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プロ野球を開幕すべきか、球界では議論が沸き起こっています。たしかに、この非常時にのうのうと野球をやるのはどうか……と、国民感情を鑑みても、判断に迷うところだと思います。

ただ、個人的な思いを言わせていただければ、私は「やるべき」だと思います。

被災地復興支援でひとつ間違えてはいけないのは、被災しなかった人たちがこぞって被災地に赴いて泥にまみれても、何の意味もないということです。
全ての人が被災地に行けば、今あるモノとカネをただ消費するだけです。つまり、有限の資産をみんなで食い潰して、それが尽きると新たな復興支援はできなくなります(それどころか、国家が成立しなくなる)。だから、被災しなかった人たちは、今までどおりの経済活動を粛々と行い、モノとカネを生み出すサイクルを維持しなければいけません。そのサイクルがきちんと機能しているかぎり、モノとカネを無限に復興支援に投じることができるわけです。

では、プロ野球選手にできる経済活動とは何か。それは、プロ野球の興行です。

プロ野球を開催し、そこに集まる人からお金を集め、その一部を被災地に送ることでも、復興支援はできるはずです。
例えば、今年の全試合で売上の5%を義援金に回し、二塁打賞や本塁打賞などの賞金も半額を義援金に回す……など、具体的な数値で支援内容を示すことです。そうすれば、100%ではないにせよ、ある程度の理解は得られると思います。

とにかく、やってはいけないことが2つ。
ひとつは、「開幕しないこと」(まあ、これは無いと思いますが)。もうひとつは、「プレーを見せることが復興に繋がる」などと抽象的な文言に終始することです。

プロ野球はもちろん、そういったプロスポーツの集客力を考えれば、これを活かさない手は無いと思います。
2011.03.14 Mon l 雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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