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年度の区切りということで、下半期を振り返ります。対象は、2007年10月1日~2008年3月31日に東海地区で受信可能な地上波・衛星波で1話以上が放送された週連続アニメです。今回の対象は下半期に放送が終了したもの(4月2週目までに放送終了するものは、前年度下半期分として扱います)、および来期まで継続する作品です。上半期で放送終了した作品については、こちらをご覧ください。


■途中まで観て切った作品
『レンタルマギカ』
作品数飽和のため、切り捨てました。まあ、かなり惰性になってきていたので、順当なところではありますが……。


■とりあえず観た
『スケッチブック ~full color's~』
とくに盛り上がりも無く、ぼちぼち見てそこそこ楽しめればいい作品だったかなぁ~……と思います。

『Myself ; Yourself』
前半、盛り上げるだけ盛り上げておいて、後半グダグダ……という、何がやりたかったのかわからん作品でした。展開ありきでキャラクターが動かされている感じがして、非常に居心地悪かったです。

『灼眼のシャナII』
個人的に『シャナ』って、じつはそんなに好きなお話じゃないんですね(汗々)。なのでまあ、そこそこ楽しめればそれで満足かなぁ~……と。

『しゅごキャラ!』
とりあえず見続けてます。そして、これからも見続けます。

『ハヤテのごとく!』
ぶっちゃけ、原作を悪ノリさせただけ……という感じで、正直なところ見ててツラかったです。アニメになると、こうなっちゃうのかなぁ~。アニメ化してほしくなかった作品でしたが、心配していたそのままの結果になったという印象です。『ハヤテ』の場合、原作の本当に面白い部分って、たぶんアニメに出来ないんですよね。

『みなみけ~おかわり~』
冬樹は、やっぱ要らなかったんじゃないかなぁ~。全体として好きな作品なんですが、冬樹というキャラクターが居ることで、「この作品をどう見たらいいか?」が全くわからなくなっちゃったんですね。保坂なんかは、前作の『みなみけ』をほぼそのまま受け継ぎつつ、キャラクターの方向性が全体的に微妙に変わるのはいいんだけど、冬樹が居ることで結局、「どっち向いたらいいの?」という話になってしまう。中途半端さばかりが目立つ結果になったように思います。

『true tears』
理由はよくわからないんですが、第10話あたりで飽きてしまいました。

『機動戦士ガンダムOO』
壮大な前フリでしたねー(笑)。半年がかりの前フリかよっ!? まあ、第2期を期待して待つことにしましょう。


■面白かった
『キミキス pure rouge』
面白かった。これは良いお話だったと思いますよ。個人的には、一輝×瑛理子がブレなかったのが好印象でした。ここで明日夏に逆転されてたら、あらゆる罵詈雑言をぶつけたところですよ(笑)。あと、菜々が可愛かった。それで充分!(爆)

『バッカーノ!』
うっかり見逃すとどんどん話がわからなくなっていく作りでしたが、重厚なストーリーと軽妙な展開のバランスが面白かったです。これは、もっと長く楽しみたい作品だったかも。

『スカイガールズ』
普通に面白かったと思います。非常に普通のアニメだったので、あまりコメントすることが無い(笑)。

『みなみけ』
このノリを素直に楽しめれば、それで価値のある作品だと思います。

『俗・さよなら絶望先生』
慣れると面白く見られました。原作好きですけど、『俗』になってからさらにこなれたのか、あまり違和感はありませんでしたね。

『ARIA The ORIGINATION』
これはこれで価値のある作品だと思います。演出で見せるアニメの典型……でしょうか。クオリティーが安定してるので、何の不安も無く見られるというのは大きいですね。

『狼と香辛料』
経済と萌えを足して2で割るとこれになる……ということなんでしょうか?(笑) 古典的な経済の考えかたが作品の中で上手く演出されていて、それがきちんと物語にも反映されていってるあたりの作りは「上手いなぁ」と率直に思いました。1クールで終わってしまったのは、かなり勿体ない気がします。

『逆境無頼カイジ』
なんだろう。『アカギ』が面白すぎたせいで、感動が薄くなってしまったのかもしれません(汗)。ただアニメにして、空気というか緊迫感が生きていたのは、間違い無く『アカギ』のほうだったなぁ~……というのは感じます。

『CLANNAD -クラナド-』
面白かったです。個人的に好感したのは、最後まで脱落したキャラクターが居ないというところですね(風子は除きますが)。『AIR』も『Kanon』も基本的にエピソードが終わったキャラは順次脱落していく、いわゆる「ギャルゲ構成」でしたが、『CLANNAD』は首尾一貫して全キャラクターを登場させているあたり、非常に上手い作りになっているように思います。これって、原作ゲームもそうなんですかね? あと、春原がめっちゃ良いキャラでした。それだけでも価値があるかも。

『BAMBOO BLADE』
非常によくできた作品ですね。オリジナル展開に入ると、原作知らなくても「おや?」と思ってしまうことが多いんですが、この作品ではあまり違和感を覚えませんでした。キャラクターも生き生きしてたし、ストーリーも安定してあまり鬱な展開にならなかった点にも好感しました。全体的に、シナリオとキャラクターのバランスが良かったですね。

『破天荒遊戯』
最後まできっちり『破天荒遊戯』を貫いてくれたところが、何よりも良かったですね。全10話というのは、本当に残念でなりません。この続きが、ぜひ2クールで実現されることを期待してやみません(笑)。


■名作
『ナイトウィザード The ANIMATION』
名作ですよ、名作。何度でも繰り返しますが、これほど原作のイメージを「アニメ用新作ストーリー」で忠実にアニメ化した作品は他に無いんじゃないかと思います。もちろんこれは、「TRPG原作」という特殊な出自の成せる業だとは思いますが、それでも作品スタッフがきちんと原作を理解した上で制作しているということがよく伝わってきて、原作ファンとして非常に楽しめる内容になっていました。今度は、『ダブルクロス』でお願いします(笑)。

『もやしもん』
放送開始前は全く期待していなかった作品なんですが、あまりの面白さに引き込まれていってしまいました。かもされましたよ(笑)。「菌」というあたりは、これといって作品の面白さに影響してないようにも思えるんですが、不思議な魅力でかもされる作品でした(笑)。
2008.04.09 Wed l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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