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『幼き日々に』

アニメは“ながら”で見ることが多いんだけど、この作品については思わず手を止めて見入ってしまう。今回のエピソードもそうだった。

胸躍る展開なわけではない。目を惹く謎やハラハラするピンチも無い。ストーリーは夏目のモノローグも交え、淡々と語られていくだけ。
今回は、夏目が幼い頃に出会った妖のモノローグが中心で、本当に過去の出来事が淡々と語られるだけだった。意外性たっぷりの奇抜な展開でもなければ、斬新で目新しい演出が盛りだくさんなわけでもない。

なんだけど、思わず手を止めて見入ってしまうくらい、この作品は面白い。

そして同時に、この作品の面白さを表現できる言語を持たない自分に対して、とても悔しい気持ちになる。
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2011.07.29 Fri l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top
『夏の大収穫祭』

なかなかの神回。でも、まだまだポテンシャルを秘めてる気がする。

若干百合が強くなってきたけど、それでもまだガチ百合から見たら“ゆるゆり”なんだろうなぁ。
ちなつの願い事に対して、結衣が普通に接してたのが少し意外だったけど、彼女からしてみればちなつはあくまでも「可愛い後輩」なんだろうな。京子の嫉妬がいろんな方向に向いてて面白かった。やっぱ京子は可愛い。

お約束の水着回で、原作では2年生の4人だけだったらしいけど、上手く1年と隠しキャラとして生徒会長も登場して、櫻子・向日葵あたりのエピソードもきちんと拾えてた。
あかりもオチ担当として定着してきたけど、これを様式美と捉えるかマンネリと捉えるかは、人によって温度差がありそう。原作だと見切れてたり隠れてたりで密かに存在感を主張してるらしいけど(『WORKING!』のぽぷらみたいなものか?)、アニメでそれを表現するのは難しい点があるかも。やはり喋ってもらわないといけないし、演出の方法論はマンガとアニメではやはりいろいろと違うので。
どこかの感想にあったんだけど、千歳の妄想はいきなりカットインしてきて、最後に眼鏡を外して鼻血を出してる千歳をアップで抜く……とした方が、たしかにテンポは良くなりそう。妄想に入る前段階として眼鏡を外すシーンを入れると、流れが切れてしまうので。

第2話以降、徐々に評価も上がってきているようで、DVDのランキングも最初は低迷してたけど、だんだんと順位を上げてきてる。第1話は『けいおん』『らきすた』『苺ましまろ』とか言われてたけど、第2話以降「ゆる百合」っぽさが出てきて、ようやく持ち味を発揮し始めた感じかな。
作画も安定してるし、元のキャラデザからしてアニメとの親和性が高い上に、萌えキャラとして変な癖がないので一般(逸般)ウケしそう。

第1話で切った人が居たら、たぶん勿体無いことをしたと思う。今期スタート作品の中では、かなり良作の部類じゃないかな。もちろん、こういうまったりした話とか、女の子しか出ない作品とか、百合っぽい展開が肌に合わない人にはつまらない作品だろうけど。
2011.07.29 Fri l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top
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