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『ちょ、俺輝いてる?』

アニメにするとバランスが難しいかなぁ。
ここまでシリアスな演出にするなら、歩のコスチュームや敵(シロナガ?)が空気読まないように見えて、全体的に中途半端感が否めない。もっとメリハリを付けるべきだと思う。逆に歩のコスチュームや敵を活かそうと思うなら、もっとアップテンポな展開にしないと面白味が感じられない。
要するに、演出をどっちに倒そうかという選択で、中途半端に真ん中を突っ切っちゃった……と、そんな感じに見えた。

たぶん、小説として文字で読むと、そのあたりは読者が適当にイメージしちゃうから自然とバランスが取れてくるんだろうけど、アニメとして絵と動きと声がリアルに表現されちゃうと、イメージの入り込む余地が無くなる分、こういう演出は途端に難しくなるように思う。

物語としては少し核心に迫りつつ、最後に京子の自殺(?)という引きで次の展開への関心を惹くあたりの流れは、とても上手かったと思う。とくにユーの描写は前半のターニングポイントとして重要だけど、(私がユー萌えというひいき目はあるにせよ)切なくも心温まる印象的なシーンだった。
ただやはり、このあたりのシーンが綺麗すぎたおかげで、皆口裕子さんの無駄遣いとかが何となく中途半端になっちゃって、ちょっと残念だったかも。メリハリの付け方は、もうちょい工夫する余地があるように思うなぁ。
2011.02.02 Wed l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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