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『未来に滅びるということ』

くそっ! なんて矮小で楽しい世界だ(笑)。ファンのかたには本当に申しわけないんですけど、この矮小で取って付けたような世界観が、かなりの勢いでツボってます(笑)。

世界がものすごく狭いんですよね。たとえて言うなら、ご町内で世界の命運を懸けて戦ってる感じ。向こう三軒両隣で構成されている感じの登場人物のポジショニングとか、語られる設定のチープさが、いっそう世界を狭く見せているように思います。
でまあ、ただたんに世界観がチープなだけだったらさっさと切り捨てるんですが、その一方で、キャラクターの動きが意外と楽しいんですよね。背景に奥行きが無いので、キャラがストーリーに埋没せず、むしろ特徴的な部分が浮かび上がってくる感じでしょうか。無理にストーリーを追いかけず、キャラの動きを中心に見ていったほうが、楽しめる作品になっているような気がします。

誉めてるんだかけなしてるんだかさっぱわからない評価ですが(汗)、作品の核になる世界観・背景設定に関しては(好みの問題も多分にありましょうが)正直微妙と言わざるを得ません。ただ、背景に絡まないキャラの言動そのものは面白く、原作を知らないのでどれだけ原作に忠実なアニメかはわかりませんが、もしアニメスタッフがこれを狙ってやっているのだとしたら、この構成力を評価しないわけにはいきません(笑)。

言いたい放題で本当に申しわけありません。邪道な楽しみかただとは理解しつつも、少なくともこの第2話を見るかぎり、私にとって「楽しく鑑賞できる」部類の作品であることに間違いは無いわけで(汗々)。「こういう楽しみかたもある」という、ひとつの特異な例と理解いただけると幸いです。

で、とにかくですね、操緒が非常に可愛くてよろしい。戸松さんの好演と相まって、非常に魅力的なキャラに仕上がっています。シーンの端々で見せるちょっとした言動が、「操緒らしさ」みたいなものをきっちり表現していて、これを追いかけるだけでもけっこう楽しめます。
奏の掴みどころの無さとか(野中藍さんのこういう役は安心して見ていられます)、「お前のどこが高校生やねん!?」とツッコミを入れずにはいられない朱浬や玲士郎等々、楽しめるポイントがたくさんあるんですよね。杏があまりに普通すぎて、逆に微笑ましいくらいです(笑)。

このノリが続いてくれれば、最後まで楽しめそうな作品です。
明善的な見方
2009.04.16 Thu l アニメ l コメント (0) トラックバック (1) l top

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2009.04.17 Fri l 明善的な見方
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