「かぜ -breeze-」
そうだよなぁ。オチが無きゃダメだよなぁ(笑)。
パワーがいりそうな気がしたので溜めてましたが、ようやく見始めました。
……なんじゃぁ、こりゃぁっ! とも蔵、上手すぎ! むしろ破壊的(爆)。マジで感心しちまったよ。自分が知るとも蔵キャラの中では、一番レベルの高い部類に入る。観鈴というキャラが、一瞬でわかった気がするよ。声の持つ力を久々に感じられた。
作品の雰囲気もよくわかったし、AIRを知らない人間でもちゃんと楽しめた。脚本・演出・作画・音響まで含めて全て及第点以上。評価が高いのも頷けます。登場キャラに関しては、ギャルゲーにありがちな変人の集大成ですが、楽しめたのでとりあえずよしとします。
単純にテレビアニメのクオリティとしては、滅茶苦茶高い。ギャルゲー設定が嫌いだと拒否反応はあるかもしれないけど、このクオリティが最後まで続くなら名作になれる可能性を持ってると思う。
「まち -town-」
STBの設定ミスできっちりAパート録り逃し。Bパートから。
『KANON』キャラ(名雪、真琴、あゆ)登場。えらく豪華な女生徒ABCでしたが(笑)。
「おこめ券、進呈」。うーん、ギャルゲーって、なんでこうさりげなく“無茶”なんだろう?(笑) そういう発想が自分はできなくて、ちょっと悔しい。
観鈴というのは、アレですね。猫のような動物的な可愛らしさ。これにとも蔵の演技が上手くマッチして、非常に魅力的なキャラに仕上がってる。うっかりすると非常に鬱陶しいキャラになるけど、個人的には非常に可愛く仕上がっていると思う。
佳乃が不思議な光に包まれ倒れたところで、新たな謎が。皆さん、謎が多すぎます(笑)。
ここまでクオリティは下がらず。素晴らしい。
「こえ -whisper-」
ちょっと肝心なところを見逃している気がする(汗)。
設定に謎はあるけど、展開はシンプル。だからこそ、ストーリーも演出も生きてくると思います。ツボをいい具合に押さえつつ、語るべきところはしっかり語っているところなど、すごくバランスがいい。
「この空の向こうには、翼を持った少女がいる」。これがつまり、1話ラストの観鈴の台詞に繋がるわけですね〜。
いやはや、正直、めっさ面白い。ここまでクオリティが高いというのは、まるで予想してなかった。原作の素性の良さもさることながら、アニメとしてそつなく作られているところに好感。
ギャルゲー設定に抵抗が無いのなら、これを見ないのは損かも。これは間違いなく、「お薦めできる」作品です。
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