上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
『蒼穹ニ響ケ』

名作?……どう見ても駄作。

べつに、この結末については「お約束」の範疇で、想像の範囲内だったので、とくに文句はありません。むしろ、こんな展開に持っていっておきながら、ラストが全く違ってたら、もっと罵詈雑言を浴びせていたかと(笑)。

結局、戦争を題材にすると、なんかこう展開が矮小になっちゃうんですよね……。
まあ、今回は大佐が暴走気味だったという点でまだ(ストーリー的な)救いはあるんですが、「軍人として戦う」「国と国が戦う」っていうのは、そんな簡単なことじゃないと思うのは私だけでしょうか。
仮にも軍籍を持つ者が他国の兵をかばって自国の兵に銃を向けるなんて、お約束を通り過ぎて綺麗事過ぎて反吐が出ます。「自分の意志を貫く」と言ってしまえば格好いいですが、それだって大佐と本質的には何も変わらない子供の理論です。反逆するにしても、それなりの「手順」を踏むのが正しいやりかた。
でまあ、砦の乙女たちの年齢を考えれば「子供の理論」でもいいのかなぁ~と思えて、クレハやカナタならまだわかるんですが、率先したのがフィリシアだというのがいただけない。彼女は、激戦地をくぐり抜けた将校という、物語的にも設定的にも重要なポジションにあるはずなんですが、このあたりに演出の曖昧さがあって、非常に気持ち悪いんですよ。結局、キャラと背景世界との繋がりをないがしろにしてきたツケを、最終回で無理遣り清算した……という印象です。

総評としては、キャラクターと根幹テーマの部分についてはとくに文句は無いというか、素性のいい作品だったとは思います。ただ、それを表現するのに戦争と軍隊を持ち出してきたのは、この作品の最大の失敗だったんじゃないでしょうか……。
何度でも書きますけど、キャラクターを通した視点から背景世界が見えない。制作側が、戦争・軍隊という背景をコントロールし切れてないのだから、当然ではあるのですが。

でまあ、個人的には「で?」という結末で、こんなんだったら同じ「お約束」でも、『超電磁砲』みたいに「ともだちのためにーっ!」って叫んでるほうがよっぽど等身大で面白いと思うんですけどね。単純比較するつもりは無いですが。
スポンサーサイト
2010.03.25 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top
『Dear My Friends』

細かいことを言い出すとツッコミどころ満載ではあるのですが、そういうツッコミどころも含めて良い最終回でした。いやマジで。

ひたすら熱い展開で、固法先輩はバイクで運んだだけで終わっちゃいましたが、まさかの婚后光子大活躍もあり(笑)、終始見せ場という内容でした。佐天さんの活躍は、大方の予想通り……というところでしょうか。
しかし、最後の「お誕生日おめでとう」は反則ですって。・゜・(ノД´)・゜・

というわけで、非常に熱くて面白い素晴らしい作品でした。正直、『禁書目録』より展開がストレートでわかりやすく、素直に楽しめる内容だったと思います。
私の「エンタテインメントとしての理想のアニメ」の三大要素は、「簡潔なテーマ、わかりやすいストーリー展開、約束されたハッピーエンド」なんですが、まさにぴったりあてはまりますね。「お約束」って言ってしまうとネガティブな印象を受けるんですが、それってエンタテインメントの基本というか、面白さの原点だと思います。
終盤からお約束の連続といった展開でしたけど、むしろそこが気持ちいい作品でした。

これは、久々の名作かなぁ。こういう「ストレートに面白い」アニメって、最近あまり見なくなった気がして、こういう作品がもっとあってもいいのになぁ~とも思います。
2010.03.25 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top
『裏切りのマリオネット』

GM:菊池たけし
PC:ナヴァール/鈴吹太郎(F.E.A.R.)
PC:ベネット/大畑顕(F.E.A.R.)
PC:カテナ・アウレア/久保田悠羅(F.E.A.R.)
PC:ゼパ・フリンジコルト/長田崇(F.E.A.R.)

GM:鈴吹太郎
PC:ピアニィ・フェリタニア/大竹みゆ(TRPGサークル「ルティナス」部長)
PC:アル・イーズデイル/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC:ナーシア・アガルタ/小暮英麻(声優)
PC:アンソン・マンソン/菊池たけし(F.E.A.R.)

きくたけさんは、セッションを「面白く」しないと死んでしまうんだろうか?(笑)
いや、きくたけさんは本当に、ハンドアウトで遊ぶのが好きですね。今回のゼパ様とベネットのハンドアウトは、コネクションが無茶苦茶ですが(笑)。まあぶっちゃけ、今回はナヴァールとカテナのためのエピソードだったので、これでちょうどいいのかもしれませんが……。

この第4巻は、フェリタニアパーティーとファントムレイダーズの混成ということで、完全に前半が脇役サイド、後半が主人公サイドになりました。
とは言え、カテナは元よりバルムンクと因縁を持っている上に、『アクロス』における重要NPCですから、彼女が主人公格の扱いを受けることに対しては、(物語上も)あまり不自然さを感じませんね。

後半は、前半の派手なセッションとは打って変わって、落ち着いた展開でした。
ミドルの展開が本筋にあまり関係しておらず、「おや?」と思ったのですが、きちんとクライマックスの展開に繋げてくるあたり、社長の差配は隙が無いです。物語の展開ではなく、心情的な部分での繋がりを重視した……というところですね。

ただ、ミドルでの落ち着きに反して、後半(ピアニィ側)の戦闘は100点未満のダメージが誤差と思えるくらいの乱れ打ち。こういう社長の割り切りはスゴいなぁ~と感心します。
一方、前半(ナヴァール側)は、GMがいかにナヴァール(ケセドの杖)+ゼパ様の鉄壁防御を貫くか……というところで、まあ貫けなかったわけですが(笑)。

さて、ナヴァール(ステラ)とナーシア(ロッシュ)の件も片づいてはないけどひとつの進展を見たので、次回からまた新展開ですかね。
フェリタニアの人たちはフェリタニアにそのまま戻るからいいとしても、ファントムレイダーズ側は、ロッシュとゴーダ伯が「ああ」なってしまったので、立ち位置としては微妙かも。次の『ブレイク』の展開が気になります。

で、次は『デスマーチ』ということで続刊決定なんですね。これはめでたい。あとはファンブックですが、去年の秋口には「春に出る」みたいな話になってましたが、もうちょっと先ですかね。
2010.03.24 Wed l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top
『断罪のジャスティス』

GM:伊藤和幸
PC:陸原コウ/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC:敷島あやめ/藤井忍(ライター)
PC:神月正義/師走トオル(小説家)
PC:陸原瞳/鈴吹太郎(F.E.A.R.)

神月正義、やりたい放題ですな(笑)。

第5話のエンディングもさることながら、高等裁判所コンボを超える必殺技(とまで書いたら、次が何かは容易に想像できるのですがw)が第6話で炸裂するシーンも、読んでいて面白かったです。
また、第5話では神月と因縁を持つ「記者」が登場し、2人の「正義」がぶつかり合うという展開でしたが、第6話でも別の意味で「正義」がぶつかり合うという展開に。そのあたりも含め、第5話だけでなく第6話まで含めて神月正義のお話だったなぁ~というところですね(本当は第6話は、コウとあやめの物語なのですが……)。

コウとあやめの関係も進展しつつ、神月はひたすら我が道を突き進み(笑)、気づけば次巻最終巻。

王子、またジャーム化するのはやめてくださいね!(笑)
2010.03.22 Mon l DX l コメント (0) トラックバック (0) l top
『来訪者・燃ユル雪原』

先週みたいな感想を書くと、たぶん楽しんで見てる人の反感を買うんだろうなぁ~……と思いつつも、やはり文句しか出てこないんですが。

もう言っても詮無いことなんですけど、この作品に、ストーリー構成とかキャラクターデザイン(作画的な意味ではなく、ストーリー上でのキャラクターの積み上げ)を求めても無駄なんでしょうね。
細かな設定はかなり頑張って張り巡らされてるんですが、結局、キャラクターを通して世界観を描けていない時点で、それらは全く本来の機能を果たさないんですよね。たとえて言うと、情報が提示されない推理小説を読み解く感じでしょうか。

前に書いた「意外性」と「無軌道」について補足しますと、推理小説の場合、与えられた情報から事件の真相を推理するところに、受け手の楽しみがあるわけです。つまり前提として、「情報」が与えられ、その情報を基に「結末」をイメージできなければいけないわけです。
ダメな推理小説というのは、情報をあえて開示しないまま展開して、最後の最後で重大な情報を提示するという手法を採ります。最初っから、推理すること自体が無意味なわけです。一方、良い推理小説は的確な情報を出しつつも、物語の展開でそれをミスリードし、「じつはこうでした」という結末に持っていきます。ここで生まれる受け手のイメージと作品の結末との落差が「意外性」なんです。

伏線はたくさん張られていて、回収も始まっているので、そういうのが好きな人は面白いんでしょうね。でも、彼女らの視線を通して見せられてきた序盤の「世界」と、終盤に来ていろいろと動き始めた「世界」の落差が激しすぎて、背景のペラペラさばかりが目立つ展開になってます。正直、全部がおままごとに見えてくる……。

脳天気なEDが非常に虚しく見えます……。
2010.03.18 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
『いま、あなたの目に何が見えていますか?』

(;゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシゴシ (;゚ Д゚)!?

なんという既視感。いつからこのアニメは、『うみねこのなく頃に』になったんでしょう(笑)。

さて、じつに簡単でわかりやすく明快な展開になりました。「謎をこねくり回す」のではなく、キャラとストーリーの爽快感で見せるタイプの作品は、こういう単純な突っ走りかたがじつに熱いです。
第22話から第23話への持っていきかたが、(良い意味で)教科書的で上手いですね。微妙に納得のいかない展開や、テレスティーナのわかりやすい豹変と美琴の完膚無きまでの敗北でフラストレーションを喚起して、ラストで一気にカタルシスを演出する。ドラマトゥルギーのツボを押さえた、じつに面白い展開でした。
こういう熱い展開でのお約束とベタ感は、個人的には非常に好みなんですが、世の中的にはどうなのかなぁ。

それにしても、佐天さんは本当に能力以外のスペックが高いなぁ(笑)。
2010.03.18 Thu l アニメ l コメント (1) トラックバック (0) l top
『模試と怪盗とラブレター』

絵コンテ担当が無駄に豪華なので(笑)、作品自体は実にどうでもいいんだけど、最近は結構楽しく見るようになってきました。このグダグダ感がいい感じに中毒性が高く、作品世界から少し距離を置いて見るのにちょうどいいんですよね。
当初、切り捨てようか迷ったんですが、「水橋かおりさんが珍しく(?)普通のヒロインやってるから」という理由だけで残して正解だったかも(笑)。最初は、姫路さんとか秀吉の扱いがちょっと肌に合わず眉をひそめてたんですが、最近は姫路さんのいい性格っぷりと秀吉のいじられっぷりが妙にツボってきています(笑)。

原作は知らないものの、第1話を見たときは、作品の性格とアニメスタッフの方向性が微妙にズレているように感じたんですが、第3話以降はあまり感じなくなりましたね。
原作からは乖離してるみたいですが、原作知らない身としては、単体アニメ作品として見ると非常に収まりが良くなってるように思います。ただ、この改変が、「小説とアニメの(メディアとしての)違い」を踏まえての判断なのか、たんなるスタッフの趣味なのかはわかりませんが(笑)。

あと、井上喜久子さんが無駄に上手すぎる。本当に無駄だ……。だが、そこがいい(笑)。
2010.03.13 Sat l アニメ l コメント (0) トラックバック (2) l top
『旅立チ・初雪ノ頃』

……。

なんか、「やっちゃいけない演出のお手本」みたいなのを久々に見たような気がします。

正直、この作品が何を描きたいのか、さっぱわからなくなりました。第6話までとそれ以降で、演出の方向性が変わっちゃってるんですよね。
第6話まではどちらかというと、日常をベースにした各キャラの動きの中から、世界の成り立ちや彼女らの考えかたなどを描いていく形でした。『ARIA』なんかと同系統ですよね。
なんですが、第7話とかこの第10話みたいな、作品背景そのものに触れる話になると途端に、日常から隔離されてしまって、作品が自分の世界に没してしまう……と書くとわかりにくいですかね。誤解を恐れずに端的に言ってしまえば、フィリシアの過去話にしてもジャコットの語りにしても、ただのマスターベーションに見えるわけです。

とにかく、伏線の張りかたと処理の仕方が非常に下手。キャラを通して作品世界を描けてないんですよね。キャラは魅力的で面白いんですが、キャラから見える世界と、作品自身が語る世界がどうにも乖離しているので、何を基準に見ればいいのかさっぱわからないわけです。

この構成の曖昧さを「手堅さ」と評しているblogさんも見つけましたが、「意外性」と「無軌道」を混同しちゃダメですよ。「意外性」というのは、期待や想像とのギャップから生まれるもので、そういう前段階を無視したものはただ「無軌道」なだけです。
2010.03.12 Fri l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top
『レベル6(神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの)』

うーん、なというフラストレーションの溜まる展開だ……。これが脚本の狙いなんでしょうけど、クライマックスの手前で、この展開は予想してなかったし意外でもありました。
フラストレーションが溜まる……とは言っても、悪い意味ではなく、上手いことこちらの期待を外された、これから先の展開を期待できる内容なので、むしろ楽しみが増えたというところではあります。
これだと、テレスティーナがただの正義の執行者で、法の手続きの下に木山先生のわがままを阻止した……と、これで終わってしまいます。……が、これじゃ何も解決してないし、木山先生があまりにも救われない。それどころか、これじゃあ誰もハッピーになれないし。

となると、やはりテレスティーナしか怪しい人が居ないですよねぇ。彼女が、木原教授の研究を受け継ぐか略奪するかの目的で、被害者の子供たちの身柄を欲している……と考えるのが簡単なんですが。あるいは、ファーストサンプルのデータが子供たちの中に隠されている……とかね。

いずれにしても、ここからどう展開していくのかに期待です。黒子がいいこと言いながら風呂に入ろうとして美琴に追い出される展開は、簡単に予想できたんだけどなぁ(笑)。
2010.03.11 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今頃になって、FinePix F70EXRを買うでも、F80EXRを待つでもなく、あえてF200EXRを買ってみました。ほとんど「つい、カッとなって」なんですが(笑)。
元々、28~100mmくらいが使えれば充分なので10倍ズームは不要だし、レビューを見るかぎりF200EXRのほうが画質的には若干有利みたいだったので、こっちにしたという感じです。F80EXRを待たなかったのは、F200EXRが充分すぎるくらい安くなってたから。ここまで安くなれば、また買い直してもそんなに惜しくはないし、まあいくらなんでもF100fdよりダメってことは無いでしょう。

MyS的最強コンデジはF31fdでして、こいつの高感度撮影はISO1600を常用にしてもいいと思えるくらいでした。しかし、進化したはずのF100fdはISO800が限界と寂しい結果になり、操作系もひたすら改悪されていたので、なかなか「使い倒す」という気にはなれなかったんですよね。
とはいっても、あまりF200EXRを買う気はなかったんですが、ちょっと「発作」が起きまして、思い立ってから3時間ほど経った頃には購入ボタンをクリックしてました(笑)。

で、到着して試し撮りしたところ、これはいい。
F100fdと比較して、広角端での歪曲収差の非道さはほとんど変わらないけど、何よりISO1600が使い物になるレベルに戻った。ノイズの粒子感はF200EXRのほうが強いけど、F100fdのように色が変わってしまうようなことは無いし、無理にノイズを消してないので解像感が高い。
「ノイズの粒子感がダメ」という人だとツラいかもしれないけど、無理にノイズを消し込んで絵を破綻させてしまうよりよっぽど良いと個人的には思います。

F80EXRとかは、安くなってから検討しよう。
2010.03.06 Sat l デジカメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
『声』

木山先生キターッ!……って、それは次回か(笑)。

いずれにせよ、この事件に木山先生が絡んでいることはほぼ確定しました。ただ、一連の事件が木山先生の思惑なのか、それを誰かが利用しているのかは不明です。OP見るかぎり、テレスティーナは怪しいんですけどねぇ。

テレスティーナは明らかに春上をマークしてると思ってて、病院に搬送される際に春上が初春から引き離されたのは何かの意図だ……と思ってたら、そのあと普通に検査されてるし。結果、春上はシロって、この結論もじつは操作されてるんでしょうか。
前話から今話冒頭にかけての展開を見るに、テレスティーナが春上をマークしてるのは間違い無いと思うのですが、どちらかというと泳がせた上で、春上自身に被害が及ぶのを防ごうとしてる……とか、そういうことなのかなぁ。

ここからは完全な妄想ですが、春上が受信してる電波(笑)の送り主は、かつで木山先生の教え子だった枝先絆里。となると、春上自身も被験者のひとり……だったのかも。
だとすると、木山先生が春上をどうこうするというのは考えにくく、むしろテレスティーナの側が春上を介して何かの実験を企んでいて、木山先生がその首根っこを押さえようとしていると考えたほうが自然なのかも。
もっと言うと、木山先生がレベルアッパーの研究開発を進めるように仕向けたのも、じつはテレスティーナ(か、あるいは彼女の関係者)なのかも。

次回タイトル『レベル6』は、この世界では絶対能力者ですね。
2010.03.04 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top
『台風一過・虚像ト実像』

まあ、こう低調な展開が続くと、だんだん評価が厳しくなっていくわけなんですが……。

お話自体は冗長で、ポイントをもう少し整理できないかなぁ~……と感じました。クラウスとクレハを中心にしたお話の展開はわりかし面白かったんですが、情報の出しかたが微妙というか。リオやイリアに絡んだ話が、いかにも「伏線だぜ~」ってな感じで出てくるので、ちょっと違和感。
戦争という背景を抱えながら、それを(悪い意味で)感じさせない物語構成なので、言葉や回想で出てくる伏線が常に唐突に感じるんですよね。要するに、世界が薄っぺらいってことです。リアルに進行形の戦争より、舞台がノーマンズランドに接した世界の果てというあたりの切り口から入ってもらったほうが、もう少し物語と世界観のマッチングが良くなるような気がします。そういう意味で、第5話まであたりは良かったんですよね。
もう少しなんとかならんモンかなぁ~……って思うんですが、ここまで来たらもう無理でしょうか……。

でまあ、今回は、勤続年数が長いだけのクラウスがめちゃいい人だったので、そこは面白かった。最後の台詞も、リオの立ち位置を反映していて、物語的にもきちんと意味を持っていたし。こういう普通の演出が、やはり見ていて安心できます。
ただできれば、もうちょいクラウスをAパートから丁寧に描いてほしかったかも。そこは残念でした。
2010.03.04 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (9) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。