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『休憩する生徒会』

ちょっと今週は、まとめがちぐはぐだったかな。「ラスト4分のいい話」という本作のテンプレートに乗せようとするあまりなのか、持っていきかたが少し強引だったような。オチはお約束ですが、そのあたりは、むしろお約束であることが本作の特徴だと思います。

でまあ、ちょろっとだけ、よくある『生徒会』批判を批判してみます(笑)。

「メタなのか日常なのかストーリーなのかパロディなのか。なんで最後にはいい話なんだ」みたいな批判を読んだんですが、こういう構成の方法論はべつに昔っからあるわけで、吉本新喜劇なども類例だと思います。成熟度が違いすぎるので直接の比較は実際には無理なんですが、珍しい構成方法でないのは確かです。ちょっと昨今の偏ったアニメを見過ぎなんじゃないか……と思わずにはいられません。
さらに、『生徒会』と『らきすた』を比較する際に、「ラノベと4コマ」という私からすれば「決定的な違い」をいきなり無視して論を展開するケースが多々あり、その違いを置いといちゃうの!?……と、首をひねらずにはいられないわけです。
そもそも、『生徒会』と『らきすた』じゃメタやパロディーの演出の方法論が違うんだから、「『らきすた』最高!」と言った時点で『生徒会』がクソアニメになるのは半ば確定なわけで、こういう単純比較は正直意味がありません。なんで、そんな簡単なことに気づかないのかなぁ~。

正直、『ハルヒ』のときもそうだったんだけど、みんな『らきすた』という虚像に踊らされすぎじゃないかなぁ~。

いちおう私の立場としては、『生徒会』の作品構成は評価してるけど、いわゆる「ネタ」部分はあまり評価してません。『生徒会』は「好き」だけどさして「面白い」とは思わず、『らきすた』は「面白い」とは思うけど「好き」ではありません。
べつに『生徒会』を擁護するつもりは無いんですが、よくわかんない人たちから不当な批難を受けているような気がして、どうにも気持ちが悪くってしかたありません。

どっちかというと、「京アニ」という虚像に踊らされてるのかなぁ~。『けいおん!』が過剰に評価されてるのも気持ち悪かった。正直な話、同じ『きらら』系4コマとして、『GA』や『ひだまり』は原作を読みたいと思ったけど、『けいおん!』は原作を読みたいとは全く思わなかったですしね。

全然『生徒会』の感想になってないな(苦笑)。
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2009.10.31 Sat l アニメ l コメント (0) トラックバック (9) l top
『甘い、罠』

これは非道い(笑)。

面白いのは面白い。それはそれでいいとして、これのおかげで、この作品がどこへ向かおうとしているのかわからなくなったという意味では、かなりマイナスの大きいエピソードではなかったかと思います。少なくとも、第2話でやるような内容じゃないよね。
でまあ、このままの勢いで突き進むつもりなら、なぜわざわざ続編など作ったのか……と、そっちがむしろ疑問です。前作がわりかし好きだったから見続けようと思ってるけど、期待を外されてるのかなぁ~。

アスクールのキャラがそろそろ鬱陶しくなってきて、こういうキャラって、キャラクタリゼーションの面では手軽なんでしょうが、取り扱いは難しいよなぁ~……と。
2009.10.31 Sat l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top
Windows7の出足も好調らしく、Microsoftの伝統としてはSP1を待つべきという話はあるものの、やはり新しい物好きとしては気になっていたりします。Vistaは、さすがにSP1まで待ちましたけどね。

で、現行PCも、途中で(Vista導入時に)HDDとメモリを追加したりVGAカードが壊れて換装したりなどしつつ、稼動3年を超えました。これまで、だいたい2~3年でPCを買い換えてきたので、ちょうどいいタイミングかな……と。

ただ、ちょろっと構成を組んでみて思ったんですけど、この3年で、PCって驚くほどに進化してないんですね……。
その昔は、みるみるうちにCPUクロック数が上がり、VGAカードや周辺機器のI/Fもどんどん進化していったわけです。実際、10年くらい前だと、PCなんて2年も経つと化石のようなスペックになったような気がします。

ところが現有PCと今の標準的なPCを比較すると、VGAの接続はExpress x16だし、HDDの接続もSATA2、周辺機器の接続こそようやくUSB3.0が登場してきましたが、変わったのはせいぜいDVDドライブの接続がPATAからSATAになったことくらい。
CPUもクロックの上昇が収まり、主力クラスのCPUクロックはここ数年、ほとんど変わってません(内部的にはいろいろと進化してるんでしょうが)。メモリにしても、そろそろDDR3も広まってきてますが、DDR2もまだまだ主力といった状況です。

ちなみに、現有PCはAthlon64 X2 4600+(2.4GHz)にDDR2 4GBというスペック。はっきり言いまして、スペック的に何の不足も無いわけです。今の様子を見てると、このまま2~3年くらい使ってても、何も問題無いようにさえ思えるんですよ。

PC買い換える意味あるのかな?(汗)
2009.10.29 Thu l PC/スマートフォン l コメント (0) トラックバック (0) l top
いろいろ考えて、ようやく決定しました。
本当は12作品まで絞りたかったんですが、ひとまず13作品ということで。ちょっと前まで、最大15作品とか言ってたんですが、さすがにツラくなってきた……。12作品だとわりと余裕が出るので、13作品ならギリギリ大丈夫かな……と。

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』『うみねこのなく頃に』は継続視聴。
『真・恋姫†無双』『とある科学の超電磁砲』は放送開始前から確定済みでした。『キディ・ガーランド』『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』についても、第1話を見て問題無かったので、前作も最後まで見てたのでほぼ予定どおり視聴継続です。
『こばと。』『そらのおとしもの』『にゃんこい!』『けんぷファー』『生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録』は、第1話を見て気に入ったので。ほとんど娯楽を求めての視聴なので、中身にはあまり期待してません(笑)。
『聖剣の刀鍛冶』『ささめきこと』は最後まで悩んだんですが、まあ、面白くなくなったら途中で切ります。

切った作品としては……
『あにゃまる探偵 きるみんずぅ』……精神力が持ちません(汗)。
『アスラクライン2』……相変わらず非道いデキでした。
『テガミバチ』……一瞬で飽きた。
『WHITE ALBUM』……前作切ったので。
『夏のあらし!~春夏冬中~』……同上。
『11eyes』……そろそろお腹いっぱいです(汗)。
『FAIRY TAIL』……飽きそう。アニメとして微妙な感じ。
『戦う司書 The Book of Bantorra』……2話で飽きた。

とまあ、こんなところでしょうか。感想は、ぼちぼち書いていきます。
2009.10.26 Mon l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
『創作する生徒会』

かなり面白くなってきたなぁ。当初の印象よりしっかり作られていて、好感の持てる作品です。本当に「安心できる」作品ですね。

中盤まではアニパロと楽屋ネタのオンパレードで「いい話」要素などこれっぽっちも無いんですが、終盤残り4分くらいからスタートする「いい話パート」では逆にネタを一切挟まない、この切替えかたが素晴らしいです。
展開が明快でメリハリが利いていて、見終わった頃に程良い満足感を得られます。個々のノリとネタに対してツッコミを入れる御仁も多かろうと思いますし、そういうネタに対して拒否感を持つ人も多いとは思いますが、大局に立って作品を眺めてみると、非常に丁寧かつ計算して作られたレベルの高いストーリー構成だということがわかるように思います。

あと、この作品を『らき☆すた』と混同している人も多いみたいなんですが、どこをどう捉えるとそうなるのか、個人的にはよくわかりません。どちらかというと、『らき☆すた』はコントで『生徒会』は喜劇に近く、たしかに大きなくくりでは似てると思いますが、直接の比較対象にはならないはずなんですよね。
その意味では、第2話の自分の感想を撤回する形になるんですが、『らき☆すた』が作品世界に閉じた中で展開する「日常」を描いているのに対して、『生徒会』は現実世界との曖昧な境界線上で彼らの日常を「劇」にした、「メタ」を前提にした作品作りになっているように思います。
もう少し別の書きかたをすると、今回、杉崎が生徒会の小説を頑張って書いてましたが、それと同じような感覚で、アニメスタッフが生徒会の一員として生徒会のアニメを作ってるという……そんなイメージでしょうか。そういう意味での「劇」だと思ってます。

本作に対する評価のひとつとして「中身が無い」というのは私も認めますが(笑)、娯楽作品なんだから、それでもいいんじゃないですかね。「何も考えずに見て楽しめる」というのが、エンタテインメントの基本だと思います。
その意味では、作品構成のレベルの高さと中身の無さ(笑)の両面で、本作は非常にレベルの高い作品だと思います。
2009.10.24 Sat l アニメ l コメント (0) トラックバック (2) l top
『黒猫は星の夢を見ない…』
『堕ちた流星…』


初回2話放送だったので、まとめて。

いきなりクライマックスというか、完全なホットスタートでした。いきなりこれだと、前作を見てない人は全く世界観がわからないでしょうね……。

ヘイが引き続きシリーズの主人公として登場して、蘇芳が今作の主人公ということでいいのかな。蘇芳の花澤香奈さんは、今までに無い感じの演技で非常に良かったです。
未咲さんも引き続き登場で嬉しいかぎりなのですが、この人はずーっと偽物の星空を眺めてヘイを追いかけてたんでしょうか……。まあ、「契約者が死ぬと星が落ちる」という背景設定を象徴するためのシーンだとは思いますが。

蘇芳が可愛いし、全体的にも前作と同じ雰囲気で見られそうなので、たぶん継続視聴します。
2009.10.23 Fri l アニメ l コメント (0) トラックバック (4) l top
『ラッキーアイテム』

前作はイマイチ記憶に残ってないというか、ヴァイオラとトゥイードゥルディとリュミエールくらいしか覚えてないんですが(汗)。

しかし、『キディ・グレイド』って、こんなノリの話だったっけ? アスクールとク・フィーユが、第1話の段階でESメンバーじゃなくて、変なシチュエーションから話が始まったから、そう感じるだけかなぁ。
2009.10.23 Fri l アニメ l コメント (0) トラックバック (2) l top
『公孫賛、袁紹と雌雄を決するのこと』

誰だよ、こんなバカな話を考えたの?(笑) まあ、ある種のお約束ではありますが。
この様子なら、『真』も大丈夫かな?

アニメでの劉備のキャラ付けがわかってきたので、次回以降、もうちょっと落ち着いて楽しめそうな気がします。
2009.10.23 Fri l アニメ l コメント (0) トラックバック (2) l top
『取材される生徒会』

エロゲーなのに全年齢対象。まあ、「18歳未満禁止」ですからね。大人の事情ということで(笑)。

今週は面白かったかも。新キャラのリリシアを中心に、登場キャラを順にひとりひとりフィーチャーしていくという形式で、展開の流れがわかりやすく話のリズムも良かったので、これなら2回見ても面白いかも……と思いました。
ただ、終盤の「いい話パート」がやや長すぎる気がして、そこまでの流れの良さを少しぶった切ったかな……という印象は拭えません。あまり短いと余韻を楽しむ時間が無いので物足りなさを感じるんでしょうが、長すぎてもこの作品の良さのひとつであるテンポを崩してしまうんではないかな……と、気になったしだいです。

こういう、「ギャグで始めてシリアスで落とす」みたいな展開は、構成テンプレートとして昔から存在していて、わりかしよく使われる手法なんですけど、実際のところ、成功しているケースってあまり見たことがないです。ただ、この作品はそれを前提にストーリーやキャラ設定を構成していて、ギャグで突き進むフェーズとシリアスに落とすフェーズを明確に分けているので、見ている側としては安心感があります。このあたりの構成は、どちらかというと新喜劇に近い。
ここが崩れなければ同じ感覚で楽しく見ていけるように思いますが、最終的に、スタッフがこの作品をどの方向に持っていくか……が、ひとつのポイントですかね。
2009.10.17 Sat l アニメ l コメント (0) トラックバック (2) l top
『死闘の開幕』

このアニメの何が面白いって、ほちゃが最高だということですよ(笑)。
堀江由衣さんのエロ台詞の素晴らしさについては、すでに『いぬかみっ!』で実証されているわけですが、それが美嶋紅音というキャラと相まって遺憾無く発揮されているという感じです(笑)。
しかし、これ以外に見どころがあまり無いというあたりが、このアニメの困ったところなんですが(汗)。

ナツルが女子部に移って、展開にもう少し動きが出てくると面白くなってきますかね。
2009.10.17 Sat l アニメ l コメント (1) トラックバック (1) l top
『劉備、桃花村を訪れるのこと』

劉備登場回ということもあるのかもしれませんが、やはり劉備の登場でやや全体的な流れが悪くなりましたね。
前回感想でも書いたんですが、劉備はゲームでの立ち位置が正統派ヒロインなので、元より特徴的な個性に乏しく、アニメでは一刀が居ない上、さらにゲームで密接に絡む関羽ともコネクションが無い状態なので、キャラが全く成り立たないんですよね。すでに関係性が固まっているメインキャラの中に主人公のひとりとして放り込んでも、キャラとして機能するのにちょっと時間がかかるかな……という感じでしょうか。

さて、公孫賛が再登場で、相変わらずの非道い扱いですが(笑)、ストーリーはここから再出発ですかね。
展開としては、しばらく公孫賛の下で働いて天下三分に持ち込むのか、あるいは前作のようにお気楽な展開に終始するのか。娯楽時代劇的なノリの前作が好きだった私としては、後者のほうが好みなのですが。あとは、曹操が登場さえしてくれれば、私は何も不満ありません(笑)。

劉備が登場したからには、どこかで桃園の誓いを立てる展開になるとは思うんですが、これはむしろ最終回あたりかなぁ~。劉備が、関羽や張飛と姉妹の契りを交わすまでには、まだまだ時間がかかりそうな気がします。
3,4話あたりで劉備の(キャラとしての)ぎこちなさが無くなってくれれば、本格的に面白くなってくるかなぁ~。
2009.10.15 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
『選ばれし者』

視聴が全く追いついてない……。

こういう評価に困るアニメを作るんじゃねぇっ!(笑) 放送(Aパート)を見ながら公式サイトの登場人物紹介を読んで、頭を抱えてしまいました(汗)。

とりあえずひとつ言えることは、紅音の堀江由衣さんは名キャスティングです(笑)。『いぬかみっ!』でもそうだったけど、堀江さんのエロ台詞は楽しい(笑)。

まあ、キャストを見てるだけでも楽しい作品ではありますね。
2009.10.11 Sun l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top
『勉強する生徒会』

イイハナシダナー

テンプレートがわかってしまえば、この作品自体は新喜劇みたいなノリで見られますね。感想書きにくいので(ストーリー面を評価する術がないと、感想書けないので)、第3話以降の感想はたぶん書かないと思いますが、個人的にはかなり好きな系統です。

賛否両論あるようですが、第1話の感想でも書いたけど、原作(制作側)の意図をちゃんと理解してから見ないと、かなり誤解を受けそうな作品ではあると思います。
よく「メタ」という表現をしますけど、この作品の場合、「現実の(碧陽学園生徒会の)日常をアニメにした」という前提なので、いわゆる「メタ」とは少し事情が違うんですよね。つまり、我々が日常会話の中でアニメやゲームのネタを語るのと同じレベルのことを、彼女らはアニメの中でやっているだけで、じつはそれ自体がメタでもネタでもない「日常のシーン」であるということを理解してあげないと、この作品自体の評価を誤ってしまうような気がします。
我々は、そんな彼女らの会話を横で聞いていて、いちいち画面に向かってツッコミを入れるような隣人の感覚で見ていくのが、この作品の楽しみかたとしては近いのかなぁ~……と思います。
私自身、第1話の序盤でかなり拒否反応を示したんですが、演出意図が理解できてくると、わりと素直に楽しめるようになりました。

ただいかんせん、2回見る気が起きないあたりに、こういう「ネタ作品」に対する偏見があるのかなぁ~……と、私自身思うんですが(汗)。
2009.10.10 Sat l アニメ l コメント (0) トラックバック (10) l top
『ユウシャ大地に起つ!』

「どくさいスイッチ」ですか。

ものすごいわかりやすいロジックで組み立てられた第1話ですね。そのぶん、この作品が「何を目指しているか」は、かなり明確になったんじゃないかと思います。

ただ一方で、イカロスの持つ力があまりに強大すぎる(それを第1話で少し印象づけすぎた気もする)のと、イカロス自身の個性の乏しさもあり、鬱な展開になりそうな気配もあるところが悩ましいです。お気楽作品で終わる雰囲気では、少なくとも無いですからね。
そういう意味では、下手をすると「どっちつかず」になるという、この手のアニメではありがちな展開になる予感もあり、浮かれて見てるとちゃぶ台をひっくり返されそうな危うさも感じます。さじ加減だけは、間違えないでいただきたい。

まあ、しばらく見て問題が無ければ、そはらを萌えキャラ認定しておきます(笑)。
2009.10.09 Fri l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
こないだ、DIGA DMR-BW750を買ったばかりなんですけどね(爆)。

結局、DIGAがあまりにも使い物にならないので、我慢できなくなってVARDIAを買ったというのが結論です。発売直後から価格も一気に下落してるので、新機種だけどすでに買い時です。

VARDIAは、大容量メディア(BD)を使えないことを除けば、正直最高。S300よりかなり反応速度も上がってるので、随分と快適になりました。「どうせ使わないだろう」と思っていたUSB-HDD増設ですが、実際に繋げてみると安心感が違います。

DIGAを使って真っ先に感じたのは、VARDIAの「ごみ箱」機能がいかに偉大かということです。
DIGAにも、未視聴作品を一覧表示する機能はあるんですが、1秒でも見てしまうと未視聴フラグが外れるので、番組を録り溜めしていると、膨大な一覧の中から視聴途中番組を探すというハメになります。
結局、「未視聴」というのは本来「1秒でも見た」ではなく「最後まで見た」という意味のはずなんですが、機械的にそれを分類するのが難しいので、DIGAのようなことになってしまうんですよね。VARDIAはその点を「ごみ箱」という機能を使って、ユーザ自身に分類させるという方法で解決しているわけですが、こちらのほうが現実の使いかたに即しているように思います。

それから、シリーズ番組を録るときの分類方法についても、DIGAの「まとめ」は使いにくいです。リストにまとめ番組と単体番組が混在してしまう上、まとめ番組で新規放送が録画されたときリストの一番下(最新)に移動してくれれば使いやすいんですが、そうではないので結局、膨大な一覧の中から目的のまとめ番組を探すというハメになるわけです。すげー中途半端な仕様。
ただこれについては、VARDIAのフォルダ分類についても懐疑的で、録画時点でフォルダに分類されてしまうと、個々のフォルダを覗いて未視聴放送を探さないといけないので、録り溜めしてしまうと意外と面倒なんですよね。なので私は、見た作品を随時フォルダに分類するという方法を採っています。
これはおそらく、REGZAのようにシリーズ番組毎にタブで分類する方式のほうが、直感的でわかりやすいんですよね。

あと、DIGAの番組表は、デジタル放送の場合4セグ×3で例えば東海テレビの場合、011, 012, 013と3チャンネル持っているわけですが、この3チャンネルがそのまんま番組表に載るんですよね。これが鬱陶しい!
VARDIAは、011, 012, 013と3チャンネルあっても、ユーザ設定で、012, 013といったチャンネルの表示を放送局単位で消せるので、番組表の表示がすっきりします。VARDIAは総じて、番組表のカスタマイズ性がかなり高いです。
DIGAは、HD対応番組表を謳ってますが、広告表示と併せて、高解像度を全く生かせていません。

その他、DIGAの1.3倍速再生は切替えに時間がかかるけど、VARDIAの1.5倍速再生はほぼシームレス(通常再生復帰時、少し無音になる)ですし、30秒スキップ・10秒戻しの反応速度も、VARDIAのほうが圧倒的にスムースでストレスが溜まりません。
録画設定は、VARDIAは設定できる項目が多過ぎることが逆にアダになり、最初はちょろっと戸惑いました。
シンプルさという点ではDIGAなのかもしれませんが、細部まで含めた操作性を考えると、VARDIAのほうがしっかり使える仕上がりになっています。

VARDIAは、起動や切り替わりの遅さは相変わらずなのと、多機能すぎてリモコンが使いにくくなっているという点で、やはり難はあると思います。でも、この操作性に慣れてしまうと、DIGAは何もできなくて逆に使いづらいです……。
2009.10.08 Thu l 雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
『…願う少女。』

作品の全般的な雰囲気は、なんとなく『カードキャプターさくら』の匂いを感じました。ストーリーとか設定とかそういうレベルではなく、画面から感じる雰囲気……という意味で。
予備知識ほぼゼロでOPを見たところ、『CCさくら』に近い感じがして、スタッフに浅香守生さんの名前を見つけて一瞬納得はしたんですが、スタッフは『CCさくら』とあまりかぶっておらず、本編の印象も異なってはいるんですよね。それでも、どことなく随所で懐かしさを感じたしだいです。

個人的には、ストーリーよりも雰囲気を楽しむアニメかなぁ~というのが結論で、小鳩のキャラに少し鬱陶しさを感じる部分はあるんですが、BGV的に見るにはちょうどいい作品かなと思います。
ただ、物語が展開していったとき、作品の方向性がどう変化していくかという心配はあるんですが。BGV的に楽しみたい作品は、ストレートに明るい展開に持ってってもらわないと、見ててけっこう憂鬱になるもので(汗)。最初っから「ストーリーを追いかける」と決めた作品だったら、ある程度ハッピーエンドが担保されてれば、むしろ非道い展開のほうが好みなんですけどね。そのへんは、作品毎に求めるものの違いです。

とりあえず、視聴は確定。大外しはしないと思います。NHKアニメは昔から、このへんの安心感がありますね。
2009.10.08 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
『騎士 -Knight-』

かなり急ぎ足の第1話でした。ちょっと展開を詰め込みすぎな気もしましたが、「第1話で視聴者に物語の帰結点をイメージさせる(だけの情報を提供する)」という、この手のファンタジー作品の鉄則から考えると、情報量的には過不足の無い第1話だったようにも思います。
尤も、メインキャラがまだ揃ってないみたいなので、実際の展開はこれからでしょうが。

全般的に普通のファンタジーという印象で、これといって特徴は見あたらなかったんですが、飽きなければそれなりに楽しめるかな……というところです。
一方で、リサがいろんな意味で狙い過ぎなのが気になってまして、彼女がマスコットキャラで収まるんならいいんですが、物語の主軸に出張られてくると、いきなり萎えてしまうかもしれません。

藤村歩さんの演技が好きなので、それを目あてに見るかなぁ~……というところですかね。
2009.10.07 Wed l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top
『馬超、悶々とするのこと』

今期一番の期待作(爆)。アグミオン……じゃない、十勝の最小兵器ことGTOさんの登場です。

ゲームは全く終わってないわけですが(汗々)、やはり前作の続編という扱いなんですね。前作が黄巾の乱で終わったので、『真』で劉備を登場させるにはちょうどいい具合という感じでしょうか。展開の都合上、五虎将軍のほうが先に登場してますが。
ただ、劉備は登場するものの、OPを見るかぎり、あくまで主人公は関羽なんですかね。あるいは、劉備が正式に登場する次回以降、差し替えるのかな?

とりあえず、曹操と馬超が活躍してくれれば個人的には満足なので(笑)、前作からの続きとなる今回の第1話は、ちゃんと楽しめました。
『三国志演義』という意味でのキャラ付けが不要という点は、構成的には楽なのかも。話の中心となる五虎将軍+αの現状と、この作品の重要システムである「真名」を説明できただけで、第1話は充分に役目を果たしたように思います。

前作のときも感想で何度か書いたんですが、この作品の面白さは、『三国志演義』を美少女アニメにするという点でイロモノ感を出しつつも、実際のキャラクター配置やストーリー構成は非常に王道というところにあると思ってます。
単純なドタバタでもギャグ一辺倒でもない、人情味の要素をしっかりと演出しつつギャグとコメディーをバランス良く織り込んだ、「痛快娯楽時代劇」あるいは「新喜劇」なんですよね。
前作のそういった良さを潰すことなく、『真』も最後まで突っ走ってほしいです。

でまあ、OP/EDを見ると、ゲームに登場したキャラが網羅されてるんですが、実際はどこまで登場するんでしょうね。とりあえず、個人的には馬岱の登場を希望しますが。
ただ、この作品はやはり関羽と張飛が話を引っ張っていくキャラクター主体アニメだと思うので、あまりキャラ数を増やして散漫になることだけは避けてほしいと思います。とくに、1クールでキャラとストーリーの両方を追いかけ始めると、絶対に収まりませんからね。
そのへんの評価は、劉備がどういうキャラ付けで登場するかを見てから……ですかねぇ。パッと見、原作ゲームから微妙にキャラ付けを変えてきている雰囲気も見て取れたので、ちょっと期待半分不安半分ってところです。原作ゲームでの劉備はどちらかというと典型的な正統派ヒロインなので、一刀(原作ゲームの主人公)が居ない状況で、この個性的な面々を相手に、どこまでキャラクターとして成立するかはやや疑問を感じているところではあります。

真面目な話、『真』は今期一番の期待作で、前作どおりに作っていれば間違い無く面白いと思うんですが、新主人公の劉備が一番の不安材料というのが、なんとも悩ましいかぎりです。
2009.10.07 Wed l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
何をいまさら……という感じなんですが、↓これ見て思うところがあったので、書いてみたいと思います。



この手の、(原曲を人間が歌っているという意味での)一般曲がVOCALOIDでカバーされると、必ず「人間のほうが上手い」というアンチコメが付き、それに対して「ミクのほうがいい」なんてコメが付くという泥仕合になるわけですが、それを見るたび、批判する側もされる側も全く成長しないなぁ~……と思うわけです。
そんなん、DTMより生音源のほうがいいのはあたり前の話で、それは肉声とVOCALOIDに限った話ではなく、純粋に音の良さをMIDIとフルオーケストラで比べたら、そもそも比較にもならないでしょう。

結局、サンプリングした楽器(音声)を機械的に変調させて発音しているという意味では、VOCALOID自体がDTMの一音源でしかなく、「音の良さ」という観点で比べたとき、肉声とVOCALOIDを比較すること自体があまり意味の無い話なんですが、そのへんが整理されないまま未だ「ミクのほうがいい」だの「オリジナル(人間)のほうが上手い」だのといった無意味な議論が交わされていることに、違和感を覚えています。

なんてことを書いていると、例えば写真の世界などでは、「デジタルよりも銀塩のほうが絶対的に優れていると言えるのか?」などと言われたりして、なかなか答えに窮するところではあるんですが、それはどちらかというと「適材適所」に近い話なのかなぁ~とも思います。
私自身、音楽には通じていないので想像の範囲で語ってしまいますが、要するに、デジカメでしか表現できない写真もあれば銀塩でしか表現できない写真もあるのと同じように、DTMでしか実現できない音楽っていうのはやはりあるはずだと思うんですよね。そして、どんな手法にしろ制限というのはあるわけで、その制限の中でより良いものを目指すというアプローチは評価してしかるべきではないかと思うわけです。それってじつは、DTMだろうが生演奏だろうが、肉声だろうが何も変わらない。
そう考えると、ミクを頑張って調教している人に対する「VOCALOIDは機械的すぎるからダメ」なんて批判はあまりに短絡的すぎてつまらなく、VOCALOIDを礼賛するあまりの「これで歌い手いらない」という意見は完全に本質を見失っています。

また一方で、「VOCALOID」ではなく「初音ミク」という観点に立つと、実はもう少し難しい部分はあるように思います。要するに、VOCALOIDがあくまでDTMという範疇に収まっている間は、私が書いた戯れ言の範囲内で事は収まるんですが、VOCALOIDが「初音ミク」というキャラクターを持ってしまったことが、種々の功罪を生んでいるのも事実でしょう。
早い話、「功」はVOCALOIDというDTM音源を爆発的に普及させたこと、「罪」は「初音ミク」というキャラクターを通してしかVOCALOIDがほとんど語られていないことですね。前出の「ミクのほうがいい」みたいな意見も、たいていは「初音ミク」というキャラクターを通して語られてますよね。

そういう意味で、批判する側もされる側も、議論の対象が「VOCALOID」なのか「初音ミク」なのかもう少し整理してかからないと、泥仕合というか空中戦というか、不毛な言い合いに終始してしまいそうで恐ろしいです。

このあたり、ミクの誕生から2年が経過してなお議論が成熟してないように見えるのは、気のせいなのかなぁ~。
2009.10.06 Tue l 雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
『爆弾と本と沈み行く船』

司書さんもたいへんですなぁ(笑)。

司書というと、『図書館戦争』などは個人的に世界観が中途半端に唐突すぎて、のっけから受け入れられなかったんですが、これくらい突き抜けてくれると素直に入れますね。下より嗜好がファンタジー寄りの人間なので、中途半端にリアルを噛まされるよりかは、純粋にファンタジーで語ってくれたほうが入りやすいです。

とりあえず、途中で飽きそうな雰囲気も感じてはいるんですが、しばらくは見続けようかと思います。
2009.10.05 Mon l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
『テガミとテガミバチ』

妙な時間に始まりましたね……。

これといって語るべきことが見あたりませんでした。
Aパートで飽きてしまったので、次回はひとまず優先度を下げます(新作の数が減っているので、わりかし余裕はある)。化けそうなら見続けますが。

つくづく、水樹奈々さん出演の作品と縁が無いのかも(苦笑)。
2009.10.05 Mon l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top
『駄弁る生徒会』

メインキャスト、近藤隆さん以外知らないなぁ~。

メタな演出、嫌いなんですよね……。
たぶん、10年前くらいだったらこういうのも楽しめたんですが、アニメ作品に対する趣向というか自分なりの志向が固まってきた昨今は、どうもこういう導入について行けなくなりつつあります。要するに、「何を求めてアニメを見るか」の問題なんですよね。
さらりと流してくれる分には堪えられるんですが、こうもあからさまにやられるといきなり拒否反応が出てしまいます。こういうのが好きな人も居る……のかなぁ?

Wikipediaをちらっと見ると、どうもこの導入自体、ちゃんと原作の意志を踏襲しているようですね(この生徒会が、今回のアニメ化を働きかけた……という流れかな?)。だとしたら、もう少し上手く説明しないと、また原作未読者あたりから「アニメ化で、いきなり狙った演出か」と思われないか心配です。

本編のノリはわりかし面白いというか、あまり世界が広がらなければ(←意外とここが重要)、こういうのもアリかなと思います。
たぶん、杉崎の存在がこの作品のキーのひとつで、第1話を見るかぎり、彼がボケ役を一手に引き受けることで、話の展開がわかりやすくスピーディーになってますね。『らきすた』のようなまったり感は無くなると思いますが、女子ばかりで構成した際の妙なベタベタ感は無くなると思います。
尤も、杉崎というキャラ自体、嫌いな人は徹底的に嫌いかも知れませんが、彼を嫌った瞬間、この作品を見る意味は無くなるような気がします。

杉崎は、いちおう主人公という扱いにはなってますが、あくまで立ち位置は狂言回しに近いと思ってまして、彼が本当に話の中心になってしまうと、作品に対する印象がかなり変わるような気がします。第1話のラストを見ると、原作未読者として、そこがやや不安なんですよね。

原作の狙いがどこにあるかについてはWikipediaレベルの知識しかありませんが、この作品は、ちゃんと原作を知った上でアニメを見たほうが、もしかしたら面白いのかもしれません(逆に、不満も募るかもしれませんが)。アニメだけ見てると、うわべの演出でスルーしちゃって、「彼ら(スタッフ)が本当にやりたいこと」を見落としてしまうんじゃないかと、見る側の立ち位置として難しさも感じたしだいです。

久々に愛知最速なので(2分後にBS日テレで全国ですがw)、それを理由に見続けたい気持ちもありますので、しばらくは視聴したいと思います。
2009.10.05 Mon l アニメ l コメント (0) トラックバック (3) l top
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