上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
『虎と竜』

秋の新アニメ第1弾。

第1話から後藤沙緒里さんに何を言わせとる(笑)。

正直、中身はどうでもいいんだが、キャストにかなりツボを突かれた感じです(笑)。くぎゅにほちゃという時点で、私の中ではかなりポイント高いんですが、イマイチな作品をえんえんと見てられるほど余裕も無いので、第3話くらいまで見て考えます。

ひとまず、キャラクター配置は思いのほか面白い。メインの2人が、それぞれ互いの親友に好意を持っているところからスタート。2人とも人とあまり折り合えない要素を持っているという点でコアな部分の人間関係をシンプルにし、竜児と大河の関係性を明確にしているあたりは、設定部分での無理は見えますが、展開で無理を作るよりも演出手法としてはスマートだと思います。
ただ惜しむらくは、第1話の段階でいきなり竜児と大河の関係を進展させていく要素が丸見えで、結末ありきの導入だとしても、もう少し引っ張る要素を持たせたほうが面白いんじゃないかなぁ~……と思います。何の波乱も無くいきなりレールに乗っちゃった感じで、その点では拍子抜けした感が否めません。
あるいは、そういう話のレベルでは無く、第2話からいきなり竜児と大河の衝突をニヤニヤしながら眺めていく……という、そんなコンセプトの作品なんですかね。ただ最近、そういう安易なラブコメを目にすることが多くなったような気がして、ちょっと物足りなさを感じるところはあります。

いずれにしても、まったり見るラブコメとしては、まずまずの第1話だったと思います。キャラクターも、やや記号化されすぎている嫌いはありますが、第1話の中でそれぞれの魅力なり特徴なりを出せていたので、第2話以降を見るぶんには不安は残りませんでした。

ところで、どうでもいいけど、手乗りタイガーがまんまルイズなのは、はたしてどうしたものか……。しかも第1話を見るかぎり、制作サイドにもそれをひとつのネタとして活用していこうという意図が見え隠れして、ギャグならともかくラブコメでこれはツラいな……と感じました。
くぎゅは好きな声優のひとりではあるんだけど、どうもこの手のキャスティングが安易に感じられてしまい、むしろ作品として損をしているように思えてなりません。声優ファンではないアニメファンとしての一意見ではありますが……。
スポンサーサイト
2008.10.02 Thu l アニメ l コメント (5) トラックバック (36) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。