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『後悔なんて、あるわけない』

また鬱陶しいシネスコサイズの画面構成からスタート。いいかげんムカついてくる。バカのひとつ覚えにも程があろうに。

それはそれとして。

本編の展開は、今のところ、イメージしたとおりかな。ただ、さやかの「後悔なんて、あるわけない」という強烈な自己欺瞞が、今後の展開にどう影響を与えるのかはまだ見えない。

この作品における「魔法少女」が求める「覚悟」というのは、そのまま「死」を意味するほど重要な意味を持っている。言動から察するに、ほむらも杏子も、その極限を一度は見たからこそ、ここまで苛烈にさやかを否定できるのだろう。
一方、さやか自身はというと、演出から見ても極めて自己欺瞞色が強い。「本当に大切なものは、もっと他にあるはず」というメッセージが見て取れる状況で、彼女が(恭介に絡んで)絶望の淵に叩き落とされる展開もうかがえる。というか、たぶん恭介に裏切られるだろ、これ。
その意味で、さやかの「覚悟」など、ほむらや杏子から見れば「覚悟」などと呼べないものでしかないと思われる。

そう考えると、キュゥべえの言動は不自然なほどに軽い。彼は、目の前にある刹那的な欲望を餌に、まどかたちを魔法少女の道に誘っているようにしか見えない。序盤から「キュゥべえ黒幕説」がまことしやかに囁かれてるけど、あながち間違いでも無さそうに思える。
そうするとやはり、キュゥべえの目的は「まどかを魔法少女にする」ことにしか見えないなぁ。ただ魔法少女を量産したいだけとは思えないから、別の何かを狙っているのは間違い無さそう。最初にほむらの夢を見せたのもキュゥべえだと考えると、筋はひととおり通るんだよねぇ。
だとすると、マミやさやかは利用されただけかもしれない。そもそも「そうなるべく」仕組んだのもキュゥべえだという想像もできてしまう。うーむ。

現時点で第6話が放送済みなので外してたら申しわけないけど、たぶん、まどかが魔法少女になると物語が終わるんだよね。というかむしろ、私には、まどかが魔法少女にならない結末しかイメージできない。

まあ、意外と面白くなってきたかな。
2011.02.15 Tue l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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