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こないだ、内視鏡を入れてきました。結果は、とくに異常なし。

で、前にCTもやってるので、大腸検査での内視鏡とCTの違いについて、これから検査を考えている人向けに書き残しておきます。

■内視鏡の利点
・病変を見逃す可能性が低い
・小さいポリープ/がんなら、その場で切除可能

■内視鏡の欠点
・医療事故(穿孔、出血)の恐れがある
・少なからず苦痛を伴うことが多い(医師の技量に左右される)

■CTの利点
・苦痛を伴わない
・大腸以外の部分も一度に検査できる

■CTの欠点
・残便とポリープの区別がつかない
・小さな病変は見逃す可能性がある

■共通点
・どっちにしろ下剤を大量に飲む(使う下剤も概ね一緒)
・費用も同じくらい(3割負担で5,000~6,000円+下剤などの諸費用)

私の場合、CTでポリープらしきものが見つかったので内視鏡を入れたら、じつは何も無かったというパターンです。最初っから内視鏡を入れておけば話が早かったんでしょうが、両方を経験できたという点では良かったと思ってます。

内視鏡を入れたときの苦痛ですが、人によってはかなりツラい検査になるようです。
私は、鎮静剤を使って苦痛の少ない検査をする病院を選びました。ただ、CTで検査したときに指摘されていたんですが、私はS状結腸が人より長く、何かの拍子にねじれてしまうことがあるそうです。で、内視鏡を入れたときにやはりS状結腸がねじれていたらしく、内視鏡がS状結腸を(ねじれを直しながら)通過する際にかなりの痛みを伴いました。
大腸の状態は人それぞれですので、それこそ全身麻酔でもしないかぎり、絶対に痛みを伴わない検査というのは有り得ないと思っていた方が良いかもしれません。

下剤は、内視鏡にしろCTにしろ、マグコロールPを1~2時間で2リットル飲むことになるかと思います。大腸洗浄が目的なので、ここで完全に便を出し切らないと、内視鏡にしろCTにしろ正常な検査ができません。便秘がちなど排便に自信の無い人は、医師に相談して緩下剤を多めに処方してもらい事前準備しておくと、大腸洗浄がかなり楽になります。便秘のときにマグコロールPを2リットル飲むのは、リアルに危険です。排便しようにも硬い便が出口をふさいでいる状態で、痛みにのたうち回りました……。
あと、大腸洗浄は5~10回くらい連続で排便することになりますので、痔に不安のある方は計画的な排便を心がけましょう。

内視鏡でポリープ切除を行う場合、手術になりますので、医療保険によっては手術給付を受けられます。事前に、保険会社と医療機関に確認を取っておくことをお薦めします。ポリープ切除の費用は、3割負担で30,000円前後です。
また、ポリープ切除の際は、医療機関によっては当日入院になる場合があるので、事前によく説明を聞いておいてください。日帰りの場合でも、術後数日間は旅行や食事などが制限されますので、余裕のある日程で臨んでください。
2012.03.22 Thu l 雑談 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

こんにゃてゃ ヽ^シ'ω')ノシ

σ(・_・)も胃ポリープの検査結果がでているので、大変参考になりました。
しかし、内視鏡を入れられるのはいろんな意味で抵抗がありますねぇ…。
2012.03.24 Sat l 某あすか. URL l 編集
どうもです。

>某あすかさま
私は胃はやってないんですが、大腸のような前処理の面倒が無い一方で、カメラが見えるので精神的には抵抗感が強い気がします。(大腸はまあ、下剤の苦労はあるものの、ベッドに寝てしまえば終わりなので)

この手の処置は早いに越したことが無いので、お早めに。
2012.03.27 Tue l MyS. URL l 編集

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