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週末に、いつもどおり買い物にでかけて気づいたことを。

東海地区でも買い占めが出て、カップ麺や電池をほとんど見かけませんでした。単3、単4はまだ在庫があるようですが、単1や単2は全くでしたね。ミネラルウォーターも、あるところにはあるけど、無いところには全く無い状態。
これも、例えば関東地方から出張に来た人が買って帰るだとか、関東地方に居る親類知人のために買って送る人が居るとかで品薄になっているのなら、まだわかります。被災地優先とか製造元が被災したとかで、入荷しない状況になっているのも理解できます。
ただもし、東海地区に住んでいる人が、今回の震災を契機に買い占めに走っているのだとしたら、とても悲しいことです。

前にもちらっと書きましたが、災害対策としての備蓄は、きちんとサイクルを回して管理しないと無駄が出ます。つまり、普段から備えているべきものです。
今回買い占めに走っている人は、おそらく備蓄などを普段全く考えていない人が多くを占めていると思います。そういう人たちはきっと、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、数か月もすれば備蓄のことなど忘れてしまうかもしれません。結果、数か月後に備蓄品が山のようなゴミになってしまうかと思うと、いたたまれなくなります。

あと、「節電協力」という名目で照明を落としている店舗も、ちらほらと見かけました。これも、まったくバカバカしい話です。
中電や関電は東電とは周波数が異なるため、100万キロワットしか送電できないというのはすでに知られた話です。つまり、中電や関電の地区では、電力供給は需要を問題無く上回っており、「震災の影響」で節電する必要は全くありません。もちろん、節電・省エネは普段から心がけるべきことですが、「震災の影響」を理由に、いきなり大規模な節電に走るというのは、ちょっとその精神構造を疑います。
こうした軽率な行為が、消費者の不安をあおることになるとは考えないのでしょうか。それに、「関東地区が電力逼迫で大変らしいから、俺たちもちょっと節電してやろうか」と上からものを見ているようで、非常に気持ち悪いです。

「やらぬ善よりやる偽善」とは言いますが、無意味な偽善は「やらぬ善」より害悪です。
本当に自分たちが今やるべきは何なのか。震災の復興に協力している“つもり”になっている人たちも、今一度立ち止まって、深く考えるべきではないかと思います。
2011.03.21 Mon l 雑談 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

>数か月後に備蓄品が山のようなゴミになってしまうかと思う
まったくもってその通りですね!
だいたい、キャベツ等生鮮食品を買い占めてどうするんだ!と思いますよ(#゜Д゜)
2011.03.21 Mon l 明善. URL l 編集
どうもです。

>明善さま
日持ちのしない食品がかなり買い占められたようですね。
あと、食品ではないですが、キャンプなどで飲料水を溜めておく用のタンクがバカ売れのようです。何に使うかはさっぱりわかりませんが……。
2011.03.21 Mon l MyS. URL l 編集

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