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『日常の第一話』

うーん、これは難しいな。

作品の雰囲気自体は『あずまんが大王』に近いんだけど、ギャグがことごとくナンセンスなので、小市民的な笑いを求めると期待を裏切られた感満載になってしまう。まあ、『日常』という作品タイトルに騙されてるだけで、それ自体がネタなんだろうけど。

笑いの感性が合わないとやや厳しい内容だけど、作り自体は悪くないと思う。テンポも悪くなかったし、この不条理さをスッと飲み込めるような人であれば、たぶん楽しめる。
そうでない人は、3話くらいまで見て感性が合うか合わないか……だろうね。

なんとなく個人的な趣向としては、アニメじゃなくてマンガで読んだほうが、違和感無く楽しめそうな雰囲気は感じた。
アニメはどうしても動きと音の情報が印象に残るから、作る側の見せかたで作品の方向性がまったく変わってしまう。個人的に、ナンセンスギャグはもっとテンポ良く進めていってほしくて、そういう意味では『絶望先生』とか『ぱにぽに』の新房監督などは上手いと思うんだけど、本作はその真逆で来たという感じ。たぶん、『日常』という作品タイトルを活かそうとしたんだろうけど、逆に微妙になっちゃったかもなぁ~……と。
2011.04.03 Sun l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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