかろうか(『true tears』で何度かチラ見した記憶はありますが)。あと、MAKOさんが『スクラン』以来、えらい久しぶり。妙な役ですが、第1話を見る感じではなかなか良いので、この調子で頑張っていただきたい。

通して見て、面白いかと言われるとちょっと微妙で、かと言って面白くないわけでもなく、評価は微妙なところです。まあ、優先順位低めで、しばらく見てみるかなぁ~……という感じ。神演出回で化ける可能性はありそうです。
2008.10.07 Tue l アニメ l コメント (0) トラックバック (15) l top
『800年の殺意 ~異端の魔女降臨?~』

なんか、番組が終わったあとにまたOPが……というくらい、OPっぽい曲と作画の新EDでした。EDなのに、よく動く動く。出だしを聴いたときはイマイチかな……と思ったんですが、作画と併せて最後まで聴いたら、けっこういい感じだなと思いました。

物語の転換点(新たなボスの登場)となるお話でしたが、演出はやや低調な感じでした。ギリコやジャスティンのキャラの問題かもしれませんが、なんとなく弛緩した感じで、これまで見せたギャグとシリアスの切替えが微妙に上手くないな……と思ったしだいです。

お話は、メデューサの姉であるアラクネが登場。シュタインは、このアラクネを通して、メデューサがその身を賭して遺した狂気と戦うことになるんでしょうか。マカやクロナよりも、シュタインの動向が気になります(笑)。
2008.10.07 Tue l アニメ l コメント (0) トラックバック (10) l top
『預言(スコア)の世界』
『聖獣の森』


いきなり2話放送。

内容としては、この手のゲーム⇒アニメ化作品としてはありがちな感じかな? まあ、手順を踏んでパーティーを組んでいざ出発!……という展開にしないといけないので、どうやっても似たような導入になるのは避けられないのかもしれません。その意味では、放送1週目で2話まで見られるというのは、この作品の方向性を知る上では非常に有利に働くかも。

ルークが非常に好きになれないキャラなんですが、これは作品としての狙いという解釈でいいんでしょうか。キャラの出自から見て、いきなり好きになれるようなキャラでは有り得ない気もするので、これは今後の展開を見てから考える……というところでしょう。
ティアは、キャラデザや登場シーンでのイメージと、その後のあまりに普通な感じのギャップが面白かった。芯がしっかりしたところもあれば、普通に可愛いところもあり、きちんと常識・良識も備えている。「普通」という点でステレオタイプと言ってしまえばそうかもしれませんが、ゆかなさんの声と相まっていい感じのキャラに仕上がってると思います。
あと、原作ゲーム知らないんでアレなんですが、イオンが男の子なのがかなり残念でした……。orz キャラ紹介だけちょろっと見て、(私が見るアニメでは)小林由美子さんの久々の女の子キャラかと、ちょろっと期待したんですけどね。やっぱ、こんな可愛い子が女の子であるはずが(ry

まあ、全般的に導入はぼちぼち……といったところ。今後、盛り上がるかどうかは微妙な感じもするんですが、継続候補としては残しておきます。
2008.10.06 Mon l アニメ l コメント (0) トラックバック (6) l top
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