プロ野球の「通説」は錯覚? 名大教授ら846試合分析ちょっと気になったので。
気になったのは、「チャンスを逃すとピンチあり」に対する考察。
「走者が二塁以上に進んだチャンスがあったのに得点できなかった場合……」という条件でのデータで分析したらしいんですが、何という意味の無いことを……。
野球はよく「メンタルスポーツ」と言われますが、前の回まで好投していたピッチャーが、ちょっとしたことがきっかけで、いきなり3人の打者にいずれも初球を3連打……なんて話も珍しくないです。
野球で言うところの「流れ」というのは、まさにこのメンタル部分であり、試合の流れがメンタルに与える影響、そしてメンタルが試合の流れに与える影響を分析しないと、意味のあるデータなんて取れるはずもない。
なので、「走者が二塁以上に進んだチャンスがあったのに得点できなかった場合……」という条件だけではなく、さらに「何回」「何対何」「シーズンの序盤か終盤か」「優勝争いしているか」……といったデータを加味しないと、「チャンスを逃すとピンチあり」という言葉が持つ本当の意味を肯定も否定もできないんじゃないだろうか。
本を読んだわけじゃないのであまり偉そうなことは書けないんですが、もし上に書いたとおりの内容だったら、ほとんどトンデモ本の類ですよ、これは。「熱狂的タイガースファン」という触れ込みらしいですが、タイガースばっか見てて野球を見てなかったのかも……。
本屋で見つけたら、ぱらぱらとめくってみます。
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確かにメンタルなスポーツですね!
今回の分析は、単純に点が取れなかった場合、
気落ちしてピンチを招くのかという点だけで、
分析したんじゃないですかね〜
これにプラスして、点を取ってもらった後、
どれくらいの確率で失点するのかっていうのも考察する必要がありそうですね。
よく投手は、点を取ってもらったあとに失点するのはNGと言いますしね。
案外、読んでみると詳しいことが書いてあるかもしれませんね^ ^
あ、阪神ファンだとダメか(マテ