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ちょっと遅くなりましたが、読みました、聴きました。
やはり、リプレイの発売時期がかぶるとキツいです……(汗)。

では、NWファンブックと同様に、リプレイとドラマCDに分けて感想など。

リプレイ:『母からのメッセージ』

GM:関根博寿
PC1:ピアニィ・フェリタニア/大竹みゆ(TRPGサークル「ルティナス」部長)
PC2:アル・イーズデイル/矢野俊策(F.E.A.R.)
PC3:ベネット/大畑顕(F.E.A.R.)
PC4:ナヴァール/鈴吹太郎(F.E.A.R.)

なるほど、これが殺意のダンジョンですか(笑)。
さすがにキャンペーン継続中のPCを使用した商業リプレイということもあってか、多分に手心が加えられているようにも見受けられましたが、随所に心理を突いた罠が仕掛けられているのには感心しました。

なんかみんなダンジョンをクリアすることに必死で、第2の試練でのアルはすでにアルじゃない(笑)。個人的にギミックとして気に入ったのは、第4の試練でナヴァールが隔離されたところと、第5の試練ですかね。こういう手口は参考になります。

でまあ全般として、いわゆる「ファンブック」という内容で、NWファンブックと比べると雰囲気は『パワー・オブ・ラブ』に近い気がします。
NWファンブックは途中から、シリーズの展開に絡めて制作されるようになってますけど、ARAは文庫の展開がメインとして確立しているので、どうしても「補助的なエピソード」という位置づけになるんでしょうかね。

でまあ、このリプレイがドラマCDに繋がるわけですが……


ドラマCD:『想い出フロントライン』

石井康嗣さんの無駄遣い(笑)。
くそ、その展開はねーだろー(笑)。

……とまあ、そんな感じで、個人的な聞きどころは、早見沙織さんによる妖精です。いやもう、リプレイのときのイメージそのまんま。さすがという他ありません。エルザも良かったんですけどね。妖精が素晴らしすぎました。
それから、英麻さまが素晴らしい。英麻さまのナーシアは、色気があっていいですね。

井上喜久子さんのティナは……まあ、普通に考えてハマりますよね。あの声で「神官から始末すること」とか言われたら、怖い怖い(笑)。

で、物語の内容自体は多分に本編の「おまけ」という印象で、制作サイドがピアニィに対して母親と接するシーンを作ってあげた……以上、という感じです。繰り返しになりますが、NWと違ってあくまで本編は文庫リプレイという、そのあたりの筋を通したというところでしょう。

各シリーズのヒロイン総出演というサービス要素が中心で、もう少し別の視点から物語を見てみたかったかな……という思いもありますが、文庫で4シリーズが並行している現状を考慮すると、「ファンブック」としては正しい姿ではないかと思います。
今後の『サガ』シリーズの展開にもよりますが、ファンブックの次があるとして今回と同様のノリで制作するのなら、メンバーをシャッフルして本編では有り得ないパーティー構成にしてみる……というのも、個人的には期待したいところです。
2010.06.27 Sun l ARA l コメント (0) トラックバック (0) l top

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