『ノエルと翡翠の刻印』
あの小牧愛佳の力丸乃りこさんが参加しているリプレイです(しつこい)。
力丸さんの天然っぷりは相変わらずで、それがダイスにも乗り移っているところが凄まじいです。こんなセッション、本当に有り得るの?……と、そんな印象さえ受けました。とにかく、戦闘での力丸さんのダイス目に注目です。
内容は、とにかく爆笑。力丸さんのダイス目は、もはや芸術品です(笑)。正直、『白御子』の英麻さまを超えました(断言)。
そして、本編は泣きました。笑いすぎて泣いた? いえいえ、違います。
みっしょん04におけるノエルの決意、そして、ラス戦闘でノエルが見せた最後の一撃。そのダイス目に涙しました。これはもう、「スゴい」としか言いようがありません。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、最終回かと思いましたよ(笑)。
それにしても、プレイヤーの役割分担が明確ですね。力丸さんはムードメーカー、かわたなさんが台詞回しでリプレイに花を添えて、クレバーさんは戦闘や謎解きでクレバーに立ち回り、たのさんはしっかりとセッションを進行させる。
シナリオのほうは、『ARA』の教本的に使える仕掛けが施されていて、全体的に、TRPGの面白さを上手く表現できているリプレイではないかと思います。雰囲気的には、『ソードワールド』のへっぽこリプレイに似てるかな?
とりあえず、全3巻かと思っていたんですが、どうも「超あとがき」を見るに、4巻あるいは5巻くらいのシリーズになるようです(5つめの武具を手に入れるために、また4つも書を集めなきゃならないですし)。
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