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『私の生徒会』

時々、この作品がどこを向いているのか、どこに行こうとしているのかわからなくなるときがあるんですが、原作が「小説」という形態を取っていることが影響してるんでしょうか。
ただ、今回のエピソードは唐突というより、今まではラスト4分だけに止まっていたシリアスパートが、エピソードの前面に出てきたことに見ている側として戸惑った……という感じですかね。実際、『私の生徒会』みたいなメッセージは、第1話から第8話に至るまでまんべんなく散りばめられていたわけで、そう考えると、作品としての方向性は全くブレてないんですよね。

知弦の過去話を除くと秋葉原vs.東池袋などお約束のネタトーク満載で、シリアスシーンではネタを一切挟まないなど、そのあたりはきちんと徹底されているあたり、オン/オフがはっきりしているので見ていて安心感があります。

しかし、こういうネタとシリアスのバランス感覚を、アニメで表現するのは難しいのかも。文章は全てイメージとして語られるけど、アニメやマンガはリアルなシーンとして見えちゃうので、根本的に演出論が違うんですよね。(そういう意味でも、『生徒会』と『らきすた』を比較する際、原作が小説と4コマ漫画という前提を無視するのはナンセンスなんですよ)
でもまあ、今のところは上手く回っていると思うので、この調子で最後まで乗り切ってもらいたいところです。
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2009.11.28 Sat l アニメ l コメント (0) トラックバック (3) l top
『暗くなるまで待って』

ナベシンだ。この人は、まあ、悪ノリさえ無ければ、非常に良いコンテを切るんですよね。逆を言うと、それだけの地力があるから、悪ノリが許容されるんでしょうけど。

それにしても、千鶴さんいいなぁ~。出番少ないけど、この天然とお気楽さ加減がたまらない(笑)。千鶴さんをもっとフィーチャーしてほしいと思う今日この頃です。
千鶴さんとか妹(鈴)とか、脇を固めるキャラが非常に良い味を出しているのが見ていて楽しいです。こういうキャラが「脇役」として存在感を出せるというのは、作品を構成する上で大事なんですよね。

で、修学旅行ということで凪の出番が無いのかと思い残念がってたんですが、普通に登場してくれて良かった(笑)。琴音と朱莉も、携帯電話越しにタマと話すために駆り出されるなど、結局、メインキャラはみんな登場しましたね。

この作品は、お話本編もさることながら、キャラだけ見ていても楽しいです。キャストの力がかなり大きい……という気もしますが(笑)。
2009.11.28 Sat l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top
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