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『運命のベルが鳴る』

これ見て、『ウテナ』ってやっぱ名作だったよなぁ~と、リアルタイムで『ウテナ』を見た身として強く感じたのだった。
あっちは「絶対運命黙示録」だったけど、こっちは「生存戦略しましょうか」だそうで。こういう特徴のあるキーワードは重要だよなぁ。しかも、そのキーワードが何を意味しているのかよくわからないところで興味を惹くというのは、本作と『ウテナ』にも共通してる。

作品自体は、「正直、よくわからない」。ただ、その存在感は見る者を圧倒する。
たぶん幾原監督自身が言うとおり、すべての視聴者が肯定する作品にはならないと思う。アニメとしての作り方という面でも、作品が語る思想という面でも、そうなっていくんじゃないかという予感は強く感じた。

わけがわからないけど面白いというのが世の評判だけど、演出的な意味でのわけのわからなさがある反面、ストーリー自体は非常にわかりやすかった。実際、死んだはずの少女が超常的な力で復活する……なんて導入は、今まで腐るほど見てきた。勝手に助けておいて交換条件を突きつけてくる……なんて展開も珍しくはない。
たぶん、そういうわかりやすさの上で「わけのわからない演出」が繰り広げられるから、「次はどうなるんだろう? どんな手で攻めてくるんだろう?」というワクワク感を引き出せるんだと思う。近親相姦ネタも含めて、そこは制作側の狙いなんだろうなぁ。
これでストーリーもわけわかんなかったら、本気で意味不明な作品になってた気がする。

そんなわけで、これは見ないと損をするかも。まあ、見て損するかもしれないけど(笑)。
2011.07.13 Wed l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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