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「アニメフェア、実行不可能な事態に」 動画協会、都条例に反対声明

まあ、一般論ではあるのですが。

実際のところ、フェアが中止になったとしても、イベントが無くなって「しょぼ~ん」なファンと一部の制作会社、あとは当日の仕事が無くなる出演者・派遣会社の人たちが困る程度で、出版社も都もさして影響を受けないんでしょうね。(とはいえ、それなりの余波は出るでしょうが)

今回の議論でやはり感じるのは、都が業界団体や消費者ときちんと議論する場を持たず、半ば一方的に条例化を進めた点にあるということですかね。今回の角川の判断も、「俺たちに何の相談も無く勝手に条例作るのなら、都のフェアに協力してやる義理も無い」といったところでしょう。
条例の目指すものは理解できるし、その内容自体もべつにものすごくおかしいというわけでもない。条例に反対する理由が無いという人の意見もわかる。だけど、やっぱりプロセスが正常でなければ、結果が正しくても意味が無いというが世の道理ではないかと。「仕事の進めかた」としては、という観点で。

このあたりを見てると、ちょっと前、著作権問題で関係団体との調整に奔走し幾度となく会合を重ねていた文化庁のやり方のほうが、圧倒的に筋が通っている気がします。結果は別として、ですが。
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2010.12.22 Wed l 雑談 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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